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120回国会参議院1991/02/13

本会議 第9号

発言数
11
登壇者
3
会派数
2
開催日
1991/02/13

会議録

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) これより会議を開きます。  日程第一 立太子の礼につき慶賀の意を表する件  天皇陛下におかせられましては、来る二月二十三日に立太子の礼を行わせられます。まことに慶賀の至りにたえません。  つきましては、本院といたしましては、慶賀の意を表するため、天皇陛下並びに皇太子殿下に院議をもって賀詞を奉呈することとし、ここに立太子の礼につき天皇陛下並びに皇太子殿下に奉呈する賀詞案起草のため、委員二十五名から成る賀詞案起草に関する特別委員会を設置いたしたいと存じます。  天皇陛下並びに皇太子殿下に院議をもって賀詞を奉呈すること並びに本特別委員会を設置することに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) 過半数と認めます。  よって、天皇陛下並びに皇太子殿下に院議をもって賀詞を奉呈することとし、賀詞案起草に関する特別委員会を設置することに決しました。  本院規則第三十条により、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり特別委員を指名いたします。

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) 賀詞案の起草のため、午後零時三十分まで休憩いたします。    午後零時三分休憩      —————・—————    午後零時三十一分開議

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。  これより賀詞案起草に関する特別委員長の報告を求めます。賀詞案起草に関する特別委員長伊江朝雄君。    〔伊江朝雄君登壇、拍手〕

伊江朝雄自由民主党

○伊江朝雄君 賀詞案起草に関する特別委員会における賀詞案起草の経過及び結果につきまして御報告申し上げます。  天皇陛下におかせられましては、来る二月二十三日のよき日に、皇太子殿下の立太子の礼を挙げさせられます。まことに慶賀の至りにたえません。  先ほどの本会議におきまして指名されました特別委員は、直ちに会議を開き、委員長の互選を行いましたところ、委員長に私、伊江朝雄が互選されました。  引き続いて、天皇陛下並びに皇太子殿下にささげる賀詞案の協議に入りました。  案文の起草に当たりましては、このたびの御盛典にふさわしい賀詞を作成することに努めまして、慎重に協議いたしました。  その結果、次のような成案を得た次第でございます。  賀詞案を朗読いたします。    天皇陛下にささげる賀詞(案)  天皇陛下におかせられましては きょうの佳き日を選ばせられて ここに  皇太子殿下の立太子の礼をあげさせられますことは 国民のひとしく歓喜にたえないところであります  ここに参議院は国民の至情を代表して 院議をもって恭しく慶賀の誠を表します    皇太子殿下にささげる賀詞(案)  皇太子殿下には きょうの佳き日にあたり 立太子の礼をあげさせられますことは 国民のひとしく歓喜にたえないところであります  国民こぞって敬愛申し上げる殿下には いよいよ仁徳を積ませられ もって内外の信望にこたえられますよう祈ってやみません  ここに参議院は国民の至情を代表して 院議をもって恭しく慶賀の誠を表します  以上でございます。  何とぞ議員各位の御賛同をお願い申し上げまして、報告を終わる次第でございます。(拍手)

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) これより採決をいたします。  ただいまの委員長報告の賀詞案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) 過半数と認めます。  よって、賀詞案は可決されました。  賀詞の奉呈方は、議長において取り計らいます。      —————・—————

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) 日程第二 平成二年度の水田農業確立助成補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案(衆議院提出)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。大蔵委員長大河原太一郎君。    〔大河原太一郎君登壇、拍手〕

大河原太一郎自由民主党

○大河原太一郎君 ただいま議題となりました平成二年度の水田農業確立助成補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案につきまして、委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本法律案は、衆議院大蔵委員長提出によるものでありまして、平成二年度に政府等から交付される水田農業確立助成補助金について、個人が交付を受けるものはこれを一時所得とみなし、農業生産法人が交付を受けるものは、交付を受けた後二年以内に固定資産の取得または改良に充てた場合には圧縮記帳の特例を認めることにより、それぞれ税負担の軽減を図ろうとするものであります。  なお、本法律施行に伴う平成二年度の租税の減収額は、約六億円と見込まれております。  委員会におきましては、政府が当該補助金を事業所得の収入金額とみなすことの可否、ウルグアイ・ラウンド農業交渉決着の見通し等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録に譲ります。  質疑を終了し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     —————————————

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) これより採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) 総員起立と認めます。  よって、本案は全会一致をもって可決されました。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十八分散会

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