災害対策特別委員会 第2号
- 発言数
- 8 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1991/11/13
会議録
○委員長(鈴木和美君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨十二日、陣内孝雄君が委員を辞任され、その補欠として松浦孝治君が選任されました。 —————————————
○委員長(鈴木和美君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鈴木和美君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に松浦孝治君を指名いたします。 —————————————
○委員長(鈴木和美君) この際、東家国土庁長官及び前田国土政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。東家国土庁長官。
○国務大臣(東家嘉幸君) このたび国土庁長官を拝命いたしました東家嘉幸でございます。 災害を受けやすい我が国におきまして、国土を保全し国民の生命と財産を守ることは国政の基本であり、大規模地震を初めとして、台風、豪雨、豪雪、火山噴火など各種の災害に対し、災害対策のより一層の充実に向け積極的に取り組んでまいる所存でございます。 また、国連の国際防災の十年の諸活動に積極的に取り組むとともに、防災分野における国際揚力等を推進してまいる所存でございます。 特に雲仙岳噴火災害に対しては、政府は、非常災害対策本部を設置し、被災者等の救済のため政府としてとるべき施策について、地元地方公共団体の要望を聞いて、あらゆる角度から検討の上、既に住宅、民生、農林漁業、中小企業、雇用など二十一分野にわたる「雲仙岳噴火災害に係る被災者等救済対策」を決定し、強力に推進しているところでございますが、今後とも対策に万全を期してまいる所存であります。また、現在、火山活動の鎮静化に備え、長崎県を指導し、必要な措置について調査検討を進めているところでありますが、今後とも、将来の防災地域づくり、地域の振興と活性化に積極的に取り組んでまいる所存であります。 台風十九号等一連の台風による被害につきましては、農作物等に相当大きな被害が発生していることから、私としてもこの事態を大変憂慮しているところであります。国土庁としては、激甚災害の早期指定に向けて精力的に手続を進めているところであり、今後とも関係各省庁との緊密な連携のもと、対策に万全を期してまいる所存であります。 委員長を初め委員各位の御指導、御協力をお願い申し上げまして、ごあいさつにかえさせていただきます。(拍手)
○委員長(鈴木和美君) 続いて、前田国土政務次官。
○政府委員(前田武志君) このたび国土政務次官を命ぜられました前田武志でございます。 微力ではございますが、東家国土庁長官を補佐し、全力を尽くして災害対策に取り組む所存でございます。 委員長を初め委員各位に格別の御指導と御協力をお願いし、ごあいさつといたします。 ありがとうございました。(拍手)
○委員長(鈴木和美君) 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時五十二分散会