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120回国会参議院1991/03/01

予算委員会 第5号

発言数
6
登壇者
2
会派数
1
開催日
1991/03/01

会議録

平井卓志自由民主党

○委員長(平井卓志君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、平成三年度一般会計予算及び平成三年度特別会計予算を議題とし、内閣修正部分について説明を聴取いたします。大蔵大臣橋本龍太郎君。

橋本龍太郎自由民主党大蔵大臣

○国務大臣(橋本龍太郎君) 政府は、さきに平成三年度予算を国会に提出し、御審議をお願いいたしているところでありますが、既に本会議におきまして御説明いたしましたとおり、このたび、一般会計予算及び国債整理基金特別会計予算について、所要の政府修正を行うことといたしました。  ここに改めてその内容について御説明いたします。  第一は、一般会計歳出予算におきまして、臨時特別公債に係る償還財源の国債整理基金特別会計へ繰り入れ二千十七億円を修正増加するとともに、この財源に充てるため、防衛関係費十億円、公務員宿舎施設費七億円及び予備費二千億円を修正減少することといたしたことであります。  また、防衛関係費に係る国庫債務負担行為を修正減少することといたしております。  第二は、国債整理基金特別会計予算におきまして、歳入面において、今般創設される法人臨時特別税及び石油臨時特別税並びに臨時特別公債に係る償還財源の一般会計より受け入れ等を修正増加するとともに、歳出面において、臨時特別公債に係る償還費等を修正増加することといたしたことであります。  以上をもちまして、平成三年度一般会計予算及び平成三年度特別会計予算の修正についての御説明といたします。     ─────────────

平井卓志自由民主党

○委員長(平井卓志君) 次に、平成二年度一般会計補正予算、平成二年度特別会計補正予算、以上二案を一括して議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。大蔵大臣橋本龍太郎君。

橋本龍太郎自由民主党大蔵大臣

○国務大臣(橋本龍太郎君) 平成二年度補正予算(第二号)の大要につきましては、さきに本会議において申し述べたところでありますが、予算委員会での御審議をお願いするに当たり、その内容を申し述べます。  一般会計予算の補正について申し述べます。  まず、歳出面におきましては、湾岸地域における平和回復活動に対する我が国の支援を実施するため、湾岸平和基金拠出金一兆一千七百億円を計上しております。  他方、歳出の節減合理化に最大限の努力を行うこととし、既定経費について百十六億円を節減するとともに、予備費について二百五十億円を減額することとしております。  歳入面におきましては、その他収入についてその確保に努め、一千六百四十五億円の増収を見込んでおります。  また、今般の支援に係る平成三年度以降の財源を確保するまでの臨時的措置として、臨時特別公債を九千六百八十九億円発行することとしております。  以上によりまして、平成二年度一般会計第二次補正後予算の総額は、歳入歳出とも第一次補正後予算に対し、一兆一千三百三十四億円増加して、六十九兆六千五百十二億円となっております。  特別会計予算につきましては、国債整理基金特別会計及び外国為替資金特別会計において、所要の補正を行うこととしております。  以上、平成二年度補正予算(第二号)につきまして、その内容を御説明いたしましたが、なお詳細にわたる点につきましては、政府委員をして補足説明いたさせます。  何とぞ、御審議の上、速やかに御賛同くださるようお願い申し上げます。

平井卓志自由民主党

○委員長(平井卓志君) 以上で平成二年度補正予算二案の趣旨説明は終了いたしました。  なお、政府委員の補足説明は省略し、これを本日の会議録の末尾に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

平井卓志自由民主党

○委員長(平井卓志君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。  本日はこれにて散会いたします。    午後二時九分散会

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