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125回国会衆議院1993/01/21

議院運営委員会 第10号

発言数
12
登壇者
4
会派数
1
開催日
1993/01/21

会議録

中西啓介自由民主党

○中西委員長 これより会議を開きます。  この際、庶務小委員長から報告のため発言を求められております。これを許します。与謝野馨君。

与謝野馨自由民主党

○与謝野委員 平成五年度の衆議院歳出予算の要求について御説明申し上げます。  平成五年度の本院予定経費要求額は、六百二十三億四千六百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、五十五億三千四百万円余の増加となっております。  次に、その概略を御説明申し上げますと、  第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、六百四億二千万円余を計上いたしております。  この経費は、議員関係の諸経費、職員の人件費並びに事務局及び法制局の事務を処理するために必要な経費でありまして、前年度に比し五十二億七千百万円余の増加となっておりますが、その主なものは、平成六年一月から創設する政策秘書に係る経費、文書通信交通費を文書通信交通滞在費に改め、これを月額七十五万円から百万円に増額するための経費、航空機利用増加に係る経費、議員の任期満了に伴う総選挙関係経費、議員歳費並びに議員秘書及び職員の人件費等の増加によるものであります。  なお、議員会館整備に要する調査費を引き続き計上いたしております。  第二は、本院の施設整備に必要な経費といたしまして、十九億一千九百万円余を計上いたしております。これは、国会審議テレビ中継設備整備費、電話交換設備整備費、各所冷房用冷凍機設備改修費及び本館等庁舎の諸整備に要する経費並びに国会周辺等整備に必要な土地購入費でございます。  第三は、国会予備金に必要な経費といたしまして、前年度同額の七百万円を計上いたしております。  以上のとおりでありますので、よろしく御審議をお願いいたします。     ―――――――――――――  平成五年度衆議院予定経費要求書     〔本号末尾に掲載〕     ―――――――――――――

中西啓介自由民主党

○中西委員長 それでは、平成五年度本院予定経費要求の件につきましては、小委員長報告のとおり決定するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕

中西啓介自由民主党

○中西委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     ―――――――――――――

中西啓介自由民主党

○中西委員長 次に、図書館運営小委員長から報告のため発言を求められております。これを許します。大島理森君。

大島理森自由民主党

○大島委員 国立国会図書館の平成五年度歳出予算の要求について御説明申し上げます。  平成五年度予定経費要求の総額は、百五十二億六百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、九億九千七百万円余の増額となっております。  要求額の主なものについて、その概略を御説明いたします。  第一に、管理運営に必要な経費として、百三十一億四千二百万円余を計上いたしております。これを前年度予算額と比較いたしますと、十億三千四百万円余の増額となっております。これは主として、図書館資料収集経費、関西図書館プロジェ クト調査経費、国会サービス充実のための経費及び人件費等について増額計上いたしたことによるものでございます。  第二に、科学技術関係資料の購入に必要な経費として、五億四千六百万円余を計上いたしております。これを前年度予算額と比較いたしますと、二千四百万円余の増額となっております。  第三に、国立国会図書館の施設整備に必要な経費として、十五億一千七百万円余を計上いたしております。これは、主に新館整備及び本館改修に要する経費で、前年度予算額と比較いたしますと、六千万円余の減額となっております。  以上、国立国会図書館の平成五年度歳出予算要求の概略について御説明申し上げた次第でございます。  よろしく御審議のほどお願いいたします。  平成五年度国立国会図書館予定経費要求書     〔本号末尾に掲載〕

中西啓介自由民主党

○中西委員長 それでは、平成五年度国立国会図書館予定経費要求の件につきましては、小委員長報告のとおり決定し、国立国会図書館法第二十八条の規定により勧告は付さないで議長に送付するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中西啓介自由民主党

○中西委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。

中西啓介自由民主党

○中西委員長 次に、平成五年度裁判官訴追委員会及び裁判官弾劾裁判所の予定経費要求について、便宜、事務総長の説明を求めます。

緒方信一郎衆議院事務総長

○緒方事務総長 まず、裁判官訴追委員会歳出予算の要求について御説明申し上げます。  平成五年度の予定経費要求額は、一億三千三百万円余でありまして、これは委員長の職務雑費、職員の人件費及び訴追事案の審査に要する事務費であります。  次に、裁判官弾劾裁判所歳出予算の要求について御説明申し上げます。  平成五年度の予定経費要求額は、一億一千六百万円余でありまして、これは裁判長の職務雑費、職員の人件費及び事務費並びに裁判官弾劾法に基づく裁判官の弾劾裁判に直接必要な経費であります。  以上のとおりでありますので、よろしく御審議をお願いいたします。  平成五年度裁判官訴追委員会予定経費要求書  平成五年度裁判官弾劾裁判所予定経費要求書     〔本号末尾に掲載〕

中西啓介自由民主党

○中西委員長 それでは、平成五年度裁判官訴追委員会及び裁判官弾劾裁判所の予定経費要求につきましては、事務総長から説明のありましたとおり決定し、裁判官弾劾法第四条の二の規定により勧告は付さないで議長に送付するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中西啓介自由民主党

○中西委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時四十分散会      ――――◇―――――

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