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120回国会参議院1990/12/18

本会議 第4号

発言数
39
登壇者
7
会派数
4
開催日
1990/12/18

会議録

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) これより会議を開きます。  この際、特別委員会の設置についてお諮りいたします。  土地問題及び国土利用に関する対策樹立に資するため、委員三十名から成る土地問題等に関する特別委員会を設置いたしたいと存じます。御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) 御異議ないと認めます。  よって、土地問題等に関する特別委員会を設置することに決しました。  本院規則第三十条により、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり特別委員を指名いたします。      —————・—————

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) この際、国家公務員等の任命に関する件についてお諮りいたします。  内閣から、  原子力安全委員会委員に内田秀雄君、内藤奎爾君及び宮永一郎君を、  科学技術会議議員に大澤弘之君及び森井清二君を、  公害健康被害補償不服審査会委員に出原孝夫君及び服部坦君を、  中央更生保護審査会委員に小野義秀君及び野田愛子君を、  公安審査委員会委員に堀田勝二君及び山内一夫君を、  社会保険審査会委員に木暮保成君及び三橋昭男君を、  運輸審議会委員に石山陽君を、  日本放送協会経営委員会委員に石井幹子君、草柳大蔵君、中村紀伊君及び松山公一君を、  また、労働保険審査会委員に志賀巖君及び仙田明雄君を 任命することについて、それぞれ本院の同意を求めてまいりました。  まず、原子力安全委員会委員のうち内田秀雄君及び公安審査委員会委員のうち山内一夫君の任命について採決をいたします。  内閣申し出のとおり、いずれも同意することに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) 過半数と認めます。  よって、いずれも同意することに決しました。  次に、原子力安全委員会委員のうち内藤奎爾君の任命について採決をいたします。  内閣申し出のとおり、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) 過半数と認めます。  よって、これに同意することに決しました。  次に、原子力安全委員会委員のうち宮永一郎君の任命について採決をいたします。  内閣申し出のとおり、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) 過半数と認めます。  よって、これに同意することに決しました。  次に、科学技術会議議員、公安審査委員会委員のうち堀田勝二君、運輸審議会委員及び日本放送協会経営委員会委員のうち松山公一君の任命について採決をいたします。  内閣申し出のとおり、いずれも同意することに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) 過半数と認めます。  よって、いずれも同意することに決しました。  次に、公害健康被害補償不服審査会委員、中央更生保護審査会委員、社会保険審査会委員、日本放送協会経営委員会委員のうち石井幹子君、草柳大蔵君及び中村紀伊君並びに労働保険審査会委員の任命について採決をいたします。  内閣申し出のとおり、いずれも同意することに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) 総員起立と認めます。  よって、全会一致をもっていずれも同意することに決しました。      —————・—————

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) 日程第一 日本体育・学校健康センター法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。文教委員長下稲葉耕吉君。    〔下稲葉耕吉君登壇、拍手〕

下稲葉耕吉自由民主党

○下稲葉耕吉君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、我が国のスポーツの一層の振興を図るため、日本体育・学校健康センターにスポーツ振興基金を設け、競技水準の向上等のために必要な援助を行おうとするものであります。  委員会におきましては、スポーツ振興に関する基本施策の必要性、スポーツ予算の充実策、スポーツ振興基金の拡充と援助の方針、日本体育・学校健康センターの運営と組織のあり方等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます。  質疑を終わり、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、スポーツ科学の研究推進、女性に対するスポーツ振興施策の拡充等六項目の附帯決議を行いました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     —————————————

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) これより採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) 総員起立と認めます。  よって、本案は全会一致をもって可決されました。      —————・—————

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) この際、日程に追加して、  万国郵便連合憲章の第四追加議定書の締結について承認を求めるの件  万国郵便連合一般規則及び万国郵便条約の締結について承認を求めるの件  小包郵便物に関する約定の締結について承認を求めるの件  郵便為替に関する約定の締結について承認を求めるの件  郵便小切手業務に関する約定の締結について承認を求めるの件   (いずれも衆議院送付)  以上五件を一括して議題とすることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。外務委員長岡野裕君。    〔岡野裕君登壇、拍手〕

