大蔵委員会 第6号
- 発言数
- 9 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1992/04/16
会議録
○委員長(竹山裕君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。 まず、委員。異動について御報告いたします。 昨十五日、久保亘君、鈴木和美君及び大島慶久君が委員を辞任され、その補欠として篠崎年子君、野田哲君及び吉川芳男君がそれぞれ選任されました。 —————————————
○委員長(竹山裕君) 公認会計士法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案に対する質疑は前回終局しておりますので、これより討論に入ります。——別に御発言もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 公認会計士法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(竹山裕君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 前畑君から発言を求められておりますので、これを許します。前畑君。
○前畑幸子君 私は、ただいま可決されました公認会計士法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党、連合参議院及び民社党・スポーツ・国民連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 公認会計士法の一部を改正する法律案に 対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について十分配慮すべきで ある。 一 我が国経済・社会の拡大、発展に伴い、公 認会計士の業務が国際化、多様化、複雑化す る一方、公認会計士に対する社会的要請が急 速に高まっている状況にかんがみ、引き続き 多くの優秀な人材を確保する観点から、公認 会計士試験制度のあり方について今後とも検 計を行うこと。 一 最近における企業経理の実情にかんがみ、 監査の実施に当たっては、投資者保護等の観 点から、企業経理の真実を開示することはも とより、監査人としての公共的使命を果たし 得るよう、万全を期すること。 右決議する。 以上でございます。
○委員長(竹山裕君) ただいま前畑君から提出されました附帯決議案を議題として、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(竹山裕君) 全会一致と認めます。よって、前畑君提出の附帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、羽田大蔵大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。羽田大蔵大臣。
○国務大臣(羽田孜君) ただいま公認会計士法の一部を改正する法律案につき御決議のありました事項につきましては、政府といたしましても御趣旨に沿って配意してまいりたいと存じます。 以上でございます。
○委員長(竹山裕君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時五分散会 —————・—————