科学技術委員会 第1号
- 発言数
- 10 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1993/02/04
会議録
○小澤委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、科学技術委員長に就任いたしました小澤でございます。 御承知のとおり、科学技術の発展が社会経済に与える影響は、近年ますます拡大をいたしております。我が国が二十一世紀に向け、真に豊かな国民生活を実現し、国際社会における重要な役割を担うために、科学技術の幅広い振興と調和ある発展に努める必要性が増大をいたしております。このような中、本委員会に課せられた使命はまことに重大であると言わなければなりません。 何分微力ではございますが、練達堪能な委員各位の御協力、御指導を賜りまして、本委員会の円滑な運営を図り、その重責を果たしてまいりたいと存じます。 何とぞよろしくお願いをいたします。(拍手) ――――◇―――――
○小澤委員長 理事の補欠選任についでお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。これよりその補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小澤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に 村井 仁君 及び 森 英介君を指名いたします。(拍手) ――――◇―――――
○小澤委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 科学技術振興の基本施策に関する事項 原子力の開発利用とその安全確保に関する事項 宇宙開発に関する事項 海洋開発に関する事項 生命科学に関する事項 新エネルギーの研究開発に関する事項以上の各事項につきまして、本会期中調査をいたしたいと存じます。 つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小澤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――◇―――――
○小澤委員長 この際、中島国務大臣及び渡海科学技術政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、これを許します。中島国務大臣。
○中島国務大臣 このたび、科学技術庁長官を拝命いたしました中島衛でございます。どうぞよろしく御指導のほどお願いを申し上げます。 科学技術の振興の重要性が強く指摘されているこの時期に、科学技術庁長官に就任いたしましたことの重責を痛感しております。 申すまでもなく、科学技術の振興を図ることは、我が国が二十一世紀に向けて、平和で豊かな潤いのある生活大国を築いていくために不可欠な、最も重要な政策課題であります。 特に、近年我が国には、科学技術により国際社会へ積極的に貢献していくことが強く求められており、これに対しては、創造的な基礎的研究の強化や国際協力を通じて、人類全体のための知的資産を生み出すことによってのみこたえることができるものと確信しております。 また、原子力につきましては、エネルギーの安定供給に不可欠な主力エネルギーとして、安全確保を大前提に着実な推進を図るとともに、宇宙、海洋、ライフサイエンスなど先導的な研究開発についても積極的に推進していくことが重要であります。 二十一世紀の扉を開くかぎとでも言うべき科学技術に課せられた重大な使命に思いをいたしつつ、科学技術行政の責任者として、微力ではございますが、全力を尽くしてまいりますので、委員長を初め各委員の皆様におかれましては、よろしく御指導、御鞭撻のほどをお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。(拍手)
○小澤委員長 渡海科学技術政務次官。
○渡海政府委員 このたび、科学技術政務次官に就任をいたしました渡海でございます。 過去二年間、この委員会で諸先生とともに汗をかいてきたわけでありますが、今度は政務次官という立場から科学技術の振興のために努力をさせていただくことになりました。微力ではございますけれども、中島大臣のもと、力いっぱい先生方とともに科学技術の振興のために努力をしてまいる所存でございます。 委員各位、また委員長の御指導と御鞭撻をよろしくお願いを申し上げまして、ごあいさつにかえさせていただきます。 ありがとうございました。(拍手)
○小澤委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十一分散会