本会議 第14号
- 発言数
- 12 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1992/05/13
会議録
○議長(長田裕二君) これより会議を開きます。 日程第一 獣医師法の一部を改正する法律案 日程第二 獣医療法案 日程第三 家畜改良増殖法の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上三案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長永田良雄君。 〔永田良雄君登壇、拍手〕
○永田良雄君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、獣医師法の一部を改正する法律案は、動物に関する保健衛生の向上及び畜産業の発達等に資するため、獣医師の任務を明確化する等の措置を講じようとするものであります。 次に、獣医療法案は、適切な獣医療の確保を図るため、診療施設の開設及び管理に関し必要な事項を定める等の措置を講じようとするものであります。 次に、家畜改良増殖法の一部を改正する法律案は、家畜改良増殖の一層の促進を図るため、家畜体外受精卵移植に関する規定を整備する等の措置を講じようとするものであります。 委員会におきましては、三法律案を一括して議題とし、参考人を招いてその意見を聴取するとともに、我が国の畜産業の将来展望、産業動物獣医師不足の現状と対策、動物用医薬品の適正使用、家畜体外受精卵移植技術の開発等について質疑が行われました。その詳細は会議録によって御承知願います。 質疑終局の後、まず獣医師法の一部を改正する法律案について採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、獣医療法案について、日本共産党を代表して林委員より修正案が提出され、採決の結果、修正案は賛成少数をもって否決され、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、家畜改良増殖法の一部を改正する法律案について採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、これら三法律案に対し附帯決議を行いました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
○議長(長田裕二君) これより三案を一括して採決いたします。 三案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(長田裕二君) 総員起立と認めます。 よって、三案は全会一致をもって可決されました。 —————・—————
○議長(長田裕二君) 日程第四 金属鉱業等鉱害対策特別措置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 日程第五 ゴルフ場等に係る会員契約の適正化に関する法律案(衆議院提出) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。商工委員長岩本政光君。 〔岩本政光君登壇、拍手〕
○岩本政光君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、金属鉱業等鉱害対策特別措置法の一部を改正する法律案の主な内容は、金属鉱山等の鉱害防止対策の現状にかんがみ、地域住民の健康の保護及び生活環境の保全の観点から、汚染者負担の原則にのっとり確実かっ永続的な鉱害防止事業に必要な資金を確保するとともに、所要の実施体制の整備を図るため鉱害防止事業基金及び指定鉱害防止事業機関制度の新設等の措置を講じようとするものであります。 委員会におきましては、鉱害防止事業基金への拠出金の算定、指定鉱害防止事業機関の運営のあり方、坑廃水処理技術の研究開発の必要性等の諸問題について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終わり、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対し六項目の附帯決議を行いました。 次に、ゴルフ場等に係る会員契約の適正化に関する法律案は、衆議院商工委員長提出によるものでありまして、その主な内容は、ゴルフ場等の会員契約の現状にかんがみ、ゴルフ場等に係る会員契約の締結及びその履行を公正にし、並びに会員が受けることのある会員契約に係る損害の防止を図るため、募集の届け出、会員契約の締結時期の制限、会員契約の内容等に関する書面の交付、会員制事業協会の指定等の措置を講じようとするものであります。 委員会におきましては、会員の利益の保護、預託金の保証措置及び適正な運用等の諸問題について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終わり、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
○議長(長田裕二君) これより両案を一括して採決いたします。 両案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(長田裕二君) 総員起立と認めます。 よって、両案は全会一致をもって可決されました。 —————・—————
○議長(長田裕二君) 日程第六 長野オリンピック冬季競技大会の準備及び運営のために必要な特別措置に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。文教委員長大木浩君。 〔大木浩君登壇、拍手〕
○大木浩君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、平成十年に開催される長野オリンピック冬季競技大会の円滑な準備及び運営に資するため、大会の準備費及び運営費に充てることを寄附目的として寄附金つぎ郵便はがき等の発行ができるものとするほか、財団法人長野オリンピック冬季競技大会組織委員会に国家公務員及び地方公務員が派遣された場合における共済年金等の長期給付に関する規定の適用等について特例を定めようとするものであります。 委員会におきましては、オリンピックの理念と長野大会のあり方、大会競技施設整備についての国の助成の強化と自然保護の必要性、オリンピック選手の養成のあり方、国立スポーツ科学センターの設置とその内容等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます。 質疑を終わり、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、四項目の附帯決議を行いました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
○議長(長田裕二君) これより採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(長田裕二君) 総員起立と認めます。 よって、本案は全会一致をもって可決されました。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時十二分散会