議院運営委員会 第1号
- 発言数
- 49 件
- 登壇者
- 7 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1991/08/05
会議録
○委員長(伊江朝雄君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い理事が四名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。 割り当て会派推薦のとおり、小川仁一君、矢原秀男君、山中郁子君及び足立良平君を理事に選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(伊江朝雄君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(伊江朝雄君) 次に、参議院規則の一部改正に関する件を議題といたします。 御承知のとおり、衆議院及び参議院それぞれの社会労働委員会を厚生委員会と労働委員会とに分割する国会法の一部を改正する法律が本日から施行されておりますが、本件は、これに伴い、厚生委員会及び労働委員会の委員の数及び所管を定めるとともに、常任委員会の委員の数を変更しようとするものであります。 その内容については、お手元に配付しておりますが、第一に、厚生委員会及び労働委員会の委員の数をそれぞれ十九人とすることとしております。 第二に、厚生委員会の所管を社会福祉に関する事項外七項目とし、労働委員会の所管を労働条件及び労働者保護に関する事項外六項目とすることとしております。 第三に、内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、外務委員会、文教委員会、商工委員会、運輸委員会、逓信委員会及び建設委員会の委員の数をそれぞれ十九人とし、大蔵委員会の委員の数を二十二人とし、農林水産委員会の委員の数を二十一人とすることとしております。 理事会において本改正の取り扱いにつき協議を行いました結果、本委員会の委員長及び理事を発議者とし、委員を賛成者とし、委員会審査省略の要求を付して、本改正案を発議することにいたした次第でございます。 この際、お諮りいたします。 参議院規則の一部を改正する規則案は、委員会審査を省略し、本日の本会議に上程することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(伊江朝雄君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(伊江朝雄君) 次に、参議院事務局職員定員規程の一部改正に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(佐伯英明君) 参議院事務局職員定員規程の一部改正に関する件について御説明申し上げます。 本件は、参議院事務局職員の定員を四名増員し、現行定員の千二百六十五人を千二百六十九人に改めようとするものでございます。 このたびの増員は、今国会から厚生委員会と労働委員会が発足することに伴い増加する業務に対応するために必要な職員でありまして、施行につきましては今国会召集日からといたしております。 以上でございます。
○委員長(伊江朝雄君) 本件につきましては、ただいまの事務総長説明のとおり改正することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(伊江朝雄君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(伊江朝雄君) 次に、常任委員長の辞任及び補欠選任の件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
○事務総長(佐伯英明君) お手元の資料のとおり、本日、内閣委員長外十二委員長から、それぞれ委員長辞任の申し出がございました。 各委員長の後任につきましては、自由民主党から、内閣委員長に梶原清君、外務委員長に大鷹淑子君、大蔵委員長に竹山裕君、文教委員長に大木浩君、農林水産委員長に永田良雄君、予算委員長に中村太郎君、日本社会党・護憲共同から、地方行政委員長に山口哲夫君、逓信委員長に粕谷照美君、建設委員長に山本正和君、決算委員長に久保田真苗君、懲罰委員長に対馬孝且君、公明党・国民会議から、法務委員長に鶴岡洋君、運輸委員長に峯山昭範君が推薦されております。 なお、新たに設置されました委員会につきましては、割り当て会派から、厚生委員長に田渕勲二君、労働委員長に向山一人君が推薦されております。
○委員長(伊江朝雄君) ただいまの事務総長報告のとおり、委員長の辞任を許可し、補欠を選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(伊江朝雄君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(伊江朝雄君) 次に、特別委員会に関する件を議題といたします。 科学技術特別委員会、環境特別委員会、災害対策特別委員会、選挙制度に関する特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会及び土地問題等に関する特別委員会の設置についてお諮りいたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり特別委員会を設置することに意見が一致いたしました。 理事会申し合わせのとおり決定することに御異議こざいませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(伊江朝雄君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 次に、国会等の移転に関する特別委員会の設置についてお諮りいたします。 本件につきましては、お手元の資料のとおり特別委員会を設置することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(伊江朝雄君) 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○委員長(伊江朝雄君) 次に、小委員会に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、一お手元の資料のとおり庶務関係小委員会及び図書館運営小委員会を設置することに意見が一致いたしました。 