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122回国会衆議院1991/12/11

本会議 第10号

発言数
32
登壇者
5
会派数
2
開催日
1991/12/11

会議録

櫻内義雄無所属議長

○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きま す。      ————◇—————  議員請暇の件

櫻内義雄無所属議長

○議長(櫻内義雄君) 議員請暇の件につきお諮りいたします。  仙谷由人君から、海外旅行のため、十二月十二日から十九日まで八日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり」

櫻内義雄無所属議長

○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。      ————◇—————  国土開発幹線自動車道建設審議会委員の選挙

櫻内義雄無所属議長

○議長(櫻内義雄君) 国土開発幹線自動車道建設審議会委員の選挙を行います。

木村義雄自由民主党

○木村義雄君 国土開発幹線自動車道建設審議会委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。

櫻内義雄無所属議長

○議長(櫻内義雄君) 木村義雄君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

櫻内義雄無所属議長

○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。議長は、国土開発幹線自動車道建設審議会委員に金丸信君を指名いたします。      ————◇—————  公正取引委員会委員任命につき同意を求める   の件

櫻内義雄無所属議長

○議長(櫻内義雄君) お諮りいたします。  内閣から、公正取引委員会委員に股野景親君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

櫻内義雄無所属議長

○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、同意を与えるに決しました。      ————◇—————

木村義雄自由民主党

○木村義雄君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  平成三年度一般会計補正予算(第1号)、平成三年度特別会計補正予算(特第1号)、平成三年度政府関係機関補正予算(機第1号)、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

櫻内義雄無所属議長

○議長(櫻内義雄君) 木村義雄君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

櫻内義雄無所属議長

○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。     —————————————  平成三年度一般会計補正予算(第1号)  平成三年度特別会計補正予算(特第1号)  平成三年度政府関係機関補正予算(機第1号)

櫻内義雄無所属議長

○議長(櫻内義雄君) 平成三年一般会計補正予算(第1号)、平成三年度特別会計補正予算(特第1号)、平成三年度政府関係機関補正予算(機第1号)、右三案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。予算委員長山村新治郎君。     —————————————  平成三年度一般会計補正予算(第1号)及び同報   告書  平成三年度特別会計補正予算(特第1号)及び同   報告書  平成三年度政府関係機関補正予算(機第1号)及   び同報告書     〔本号末尾に掲載〕     —————————————     〔山村新治郎君登壇〕

山村新治郎自由民主党

○山村新治郎君 ただいま議題となりました平成三年度一般会計補正予算(第1号)外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、補正予算の概要について申し上げます。  一般会計につきましては、歳出において、災害関係経費の追加、給与改善費等、特に緊要となった事項等について措置を講ずるため、合計一兆七千二百八十六億円を追加計上いたしておりますが、他方、既定経費の節減、地方交付税交付金の減額等により、合計一兆四千六百二十六億円の修正減少を行うことといたしております。  歳入においては、租税及び印紙収入で二兆七千八百二十億円の減額を行う一方、税外収入の増加、前年度剰余金の受け入れ、建設公債の追加発 行などにより、三兆四百八十億円を追加計上することといたしております。  この結果、平成三年度一般会計の補正後の予算総額は、歳入歳出とも、当初予算に対し、二千六百六十億円増加して、七十兆六千百三十五億円となります。  特別会計につきましては、一般会計予算の補正等に関連して、交付税及び譲与税配付金特別会計、貿易保険特別会計など十八特別会計について所要の補正を行うことといたしております。  政府関係機関につきましては、国民金融公庫及び中小企業金融公庫について所要の補正を行うことといたしております。  なお、一般会計及び特別会計において、所要の国庫債務負担行為の追加を行うことといたしております。  この補正予算三案は、去る十二月六日本委員会に付託され、九日に羽田大蔵大臣から提案理由の説明を聴取した後、九日及び十一日の二日間質疑を行いました。  質疑は、リクルート問題、景気動向と今後の対策、国と地方の財政問題、ガット交渉と米問題、多重債務者問題、雲仙岳噴火災害対策、ソ連情勢等、国政の各般にわたって行われたのでありますが、その詳細は会議録により御承知願いたいと存じます。  かくて、本日、質疑を終了し、討論を行い、採決の結果、平成三年度補正予算三案は、いずれも賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     —————————————

櫻内義雄無所属議長

○議長(櫻内義雄君) 三案を一括して採決いたします。  三案の委員長の報告はいずれも可決であります。三案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

櫻内義雄無所属議長

○議長(櫻内義雄君) 起立多数。よって、三案とも委員長報告のとおり可決いたしました。(拍手)      ————◇—————

木村義雄自由民主党

○木村義雄君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  内閣提出、地方交付税法等の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

櫻内義雄無所属議長

○議長(櫻内義雄君) 木林義雄君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

櫻内義雄無所属議長

○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。     —————————————  地方交付税法等の一部を改正する法律案(内   閣提出)

櫻内義雄無所属議長

○議長(櫻内義雄君) 地方交付税法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。地方行政委員長中島衛君。     —————————————  地方交付税法等の一部を改正する法律案及び同   報告書     〔本号末尾に掲載〕     —————————————     〔中島衛君登壇〕

