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120回国会参議院1990/12/11

予算委員会 第1号

発言数
11
登壇者
2
会派数
1
開催日
1990/12/11

会議録

平井卓志自由民主党

○委員長(平井卓志君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

平井卓志自由民主党

○委員長(平井卓志君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に吉岡吉典君を指名いたします。     ─────────────

平井卓志自由民主党

○委員長(平井卓志君) 次に、国政調査に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、予算の執行状況に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

平井卓志自由民主党

○委員長(平井卓志君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

平井卓志自由民主党

○委員長(平井卓志君) この際、御報告いたします。  本院決議の有権解釈の件につきましては、議院運営委員会理事会において精力的かつ慎重に協議を重ねたが、会期終了とともに協議は未了となる運びとなった旨の返答が去る十一月九日、議長よりございました。  以上、御報告いたします。     ─────────────

平井卓志自由民主党

○委員長(平井卓志君) 次に、平成二年度一般会計補正予算、平成二年度特別会計補正予算、平成二年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。大蔵大臣橋本龍太郎君。

橋本龍太郎自由民主党大蔵大臣

○国務大臣(橋本龍太郎君) 平成二年度補正予算の大要につきましては、先日、本会議において申し述べたところでありますが、予算委員会での御審議をお願いするに当たり、その内容を申し上げます。  最初に、一般会計予算の補正について申し述べます。  まず、歳出面におきましては、災害復旧等事業費六千二百七十八億円、給与改善費四千五百九十三億円、湾岸平和基金拠出金一千三百億円、貿易保険特別会計へ繰り入れ四百億円、大店法規制緩和関連対策費五百六十八億円、住宅・都市整備公団補給金等一千七百一億円、国債整理基金特別会計へ繰り入れ一千六百七億円、地方交付税交付金六千五百五十七億円等を計上しております。これらによる歳出追加額は二兆五千二百十一億円となっておりますが、他方、厳しい財政事情にかんがみ可能な限り既定経費の見直し、節減に努めることとし、既定経費二千四百一億円を修正減少することとしております。  なお、一般会計及び特別会計におきまして、一般公共事業等の所要の国庫債務負担行為の追加を行うこととしております。  一方、歳入面におきましては、租税及び印紙収入について、最近までの収入実績等を勘案して一兆一千二百七十億円の増収を見込むとともに、前年度剰余金受け入れ四千六百八十二億円を計上するほか、その他収入六百四十二億円の減収を見込んでおります。また、災害復旧等事業費等に対応して公債を七千五百億円追加発行することとしております。  以上によりまして、平成二年度一般会計補正後予算の総額は、歳入歳出とも当初予算に対し二兆二千八百十億円増加して六十八兆五千百七十八億円となっております。  特別会計予算につきましては、交付税及び譲与税配付金特別会計、貿易保険特別会計など十八特別会計において所要の補正を行うこととしております。  政府関係機関予算につきましては、国民金融公庫、中小企業金融公庫、公営企業金融公庫及び沖縄振興開発金融公庫において所要の補正を行うこととしております。  財政投融資計画につきましては、国民金融公庫、海外経済協力基金等四機関に対し、総額五千二百四十九億円の追加を行うこととしております。  以上、平成二年度補正予算につきましてその内容を御説明いたしましたが、なお詳細にわたる点につきましては、政府委員をして補足説明いたさせます。  何とぞ、御審議の上、速やかに御賛同くださるようお願い申し上げます。

平井卓志自由民主党

○委員長(平井卓志君) 以上で平成二年度補正予算三案の趣旨説明は終了いたしました。  なお、関係政府委員の補足説明は、これを省略して、本日の会議録の末尾に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

平井卓志自由民主党

○委員長(平井卓志君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。     ─────────────

平井卓志自由民主党

○委員長(平井卓志君) 次に、平成二年度補正予算三案審査についての理事会決定事項について御報告いたします。  質疑を行うのは十二月十四日及び十七日の二日間とすること、質疑割り当て時間の総計は二百二十三分とし、各会派への割り当て時間は、自由民主党四十二分、日本社会党・護憲共同九十八分、公明党・国民会議三十分、日本共産党、連合参議院及び民社党・スポーツ・国民連合それぞれ十五分、参院クラブ八分とすること、質疑順位についてはお手元に配付いたしておりますとおりとすること、以上でございます。  ただいま御報告いたしましたとおり取り運ぶことに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

平井卓志自由民主党

○委員長(平井卓志君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後三時三十七分散会

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