第123回国会衆議院1992/05/14
沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
- 発言数
- 3 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1992/05/14
会議録
井上一成日本社会党・護憲共同
○井上委員長 これより会議を開きます。 沖縄及び北方問題に関する件について調査を進めます。 この際、委員長から御報告申し上げます。 本日の理事会において、政府側から、沖縄の厚生年金格差是正について、「何らかの対応があり得るかについて検討するため、内閣内政審議室、沖縄開発庁及び厚生省で構成する沖縄の厚生年金に関する諸問題についての関係省庁検討会を設ける」との説明があり、理事会でその報告を受けました。 しかし、先般の宮澤総理に対する当委員会の申し入れの際の宮澤総理の発言の趣旨から見ても、極めて不十分であり、まことに遺憾であるとの結論に達しましたので、再度、委員会の意思を尊重して、政府に対し強く政治決断による措置を要望いたします。 以上、御報告いたします。 この際、政府から発言を求めます。山下厚生大臣。
山下徳夫自由民主党厚生大臣
○山下国務大臣 きのうも、委員各位、そしてさらに委員長から私に対して厳しい御叱言、御指示等もございまして、関係省庁けさまでいろいろと協議をいたしました結果、お手元にお配りいたしましたような案でもって皆様方に御了解を得たい、こういうことでお伺いいたしたわけでございます。 ただいまの委員長のお言葉によれば、なかなかこれは不十分で、なかなかこれを容認するわけにいかないという御指摘もあったようでございますが、私といたしましては、政府を代表してこの問題につきましては誠心誠意取り組んでまいりたい、そんな覚悟ておりますので、何とかひとつまげて御了承いただきますように伏してお願いを申し上げる次第でございます。
井上一成日本社会党・護憲共同
○井上委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十二分散会