理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(伊江朝雄君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 次に、小委員といたしまして、割り当て会派からお手元の資料のとおり推薦がございました。 割り当て会派推薦のとおり小委員を選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(伊江朝雄君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 次に、両小委員会の小委員長の選任を行います。 選任は、これを委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(伊江朝雄君) 御異議ないと認めます。 それでは、庶務関係小委員長に仲川幸男君を、図書館運営小委員長に大森昭君を、それぞれ指名いたします。 なお、今後の小委員の辞任の許可及び補欠選任の取り扱いにつきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(伊江朝雄君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(伊江朝雄君) 次に、永年在職議員の表彰に関する件を議題といたします。 本院議員服部安司君は、国会議員としてその職にあること二十五年に達せられました。 理事会において協議いたしました結果、本日の本会議において、お手元の案文により、院議をもって表彰するとともに、肖像画を委員会室に掲額し、記念品を贈呈することに意見が一致いたしました。 理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(伊江朝雄君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(伊江朝雄君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(佐伯英明君) 本日の議事は、まず、日程第一議席の指定でございます。議長は、仮議席のとおり議席を指定されます。 次に、新議員の紹介を行います。議長は、新たに議席に着かれました埼玉県選出議員関根則之君を紹介されます。 次に、参議院規則の一部を改正する規則案を緊急上程いたします。まず、本規則案の委員会審査を省略し、日程に追加して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと 決しますと、発議者伊江朝雄君から趣旨説明がありました後、採決いたします。 次に、日程第二 常任委員の選任でございます。議長は、厚生委員及び労働委員を議席に配付いたしました氏名表のと知り指名されます。 次に、常任委員長辞任の件についてお諮りいたします。お手元の資料のとおり各常任委員長から辞任の申し出がございますので、これを許可することを異議の有無をもってお諮りいたします。 次に、日程第三 常任委員長の選挙でございます。厚生委員長及び労働委員長並びに辞任を許可され欠員となります常任委員長の選挙を行います。その際、選挙省略・議長指名の動議を沓掛理事に御提出いただき、これに対する賛成を小川理事にお願いいたします。本動議に異議がないと決しますと、議長は、お手元の資料のとおり各常任委員長を指名されます。次に、特別委員会設置の件でございます。科学技術特別委員会外五特別委員会の設置について異議の有無をもってお諮りいたします。次いで、国会等り移転に関する特別委員会の設置について起立採決をもってお諮りいたします。各特別委員会を設置することに決しますと、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり特別委員を指名されます。 次に、永年在職議員表彰の件でございます。まず、国会議員として在職すること二十五年に達せられました議員服部安司君の永年の功労を表彰することについて異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議長は、同君に対する表彰文を朗読いたします。次いで、原文兵衛君から祝辞が述べられました後、服部安司君から謝辞が述べられます。 次に、先ほど本委員会において御決定のありました参議院事務局職員定員規程の一部改正に関する件について、議席に配付いたしました規程案のとおりとすることを異議の有無をもってお諮りいたします。 以上をもちまして一たん休憩いたします。休憩前の所要時間は約二十五分の見込みでございます。
○委員長(伊江朝雄君) ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(伊江朝雄君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 暫時休憩いたします。 午前九時五十分休憩 —————・————— 午前十一時二十二分開会
○委員長(伊江朝雄君) ただいまから議院運営委員会を再開いたします。 今期国会の会期に関する件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
○事務総長(佐伯英明君) 本日午前十一時五分、衆議院議長から本院議長に対しまして、今期国会の会期を十月四日までの六十一日間とすることについて協議がございました。 よって、議長におかれましては、先刻、常任委員長懇談会を招集され、会期の件を諮られましたところ、各委員長及び調査会長とも会期を十月四日までの六十一日間とすることに御異論はなかった次第でございます。 以上、御報告申し上げます。
○委員長(伊江朝雄君) これより直ちに採決を行います。 今期国会の会期を十月四日までの六十一日間とすることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(伊江朝雄君) 多数と認めます。よって、今期国会の会期を六十一日間とすることに決定いたしました。 —————————————
