石炭対策特別委員会 第2号
- 発言数
- 14 件
- 登壇者
- 6 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1991/12/05
会議録
○佐藤委員長 これより会議を開きます。 まず、理事辞任の件についてお諮りいたします。 理事上草義輝君及び古賀誠君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 引き続いて、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任に伴う欠員のほか、委員の異動に伴い、現在理事が三名欠員になっております。その補欠選任につきましては、先例によって、委員長において指名することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐藤委員長 御異議なしと認めます。よって 北村 直人君 自見庄三郎君 及び 渡辺 省一君を理事に指名いたします。 ————◇—————
○佐藤委員長 この際、渡部通商産業大臣及び近藤労働大臣から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。渡部通商産業大臣。
○渡部国務大臣 このたび通商産業大臣に就任いたしました渡部恒三でございます。 我が国石炭鉱業に関しましては、昭和六十二年度以降、第八次石炭政策を推進してまいりました。この第八次石炭政策のもとで、石炭鉱業においては厳しい合理化が行われてまいりましたが、関係者の懸命な努力と需要業界の協力などの結果、おおむね所期の目標に沿って推移してまいりました。しかしながら、国内石炭鉱業は内外炭価格差問題を初めとして、引き続き厳しい環境にあります。 このような状況を踏まえ、去る六月に、今後の石炭政策のあり方についての石炭鉱業審議会答申が出されましたが、同答申では、「九〇年代を構造調整の最終段階と位置付け、均衡点までは経営の多角化・新分野開拓を図りつつ、国内炭生産の段階的縮小を図る」旨指摘されております。 当省といたしましては、同答申を踏まえ、石炭鉱業の自主的な構造調整努力に対し支援策を講ずるため、来年度に向け、石炭鉱業の経営多角化支援、構造調整に即応した先行的な産炭地域振興対策などについて施策の拡充強化を要求しておるところであります。また、次期通常国会に石炭関係諸法の改正・延長法案を提出するべく準備を進めております。 私といたしましては、これらの具体策を速やかに実施に移し、関係者に不安のないよう万全を期する所存であります。今後とも、委員長を初め委員各位の御指導、御協力を賜りながら、石炭行政の推進に努めてまいる決意でありますので、何とぞ御指導のほどよろしくお願いを申し上げます。(拍手)
○佐藤委員長 次に、近藤労働大臣。
○近藤国務大臣 このたび労働大臣に就任いたしました近藤鉄雄でございます。 石炭対策特別委員会の開催に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。 我が国の石炭鉱業につきましては、引き続き非常に厳しい環境のもとにありますが、第八次石炭 政策のもと、御案内のように生産体制の集約化に伴って各炭鉱の合理化・閉山により、関連下請企業からの離職者を含め一万二千人を超える炭鉱離職者が発生し、現在なお求職活動中の者は約一千四百人という状況になっております。 これら求職者の早期再就職の促進と生活の安定を図るため、炭鉱離職者求職手帳制度の活用による再就職援助施策の実施、効果的な職業訓練の実施など、炭鉱離職者臨時措置法等に基づく各般の援護措置を講じ万全を期してきたところでありますが、今後とも再就職の促進を図るため、諸施策を強力に推進してまいる所存であります。 また、労働省といたしましては、本年六月に出された石炭鉱業審議会の答申を踏まえ、石炭鉱業の構造調整に即応するため、石炭企業の経営多角化等に伴い、炭鉱労働者が新たな雇用機会に円滑に対応していくことができるための雇用対策に要する経費を来年度に向け要求しているところであります。これらにあわせて、次期通常国会に炭鉱離職者臨時措置法等の改正・延長法案を提出すべく、現在、準備を進めているところでありますが、私としても、今後の対応について万全を期してまいる所存であります。 今後とも、委員長初め委員各位の御指導、御鞭撻を賜りながら、石炭鉱業に係る労働行政について積極的に推進してまいる所存でありますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。 ありがとうございました。(拍手)
○佐藤委員長 次に、古賀通商産業政務次官、沓掛通商産業政務次官及び宮崎労働政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。まず、古賀通商産業政務次官。
○古賀政府委員 このたび通商産業政務次官を拝命いたしました古賀正浩でございます。 渡部大臣を補佐いたしまして、沓掛政務次官と力を合わせ、微力ではございますが、石炭行政の遂行に全力を挙げてまいる決意でございます。 委員長初め委員各位の格別の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。(拍手)
○佐藤委員長 続いて、沓掛通商産業政務次官。
○沓掛政府委員 このたび通商産業政務次官を拝命いたしました沓掛哲男であります。 微力ではありますが、古賀政務次官ともども、渡部大臣を補佐し、石炭行政の遂行に全力を挙げて邁進する決意でございますので、委員長初め委員各位の御指導と御支援を心からお願い申し上げます。 よろしくお願いいたします。(拍手)
○佐藤委員長 宮崎労働政務次官。
○宮崎政府委員 このたび労働政務次官を拝命いたしました宮崎秀樹でございます。 先ほど近藤労働大臣から申し上げましたように、石炭鉱業を取り巻く環境は非常に厳しいものがございますが、全力を尽くしまして、その職員を全うしてまいる所存でございます。 委員長初め委員各位の一層の御指導、御鞭撻を賜りますことをお願い申し上げまして、就任のごあいさつとさせていただきます。(拍手)
○佐藤委員長 次回は、公報をもってお知らせすることにいたし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時四十九分散会