災害対策特別委員会 第2号
- 発言数
- 8 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1991/11/21
会議録
○清水委員長 これより会議を開きます。 理事辞任の件についてお諮りいたします。 理事金子原二郎君及び宮路和明君から、理事辞任の申し出があります。これを許可することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○清水委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任並びに委員の異動に伴い、現在理事が四名欠員になっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○清水委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に 植竹 繁雄君 畑 英次郎君 松岡 利勝君 及び 光武 顕君を指名いたします。 ————◇—————
○清水委員長 この際、国土庁長官及び国土政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。国土庁長官東家嘉幸君。
○東家国務大臣 このたび国土庁長官を拝命いたしました東家嘉幸でございます。 災害を受けやすい我が国におきまして、国土を保全し、国民の生命と財産を守ることは、国政の基本であり、大規模地震を初めとして、台風、豪雨、豪雪、火山噴火など各種の災害に対し、災害対策のより一層の充実に向け、積極的に取り組んでまいる所存でございます。また、国連の国際防災の十年の諸活動に積極的に取り組むとともに、防災分野における国際協力等を推進してまいる所存でございます。 特に、雲仙岳噴火災害に対しては、政府は、非常災害対策本部を設置し、被災者等の救済のために政府としてとるべき施策について、地元地方公共団体の要望を聞いて、あらゆる角度から検討の上、既に、住宅、民生、農林漁業、中小企業、雇用など二十一分野にわたる雲仙岳噴火災害に係る被災者等救済対策を決定し、強力に推進しているところであります。今後とも、対策に万全を期してまいる所存であります。 また、現在、火山活動の鎮静化に備えて、長崎県を指導し、必要な措置について調査検討を進めているところでありますが、今後とも、将来の防災地域づくり、地域の振興と活性化に積極的に取り組んでまいる所存でございます。 台風十九号等一連の台風による被害につきましては、農作物等に相当大きな被害が発生していることから、国土庁としては、激甚災害の指定を早期に行うべく精力的に手続を進め、去る十一月十九日に指定政令が天災融資法を発動する政令とともに公布、施行されました。今後関係各省庁ともども、これらの措置を効果的に実施することにより、対策に万全を期してまいる所存であります。 委員長を初め委員各位の御指導、御協力をお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)
○清水委員長 次に、国土政務次官前田武志君。
○前田政府委員 このたび国土政務次官を命ぜられました前田武志でございます。 微力ではございますが、東家国土庁長官のもとで、災害対策に全力を尽くしてまいる所存であります。 委員長を初め委員各位の格別の御指導、御協力をお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)
○清水委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時四十一分散会