○委員長(伊江朝雄君) 次に、科学技術会議議員、宇宙開発委員会委員、公害等調整委員会委員、運輸審議会委員、労働保険審査会委員及び公安審査委員会委員の任命に関する件を議題といたします。 政府委員の説明を求めます。科学技術政務次官本村和喜君。
○政府委員(本村和喜君) 科学技術会議議員の北原安定君は七月七日任期満了となりましたが、同君を再任いたしましたので、科学技術会議設置法第七条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたしました。 次に、宇宙開発委員会委員田島敏弘君は七月七日任期満了となりましたが、同君を再任いたしましたので、宇宙開発委員会設置法第七条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御承認されますようお願いいたします。 以上でございます。
○委員長(伊江朝雄君) 次に、内閣官房副長官大島理森君。
○政府委員(大島理森君) 公害等調整委員会委員海老原義彦、南博方の両君は六月三十日任期満了となりましたが、七月一日両君を再任し、同委員会委員和田善一君は六月三十日辞任いたしましたが、その後任として小谷宏三君を七月一日任命いたしましたので、公害等調整委員会設置法第七条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御承認されますようお願い申し上げます。 以上でございます。
○委員長(伊江朝雄君) 次に、運輸政務次官今枝敬雄君。
○政府委員(今枝敬雄君) 運輸審議会委員横田不二夫君は七月五日任期満了となり、その後任として七月六日植村香苗君を任命いたしましたので、運輸省設置法第九条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御承認されますようお願いいたします。 以上であります。
○委員長(伊江朝雄君) 次に、労働政務次官松浦孝治君。
○政府委員(松浦孝治君) 労働保険審査会委員倉橋義定君は大月三十日辞任いたしましたが、七月一日後任として山口泰夫君を任命いたしましたので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに衡承認されますようお願いいたします。 以上でございます。
○委員長(伊江朝雄君) 次に、法務政務次官吉川芳男君。
○政府委員(吉川芳男君) 公安審査委員会委員中川順君は八月十二日任期満了となりますが、同君を再任いたしたいので、公安審査委員会設置法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○委員長(伊江朝雄君) ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。 まず、科学技術会議議員、宇宙開発委員会委員、運輸審議会委員及び公安審査委員会委員の任命について同意または承認を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(伊江朝雄君) 多数と認めます。よって、本件は同意または承認を与えることに決定いたしました。 次に、公害等調整委員会委員及び労働保険審査会委員の任命について承認を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(伊江朝雄君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(伊江朝雄君) 次に、本会議における内閣総理大臣の演説及び国土庁長官の報告並びにこれに対する質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、本日の本会議において聴取することといたしております海部内閣総理大臣の所信に関する演説及び西田国土庁長官の平成三年雲仙岳噴火災害に関する報告に対し、お手元の資料のとおり質疑を行うことに意見が一致いたしました。 理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(伊江朝雄君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(伊江朝雄君) 次に、本日の再開後の本会議の議事に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(佐伯英明君) 再開後の議事は、まず、日程第四 会期の件でございます。議長から、今期国会の会期を六十一日間とすることについて、起立採決をもってお諮りいたします。 次に、議員名尾良孝君逝去につき哀悼の件でございます。議長から、既に弔詞をささげた旨御報告の後、弔詞を朗読されます。その際、一同側起立をお願いいたします。次いで、瀬谷英行君から哀悼演説がございます。 次に、国家公務員等の任命に関する件でございます。科学技術会議議員外五委員計八名の任命について事後の承認または事前の同意を求める件でございます。採決は、お手元の資料のとおり三回に分けて順次行います。 次に、日程第五 国務大臣の演説及び報告に関する件でございます。海部内閣総理大臣から所信に関する演説があり、次いで、西田国務大臣から平成三年雲仙岳噴火災害に関する報告がございます。本演説及び報告に対する質疑は次会に譲ることを異議の有無をもってお諮りいたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。再開後の所要時間は約五十分の見込みでございます。
○委員長(伊江朝雄君) ただいまの事務総長説明のとおり、再開後の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(伊江朝雄君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 暫時休憩いたします。 午前十一時三十分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕 —————・—————