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127回国会衆議院1993/08/26

環境委員会 第1号

発言数
11
登壇者
3
会派数
3
開催日
1993/08/26

会議録

奥田幹生自由民主党・自由国民会議

○奥田委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、私が環境委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じております。  環境問題は、国の内外を問わず人類の生存基盤にかかわる重要な問題でございます。地球的規模の問題といたしましては、地球の温暖化、オゾン層の破壊、熱帯林の減少等の問題が生じております。  また、国内の問題といたしましては、窒素酸化物等による大気汚染、生活排水等による水質汚濁などの都市型公害、有害化学物質の土壌汚染など、克服されなければならない重要な課題が山積いたしております。このような状況の中、本委員会に課せられた使命はまことに重大でございます。  ここに、委員各位の御支援と御協力を賜りまして、委員会の公正かつ円満なる運営を期してまいりたいと存じております。何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)      ————◇—————

奥田幹生自由民主党・自由国民会議

○奥田委員長 これより理事の互選を行います。  理事の員数は八名とし、その選任につきましては、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

奥田幹生自由民主党・自由国民会議

○奥田委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は       柿澤 弘治君    中村正三郎君       福永 信彦君    谷津 義男君       岡崎トミ子君    笹山 登生君       大野由利子君    小泉 晨一君 をそれぞれ理事に指名いたします。      ————◇—————

奥田幹生自由民主党・自由国民会議

○奥田委員長 この際、新たに就任された国務大臣及び政務次官の方々から、それぞれ発言を求められておりますので、これを許します。環境庁長官広中和歌子君。

広中和歌子公明党・国民会議環境庁長官

○広中国務大臣 去る八月九日に国務大臣環境庁長官及び地球環境問題担当を拝命いたしました広中和歌子でございます。どうぞよろしくお願い 申し上げます。  今日、環境問題は、私たちの暮らしにかかわる身近な問題から温暖化等地球規模の問題にまで広がり、また将来の世代にも影響を及ぼす大きな課題となっております。  こうした中で、社会経済システムのあり方や行動様式を見直し、環境への負荷の少ない持続的発展が可能な社会の構築を目指していくとともに、地球サミットにおける合意の実現に向けまして、我が国の経験と能力を十分に生かしながら、地球環境の保全に率先して積極的に取り組んでいくことが必要でございます。  このような取り組みを総合的、計画的に進めるためには、さきの国会におきまして衆議院の解散のため廃案のやむなきに至った環境基本法案を早期に成立させていただくことがぜひとも必要であり、これを次の臨時国会に再提出し、円滑な御審議をお願いする次第でございます。  私も、今まで七年間にわたり参議院の環境特別委員会におりましたので、その経験を生かしながら、委員長を初め委員の皆様方の御指導、御鞭撻を賜り、所管の行政に全力を尽くしてまいりたいと存じます。どうかよろしくお願い申し上げます。(拍手)

奥田幹生自由民主党・自由国民会議

○奥田委員長 次に、環境政務次官山元勉君。

山元勉日本社会党・護憲民主連合環境政務次官

○山元説明員 去る八月十二日に環境政務次官を拝命をいたしました山元勉でございます。何とぞよろしくお願いを申し上げます。  御承知のとおり、環境行政は、国民の健康を守り、良好で快適な生活環境を確保するとともに、豊かな自然を保全し、さらにかけがえのない地球の環境を保全するという重大な使命を有しております。  私は、こうした責務を深く認識いたしまして、広中大臣を補佐し、環境行政の推進に全力を傾注してまいりたいと考えております。  委員長初め委員各位の皆様の御指導、御鞭撻を心からお願いを申し上げまして、ごあいさつにさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)

奥田幹生自由民主党・自由国民会議

○奥田委員長 この際、申し上げますが、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしておりますとおり、国立生態学研究所の設置及び誘致に関する陳情書外三件であります。念のため御報告いたします。

奥田幹生自由民主党・自由国民会議

○奥田委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  環境保全の基本施策に関する件  公害の防止に関する件  自然環境の保護及び整備に関する件  快適環境の創造に関する件  公害健康被害救済に関する件  公害紛争の処理に関する件以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

奥田幹生自由民主党・自由国民会議

○奥田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会中審査案件が付託になり、その調査のため委員を派遣する必要が生じました場合には、議長に対し、承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地、その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

奥田幹生自由民主党・自由国民会議

○奥田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十八分散会

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