中島衛自由民主党

○中島衛君 ただいま議題となりました地方交付税法等の一部を改正する法律案につきまして、地方行政委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、今回の補正予算により平成三年度分の地方交付税が千七百四十七億円減少すること等に伴い、交付税特別会計における借入金の償還額を二千二百三十億円縮減するとともに、雲仙岳の噴火による災害に係る復興に要する経費等の財源を措置するため、基準財政需要額の算定方法の改正等を行おうとするものであります。  本案は、十二月六日に本委員会に付託され、本日塩川自治大臣から提案理由の説明を聴取した後、質疑を行い、採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     —————————————

櫻内義雄無所属議長

○議長(櫻内義雄君) 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

櫻内義雄無所属議長

○議長(櫻内義雄君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。      ————◇—————

木村義雄自由民主党

○木村義雄君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  内閣提出、平成二年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案、農業共済再保険特別会計における農作物共済、果樹共済及び園芸施設共済に係る再保険金の支払財源の不足に充てるための一般会計からする繰入金等に関する法律案、日本開発銀行法の一部を改正する法律案、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

櫻内義雄無所属議長

○議長(櫻内義雄君) 木村義雄君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

櫻内義雄無所属議長

○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。     —————————————  平成二年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理   の特例に関する法律案(内閣提出)  農業共済再保険特別会計における農作物共   済、果樹共済及び園芸施設共済に係る再保   険金の支払財源の不足に充てるための一般   会計からする繰入金等に関する法律案(内   閣提出)  日本開発銀行法の一部を改正する法律案(内   閣提出)

櫻内義雄無所属議長

○議長(櫻内義雄君) 平成二年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案・農業共済再保険特別会計における農作物共済、果樹共済及び園芸施設共済に係る再保険金の支払財源の不足に充てるための一般会計からする繰入金等に関する法律案、日本開発銀行法の一部を改正する法律案、右三案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。大蔵委員長太田誠一君。     —————————————  平成二年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の   特例に関する法律案及び同報告書  農業共済再保険特別会計における農作物共済、   果樹共済及び園芸施設共済に係る再保険金の   支払財源の不足に充てるための一般会計から   する繰入金等に関する法律案及び同報告書  日本開発銀行法の一部を改正する法律案及び同   報告書     〔本号末尾に掲載〕     —————————————     〔太田誠一君登壇〕

太田誠一自由民主党

○太田誠一君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  初めに、平成二年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案について申し上げます。  本案は、平成三年度におきまして、租税及び印紙収入が、当初予算に対し、大幅な減収となることが避けられない見通しとなっており、政府は、補正予算編成に当たり、既定経費の節減等に最大限の努力を行い、追加財政需要を極力圧縮するとともに、建設公債の追加発行を行うことにしておりますが、なお財源が不足するため、臨時異例の措置として、平成二年度歳入歳出の決算上の剰余金の全額を補正予算の不足財源に充当することができるよう、財政法の特例を定めるものであります。  次に、農業共済再保険特別会計における農作物共済、果樹共済及び園芸施設共済に係る再保険金の支払財源の不足に充てるための一般会計からする繰入金等に関する法律案について申し上げます。  本案は、平成三年度におきまして、暴風雨、低温等による水稲、リンゴ、園芸施設等の被害が異常に発生したことに伴い、農業共済再保険特別会計の農業勘定、果樹勘定及び園芸施設勘定の再保険金の支払いが著しく増大し、それらの支払い財源の不足に充てるため、同年度において、一般会計から、二十五億六千六百二十七万五千円を限り果樹勘定に繰り入れることができることにするとともに、農業勘定及び園芸施設勘定の積立金をそれぞれこれらの勘定の歳入に繰り入れることができることにしようとするものであります。  なお、この果樹勘定への繰入金につきましては、後日、一般会計に繰り戻さなければならないことにしております。  次に、日本開発銀行法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、日本開発銀行の業務につきまして、平成三年度において、社会資本整備の推進等のため、旺盛な資金需要が当初の計画の見込みを大幅に上回る状況にあり、このような資金需要に的確に対応するため、日本開発銀行の出資及び融資規模の拡大を図ろうとするものであります。  すなわち、日本開発銀行の借り入れ等の限度額を従来の自己資本の額の十一倍から十二倍に引き上げることにし、これにより貸し付け等の限度額を自己資本の額の十三倍とすることにしております。  以上の三法律案につきましては、本日、羽田大蔵大臣から提案理由の説明を聴取した後、質疑に入り、質疑終了後、順次採決いたしましたところ、平成二年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案及び日本開発銀行法の一部を改正する法律案については多数をもって、農業共済再保険特別会計における農作物共済、果樹共済及び園芸施設共済に係る再保険金の支払財源の不足に充てるための一般会計からする繰入金等に関する法律案については全会一致をもってそれぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     —————————————

櫻内義雄無所属議長

○議長(櫻内義雄君) これより採決に入ります。  まず、平成二年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案及び日本開発銀行法の一部を改正する法律案の両案を一括して採決いたします。  両案の委員長の報告はいずれも可決であります。両案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

櫻内義雄無所属議長

○議長(櫻内義雄君) 起立多数。よって、両案とも委員長報告のとおり可決いたしました。  次に、農業共済再保険特別会計における農作物共済、果樹共済及び園芸施設共済に係る再保険金の支払財源の不足に充てるための一般会計からする繰入金等に関する法律案につき採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

櫻内義雄無所属議長

○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。      ————◇—————

櫻内義雄無所属議長

○議長(櫻内義雄君) 本日は、これにて散会いたします。    午後四時四十九分散会      ————◇—————

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