議院運営委員会 第12号
- 発言数
- 17 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1993/03/25
会議録
○与謝野委員長 これより会議を開きます。 まず、各種委員の選挙の件についてでありますが、お手元の印刷物にありますとおり、国会等移転調査会委員及び北海道開発審議会委員につきまして、自由民主党、日本社会党・護憲民主連合、公明党・国民会議、日本共産党、民社党から、それぞれ候補者を届け出てまいっております。 一、各種委員の選挙の件 国会等移転調査会委員(八人) 綿貫 民輔君(自) 野呂田芳成君(自) 武村 正義君(自) 村山 富市君(社) 渋沢 利久君(社) 渡部 一郎君(公) 金子 満広君(共) 米沢 隆君(民) 北海道開発審議会委員(五人) 町村 信孝君(自) 中川 昭一君(自) 上草 義輝君(自) 鉢呂 吉雄君(社) 藤原 房雄君(公)
○与謝野委員長 本件は、本日の本会議においてその選挙を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○与謝野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、両選挙は、その手続を省略して、議長において指名することになりますから、御了承願います。 ―――――――――――――
○与謝野委員長 次に、本日内閣委員会の審査を終了した在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、地方行政委員会の審査を終了した地方税法等の一部を改正する法律案、法務委員会の審査を終了した裁判所職員定員法の一部を改正する法律案、厚生委員会の審査を終了した国民健康保険法の一部を改正する法律案、農林水産委員会の審査を終了した原材料の供給事情及び水産加工品の貿易事情の変化に即応して行われる水産加工業の施設の改良等に必要な資金の貸付けに興する臨時措置に関する法律の一部を改正する法律案、商工委員会の審査を終了したエネルギー需給構造高度化のための関係法律の整備に関する法律案、エネルギー等の使用の合理化及び再生資源の利用に関する事業活動の促進に関する臨時措置法案、逓信委員会の審査を終了する予定の放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件、建設委員会の審査を終了した道路整備緊急措置法及び奥地等産業開発道路整備臨時措置法の一部を改正する法律案、科学技術委員会の審査を終了した新技術事業団法の一部を改正する法律案の各案件について、それぞれ委員長から緊急上程の申し出があります。 右各案件は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○与謝野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ―――――――――――――
○与謝野委員長 この際、庶務小委員長から報告のため発言を求められております。これを許します。谷垣禎一君。
○谷垣委員 国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案外二件について御説明申し上げます。 第一は、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部改正の件でありますが、これは、本年四月から、文書通信交通費の名称を文書通信交通滞在費に改め、その月額七十五万円を月額百万円に改めるとともに、その他所要の規定の整備を行おうとするものであります。 第二は、国会議員の歳費、旅費及び手当等支給規程の一部改正の件でありますが、これは、次期国会の召集の日から、国会開会中各議院の役員等に毎月末日支給される議会雑費の支給対象期間を、前月の十六日から当月の十五日までとし、また、本年四月から、文書通信交通費の名称を文書通信交通滞在費に改めるとともに、東京から選挙区まで往復できる航空券引換証の月額の限度額を三往復相当分から四往復相当分に改め、議員が利用できる航空機の事業者として、新たにエアニッポン株式会社を加えようとするものであります。 第三は、議院に出頭する証人等の旅費及び日当支給規程の一部改正の件でありますが、これは、本年四月から、証人等が出頭し、または陳述をした日の日当の額を、陳述に要した時間が四時間未満の場合は、一万七千八百円を一万九千七百円に、陳述に要した時間が四時間以上の場合は、二万千八百円を二万四千二百円にそれぞれ改めようとするものであります。 よろしく御承認のほどお願い申し上げます。 ――――――――――――― 国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案 国会議員の歳費、旅費及び手当等支給規程の一部を改正する規程案 議院に出頭する証人等の旅費及び日当支給規程の一部を改正する規程案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○与謝野委員長 それでは、庶務小委員長から報告がありました小委員会の各案につきまして、順次採決いたします。 まず、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案とするに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○与謝野委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました」 次に、国会議員の歳費、旅費及び手当等支給規程の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案のとおり決定すべきものと議長に答申するに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○与謝野委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。 次に、議院に出頭する証人等の旅費及び日当支給規程の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案のとおり決定すべきものと議長に答申するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○与謝野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ―――――――――――――
○与謝野委員長 次に、ただいま本委員会提出とするに決定いたしました国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○与謝野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ―――――――――――――
○与謝野委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○緒方事務総長 まず最初に、各種委員の選挙を行います。この選挙は、動議により、手続を省略して、議長において指名されることになります。 次に、日程第一ないし第三につき、藤井大蔵委員長の報告がございます。三案を一括して採決いたしまして、共産党が反対でございます。 次に、動議により、内閣委員会の法律案を緊急上程いたしまして、牧野内閣委員長の報告がございます。全会一致であります。 次に、地方行政委員会の法律案を緊急上程いたしまして、中馬地方行政委員長の報告がございます。共産党が反対でございます。 次に、法務委員会の法律案を緊急上程いたしまして、浜野法務委員長の報告がございます。全会一致であります。 次に、厚生委員会の法律案を緊急上程いたしまして、浦野厚生委員長の報告がございます。共産党が反対でございます。 次に、農林水産委員会の法律案を緊急上程いたしまして、平沼農林水産委員長の報告がございます。全会一致であります。 次に、商工委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、井上商工委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、全会一致であります。 次に、逓信委員会の議案を緊急上程いたしまして、亀井逓信委員長の報告がございます。全会一致であります。 次に、建設委員会の法律案を緊急上程いたしまして、野中建設委員長の報告がございます。共産党が反対でございます。 次に、科学技術委員会の法律案を緊急上程いたしまして、小澤科学技術委員長の報告がございます。共産党が反対でございます。 次に、ただいま御決定いただきました国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部改正案を緊急上程いたしまして、与謝野委員長の趣旨弁明がございます。共産党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。 ――――――――――――― 議事日程 第九号 平成五年三月二十五日 午後二時開議 第一 租税特別措置法の一部を改正する法律案 (内閣提出) 第二 関税定率法及び関税暫定措置法の一部を 改正する法律案(内閣提出) 第三 国権開発協会への加盟に伴う措置に関す る法律の一部を改正する法律案(内閣提 出) ―――――――――――――
○与謝野委員長 それでは、本日の本会議は、午後三時五十分予鈴、午後四時から開会いたします。 ―――――――――――――
○与謝野委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る三十日火曜日正午から開会することといたします。 また、同日午前十一時理事会、午前十一時三十分から委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後三時三十八分散会 ――――◇―――――