本会議 第6号
- 発言数
- 21 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1993/03/12
会議録
○議長(原文兵衛君) これより会議を開きます。 この際、お諮りいたします。 山田健一君から海外旅行のため八日間の請暇の申し出がございました。 これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(原文兵衛君) 御異議ないと認めます。 よって、許可することに決しました。 —————・—————
○議長(原文兵衛君) 日程第一 常任委員長辞任の件 議院運営委員長高木正明君から委員長を辞任いたしたいとの申し出がございました。 これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(原文兵衛君) 御異議ないと認めます。 よって、許可することに決しました。 —————・—————
○議長(原文兵衛君) つきましては、この際、欠員となりました議院運営委員長の選挙を行います。
○中曽根弘文君 議院運営委員長の選挙は、その手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。
○志苫裕君 私は、ただいまの動議に賛成します。
○議長(原文兵衛君) 中曽根君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(原文兵衛君) 御異議ないと認めます。 よって、議長は、議院運営委員長に前田勲男君を指名いたします。 〔拍手〕 —————・—————
○議長(原文兵衛君) この際、 北海道開発審議会委員二名、 日本ユネスコ国内委員会委員一名の選挙 を行います。
○中曽根弘文君 各種委員の選挙は、いずれもその手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。
○志苫裕君 私は、ただいまの動議に賛成します。
○議長(原文兵衛君) 中曽根君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(原文兵衛君) 御異議ないと認めます。 よって、議長は、 北海道開発審議会委員に伊江朝雄君、楢崎泰昌君を、 日本ユネスコ国内委員会委員に森暢子君を、 それぞれ指名いたします。 —————・—————
○議長(原文兵衛君) この際、国家公務員等の任命に関する件についてお諮りいたします。 内閣から、 人事官に播谷実君を、 また、日本銀行政策委員会委員に酒井守君を 任命することについて、それぞれ本院の同意を求めてまいりました。 内閣申し出のとおり、いずれも同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(原文兵衛君) 過半数と認めます。 よって、いずれも同意することに決しました。 —————・—————
○議長(原文兵衛君) 日程第二 議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律の一部を改正する法律案(第百二十五回国会小川仁一君外四名発議) 日程第三 参議院政治倫理審査会規程の一部を改正する規程案(第百二十五回国会石井一二君外四名発議) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。議院運営委員会理事石井一二君。 ————————————— 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔石井一二君登壇、拍手〕
○石井一二君 ただいま議題となりました両案につきまして、委員会における審査の経過及び結果を御報告いたします。 まず、議院における証人の宣誓及び証言等に関 する法律の一部を改正する法律案は、委員会または両議院の合同審査会における証人に対する尋問中の撮影を許可することができるようにするとともに、証人が宣誓書を朗読し、またはこれに署名押印することができない場合の宣誓に関する規定を整備しようとするものであります。 委員会におきましては、まず、発議者の志苫理事から趣旨説明を聴取した後、討論に入りましたところ、自由民主党を代表して中曽根理事より反対の旨の、民主改革連合の高井理事より賛成の旨の意見が述べられました。 討論を終わり、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、参議院政治倫理審査会規程の一部を改正する規程案につきまして御報告申し上げます。 本案は、政治倫理審査会の構成に関し、委員数を十五人に増員するとともに、運営について協議する数人の幹事を置くこと、審査対象を拡大し、行為規範のほかに政治倫理の確立に資するものとして議長が定める法令の規定に著しく違反した場合を新たに審査対象に含めること、審査開始要件を緩和すること、傍聴に関し、審査会は原則として非公開とし、審査会の決議により議員その他の者の傍聴を許すことができることとすること、会議録の閲覧に関し、議員その他の者の傍聴を許すものとされた審査会の会議録を除き原則として閲覧することができないものとし、審査会の決議によりその閲覧を許すことができるようにすること等の改正を行うとともに、新たに、議員の申し出に基づく審査制度の創設及び申し立てをされた議員等の名誉回復措置について定めようとするものであります。 委員会におきましては、まず、発議者の石井理事から趣旨説明を聴取した後、永田理事より、本規程の施行日を議決の日とする修正案が提出されました。 次いで討論に入りましたところ、日本共産党を代表して橋本理事より反対の旨の意見が述べられました。 討論を終わり、採決の結果、永田理事提出の修正案及び修正部分を除く原案はいずれも賛成多数をもって可決され、本規程案は修正議決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
○議長(原文兵衛君) これより採決をいたします。 まず、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律の一部を改正する法律案の採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(原文兵衛君) 過半数と認めます。 よって、本案は可決されました。 次に、参議院政治倫理審査会規程の一部を改正する規程案の採決をいたします。 本案の委員長報告は修正議決報告でございます。 本案を委員長報告のとおり修正議決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(原文兵衛君) 過半数と認めます。 よって、本案は委員長報告のとおり修正議決されました。 ただいまの参議院政治倫理審査会規程の改正により増加されました同審査会委員は、追って議長において指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時十分散会 —————・—————