本会議 第12号
- 発言数
- 11 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1991/09/27
会議録
○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。 ————◇—————
○議長(櫻内義雄君) お諮りいたします。 参議院から、第百二十回国会、内閣提出、老人保健法等の一部を改正する法律案が回付されております。この際、議事日程に追加して、右回付案を議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。 ————————————— 老人保健法等の一部を改正する法律案(第百 二十回国会、内閣提出)(参議院回付)
○議長(櫻内義雄君) 老人保健法等の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。 ————————————— 老人保健法等の一部を改正する法律案の参議院 回付案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○議長(櫻内義雄君) 採決いたします。 本案の参議院の修正に同意の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(櫻内義雄君) 起立多数。よって、参議院の修正に同意するに決しました。 ————◇————— 日程第一 証券取引法及び外国証券業者に関 する法律の一部を改正する法律案(内閣提 出)
○議長(櫻内義雄君) 日程第一、証券取引法及び外国証券業者に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。証券及び金融問題に関する特別委員長大野明君。 ————————————— 証券取引法及び外国証券業者に関する法律の一 部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔大野明君登壇〕
○大野明君 ただいま議題となりました法律案につきまして、証券及び金融問題に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 今回の一連の証券及び金融に係る不祥事は、これら業務について免許会社としての規範に著しく反するものであり、国民の信頼を損なう結果となったことは、まことに遺憾であると考えます。 当委員会は、今般の事態を深刻に受けとめ、これら事件の実態を解明し、その再発防止を図るため、証人尋問、参考人の意見聴取等集中的に調査を行い、このたび緊急に措置すべき事項について、政府から証券取引法及び外国証券業者に関する法律の一部改正案の提出を見たものであります。 本案の主な内容は、 第一に、証券会社による損失保証、損失補てん等を禁止するとともに、顧客が証券会社の損失保証、損失補てん等を要求する行為を禁止し、それらの違反に対しては、刑事罰を適用することにしております。 第二に、取引一任勘定取引が、損失補てん等の温床となりやすいことから、これを禁止することとし、その違反は行政処分の対象とすることにしております。 以上の改正点につきましては、証券取引法のみならず、外国証券業者に関する法律についても同様の改正を行うことにいたしております。 本案につきましては、九月二十四日橋本大蔵大臣から提案理由の説明を聴取した後、九月二十五日から質疑に入り、昨二十六日質疑を終了し、採決いたしました結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、本案に関連して、証券及び金融に係る不祥事の再発防止に関する決議が行われましたことを申し添えます。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
○議長(櫻内義雄君) 採決いたします。 本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇—————
○議長(櫻内義雄君) 本日は、これにて散会いたします。 午後零時十一分散会