本会議 第34号
- 発言数
- 18 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1992/06/18
会議録
○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。 ————◇————— 科学技術会議議員任命につき同意を求めるの 件 公正取引委員会委員任命につき同意を求める の件 公害等調整委員会委員長及び同委員任命につ き同意を求めるの件 証券取引等監視委員会委員長及び同委員任命 につき同意を求めるの件 社会保険審査会委員任命につき同意き求める の件 漁港審議会委員任命につき同意を求めるの件 運輸審議会委員任命につき同意を求めるの件 日本放送協会経営委員会委員任命につき同意 を求めるの件
○議長(櫻内義雄君) お諮りいたします。 内閣から、 科学技術会議議員に森亘君を、 公正取引委員会委員に植木邦之君を、 公害等調整委員会委員長に西山俊彦君を、 同委員に川田裕郎君及び長谷川慧重君を、 証券取引等監視委員会委員長に水原敏博君を、 同委員に成田正路君及び三原英孝君を、 社会保険審査会委員に藤田恒雄君を、 漁港審議会委員に池尻文二君、海老澤順三君、坂井溢郎君、高井幸左衛門君、土田信子君、土屋孟君、畑中一君、藤野慎吾君及び松田幸一君を、 運輸審議会委員に黒川武君を、 日本放送協会経営委員会委員に青木彰君、小林庄一郎君、塩谷稔君、福田百合子君及び藤野貞雄君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。 まず、科学技術会議議員、公害等調整委員会委員長及び同委員及び日本放送協会経営委員会委員の任命について、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(櫻内義雄君) 起立多数。よって、いずれも同意を与えるに決しました。 次に、公正取引委員会委員、証券取引等監視委員会委員長及び同委員、社会保険審査会委員、漁港審議会委員及び運輸審議会委員の任命について、申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、いずれも同意を与えるに決しました。 ————◇—————
○議長(櫻内義雄君) 日程第一は、委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。 ————————————— 日程第一 貸金業の規制等に関する法律の一 部を改正する法律の一部を改正する法律案 (大蔵委員長提出)
○議長(櫻内義雄君) 日程第一、貸金業の規制等に関する法律の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の趣旨弁明を許します。大蔵委員長太田誠一君。 ————————————— 貸金業の規制等に関する法律の一部を改正する 法律の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔太田誠一君登壇〕
○太田誠一君 ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及び概要を御説明申し上げます。 御承知のように、いわゆるノンバンク問題については、その重要性、緊急性にかんがみ、業界団体による自主規制及び金融機関の融資の適正化に関し、適切な対策を講ずるとともに、行政による融資業務内容の把握強化を行うことが必要であります。 このような状況を踏まえ、この法律案は、昨日大蔵委員会において、自由民主党、公明党・国民会議、日本共産党、民社党の四党の委員より動議をもって提出され賛会に諮一だところ、全会一致をもってこれを委員会提出法律案として提出することに決したものであります。 以下、本法律案の概要を申し述べます。 第一に、国民経済の適切な運営に資するための貸金業に係る事業報告書及び報告徴収の規定の運用に当たっては、土地のほか、株式等に係る貸金業者の貸し付けの実態把握及び適正化を行い、貸金業者の業務の健全な運営に資するため必要な最小限度において、これを行わなければならないものにしております。 第二に、この法律は、公布の日から起算して六月を超えない範囲内において政令で定める日から施行することにしております。 以上が、本法律案の趣旨及び概要であります。 何とぞ速やかに御賛成あらんことをお願い申し上げます。(拍手)
○議長(櫻内義雄君) 採決いたします。 本案を可決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 —————————————
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。 ————◇—————
○木村義雄君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約の締結について承認を求めるの件を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○議長(櫻内義雄君) 木村義雄君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。 ————————————— 世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する 条約の締結について承認を求めるの件
○議長(櫻内義雄君) 世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。 委員長の報告を求めます。外務委員長麻生太郎君。 ————————————— 世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条 約の締結について承認を求めるの件及び同報 告書 〔本号末尾に記載〕 ————————————— 〔麻生太郎君登壇〕
○麻生太郎君 ただいま議題となりました世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本条約は、世界の文化遺産及び自然遺産が破壊の脅威にさらされていることにかんがみ、人類全体のために普遍的価値を有するこれらの遺産を国際的な協力によって保護するための効果的な体制を確立することを目的として作成されたもので、昭和風十七年十一月、第十七回ユネスコ総会において採択されたものであります。 本条約は、文化遺産及び自然遺産を損傷、破壊等の脅威から保護し、保存するため、国際的な協力及び援助の体制を確立するための締約国の義務、世界遺産委員会の設置及び世界遺産基金の設立等について規定をいたしたものであります。 本件は、去る四月二十一日外務委員会に付託され、同月二十二日渡辺外務大臣から提案理由の説明を聴取し、五月二十六日質疑を行い、同日質疑を終了いたしました。次いで、本十八日採決を行いました結果、本件は全会一致をもって承認すべきものと議決した次第であります。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
○議長(櫻内義雄君) 採決いたします。 本件は委員長報告のとおり承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり承認するに決しました。 ————◇—————
○議長(櫻内義雄君) 本日は、これにて散会いたします。 午後一時十一分散会