国会等の移転に関する特別委員会 第1号
- 発言数
- 9 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1991/08/05
会議録
○原田(昇)委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○綿貫委員 動議を提出いたします。 委員長の互選は、投票によらないで、金丸信君を委員長に推薦いたします。
○原田(昇)委員 ただいまの綿貫民輔君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○原田(昇)委員 御異議なしと認めます。よって、金丸信君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長金丸信君に本席を譲ります。 〔金丸委員長、委員長席に着く〕
○金丸委員長 金丸信でございます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、委員各位の御推薦によりまして、私が本特別委員会の委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存ずる次第でございます。 御承知のとおり、我が国の現状は、東京への一極集中の結果、人口の過密、地価の高騰、生活環境の欠如等、さまざまな問題を抱えております。 このために、一極集中を排除し、二十一世紀にふさわしい政治、行政機能を確立することは今日の最重要課題でございます。 国民の関心と期待を受ける本委員会の使命はまことに重大であります。委員長といたしましては、その職員の重大なことを痛感をし、誠心誠意、公正円満なる運営に当たりたいと思っております。 まことに微力でありますが、皆様の絶大な御支援、御協力をお願い申し上げます。 ただ、この機会に私は皆さんにいろいろお願いを申し上げたいと思うわけでありますが、今この問題について、このように皆さんの御協力によりまして特別委員会ができ上がったということは、一点集中という問題について、いわゆる国会移転という問題も含め、まことに皆さんの協力の積み重ねがきょうの委員会設立になったということであります。殊に超党派でこの問題が審議されるということ、まことに残念なことは、私も共産党にも、こういうことだから入ってくれたいかというお願いをいたしましたが、なかなか共産党の事情もありまして、共産党もこの問題についてはいささか考えさせられるところはあると思いますが、そういうような意味で超党派に入ってくれなかったが、この会合にも共産党の方もお入りいただいておると思いますが、一点集中という問題と、このままの東京でよろしいかということについては我々と考え方が違うものじゃない、何でも反対ということでは政治にはならないと私は思うわけでありまして、そういう意味で今後とも何分の皆様方の御支援を心からお願いして、私のごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手) ――――◇―――――
○金丸委員長 これより理事の互選を行います。
○綿貫委員 動議を提出いたします。 理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○金丸委員長 ただいまの綿貫民輔君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○金丸委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、委員長は 加藤 紘一君 近藤 鉄雄君 村田敬次郎君 山口 敏夫君 綿貫 民輔君 木間 章君 森井 忠良君 鳥居 一雄君 以上八名を理事に指名いたします。どうぞよろし くお願いいたします。 以上をもちまして、散会いたします。 午後零時三十六分散会