議院運営委員会 閉会後第1号
- 発言数
- 9 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1992/01/21
会議録
○委員長(井上孝君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、戸張事務総長からあいさつがございます。戸張事務総長。
○事務総長(戸張正雄君) 一言ごあいさつ申し上げます。 このたび議長、副議長、そして議院運営委員会の委員長、理事、委員の皆様方、さらに全議員の皆様方の御推挙を賜り、事務総長を務めさせていただくことになりました。大変光栄なことと感激いたしますとともに、重責を思い、粛然たるものを感じております。 もとより非才の身でございますが、懸命に職員を全うしてまいります。 議員の皆様の厳しい御叱正を賜ることをお願い申し上げまして、就任のごあいさつとさせていただきます。 —————————————
○委員長(井上孝君) 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存一じます。 割り当て会派推薦のとおり、野沢太三君を理事に選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(井上孝君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(井上孝君) 次に、参議院、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の平成四年度予定経費要求に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(戸張正雄君) まず、本院の平成四年度予定経費要求について御説明申し上げます。 要求額は三百四十億三千五百万円余でございまして、前年度に比し約二十五億八百万円の増額となっております。 内訳の第一は、国会の運営に必要な経費、すなわち、人件費及び事務費等でございまして、要求額は三百三十億七千八百万円余でございます。前年度に比し約二十五億三千万円の増額となっておりますが、これは、主として議員歳費及び議員秘書、職員の人件費等の増加並びに第十六回参議院議員通常選挙に伴う改選関係経費の計上によるものでございます。 内訳の第二は、本院の施設整備に必要な経費でございまして、要求額は九億五千二百万円余でございます。その主な内容は、議員会館昇降機改修費二億三千六百万円余、分館委員会室テレビ中継放送設備整備費一億四千四百万円余、庁舎等の施設整備費五億五千五百万円余でございます。 内訳の第三は、国会予備金に必要な経費でございまして、五百万円を計上いたしております。 次に、国立国会図書館の平成四年度予定経費要求について御説明申し上げます。 要求額は百四十三億二千二百万円余でございまして、前年度に比し約三億二千万円の増額となっております。 内訳の第一は、管理運営に必要な経費、すなわち、人件費及び事務費等でございまして、要求額は百二十二億六百万円余でございます。前年度に比し約三億八千八百万円の増額となっておりますが、これは、主として職員の人件費等の増加及び国会サービスの充実のための経費、図書館資料収集経費等の増額によるものでございます。 内訳の第二は、科学技術関係資料購入に必要な経費でございまして、要求額は五億三千五百万円余でございます。 内訳の第三は、施設整備に必要な経費でございまして、要求額は十五億七千九百万円余でございます。これは、主に新館整備及び本館改修に要する経費でございます。 次に、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の平成四年度予定経費要求について御説明申し上げます。 裁判官弾劾裁判所が一億一千百万円余、裁判官訴追委員会が一億二千六百万円余でございまして、これらはいずれも人件費及び事務費等でございます。 以上で御説明を終わります。
○委員長(井上孝君) 本件につきましては、本日の庶務関係小委員会及び図書館運営小委員会並びに理事会において審議いたしておりますので、直ちにお諮りいたします。 まず、参議院の平成四年度予定経費要求につき、ただいまの事務総長説明のとおり、これを了承することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(井上孝君) 多数と認めます。よって、これを了承することに決定いたしました。 次に、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の平成四年度予定経費要求につ き、ただいまの事務総長説明のとおり、これを了承することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(井上孝君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 これにて散会いたします。 午後一時二十五分散会 —————・—————