岡野裕自由民主党

○岡野裕君 ただいま議題となりました条約五件につきまして、外務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  これらの条約は、いずれも昨年の万国郵便連合大会議において作成されたものでありまして、このうち万国郵便連合憲章の第四追加議定書は、連合の運営を効率化するため、連合の基本文書である万国郵便連合憲章に連合の貨幣単位の変更等の改正を加えるものであります。  また、万国郵便連合一般規則及び万国郵便条約並びに小包郵便物、郵便為替及び郵便小切手に関する諸約定は、いずれも国際郵便業務における最近の事情を考慮して、連合諸機関の権限の強化、通常郵便物の基本料金のガイドライン化、小包郵便物の重量制限の緩和など、連合の運営に関する事項及び料金等の業務上の事項について所要の修正と補足を行った上で現行の諸文書を更新しようとするものであります。  委員会におきましては、国際郵便業務におけるサービスの改善、開発途上国に対する郵便分野での技術協力等について質疑が行われましたが、詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終え、採決の結果、五件はいずれも全会一致をもって承認すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     —————————————

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) これより五件を一括して採決いたします。  五件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) 総員起立と認めます。  よって、五件は全会一致をもって承認することに決しました。      —————・—————

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) この際、日程に追加して、  地方交付税法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。地方行政委員長野田哲君。    〔野田哲君登壇、拍手〕

野田哲日本社会党・護憲共同

○野田哲君 ただいま議題となりました法律案につきまして、委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本法律案は、今回の補正予算により平成二年度分の地方交付税交付金の交付税及び譲与税配付金特別会計への繰り入れが増額されることに伴い、五千六百八十五億円を平成二年度分の地方交付税として地方公共団体に交付するとともに、三百五十三億円を同特別会計における借入金等の利子の支払いに充て、五百十九億円を同特別会計における借入金の減額に充てることとし、このため平成二年度分の地方交付税の総額について特例を設けるほか、給与改定、地方債の縮減等に伴い必要となる財源を措置するため、単位費用の一部を改定すること等を主な内容とするものであります。  委員会におきましては、政府より趣旨説明を聴取した後、地方財政の現況、公共投資、福祉対策など地方財政需要に対する財源確保、高齢化社会に対する対応等の諸問題について質疑が行われました。  質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して諫山委員より反対の意見が述べられました。  討論を終わり、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     —————————————

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) これより採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) 過半数と認めます。  よって、本案は可決されました。      —————・—————

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) この際、日程に追加して、  一般職の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案  特別職の職員の給与に関する法律及び国際花と緑の博覧会政府代表の設置に関する臨時措置法の一部を改正する法律案  防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案   (いずれも内閣提出、衆議院送付)  以上三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。内閣委員長井上孝君。    〔井上孝君登壇、拍手〕

井上孝自由民主党

○井上孝君 ただいま議題となりました給与関係三法律案につきまして御報告申し上げます。  まず、一般職の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案は、本年八月の給与についての人事院勧告を完全実施しようとするものであります。  その内容は、一般職の職員の給与について、全俸給表の全俸給月額、住居手当及び初任給調整手当を本年四月から引き上げるとともに、期末手当の支給割合の引き上げ並びに期末・勤勉手当に役職段階別加算措置を導入する等の改正を行おうとするものであります。  次に、特別職の職員の給与に関する法律及び国際花と緑の博覧会政府代表の設置に関する臨時措置法の一部を改正する法律案及び防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案は、一般職の職員の給与改定に準じて、その俸給月額の改定等を行おうとするものであります。  委員会におきましては、三法律案を一括して議題とし、給与改善見込み額の当初予算計上問題、期末・勤勉手当に役職段階別加算措置を導入する理由、完全週休二日制の実施方策等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終わった後、日本共産党の吉川理事より、一般職職員給与法改正案に対し、期末・勤勉手当に役職段階別加算措置を導入する改正規定を削り、期末手当の支給割合を引き上げる修正案が提出されました。  次いで、討論の後、順次採決の結果、修正案は否決され、一般職職員給与法改正案は全会一致をもって、特別職職員給与法改正案及び防衛庁職員給与法改正案はそれぞれ多数をもって、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     —————————————

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) これより採決をいたします。  まず、一般職の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案の採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) 総員起立と認めます。  よって、本案は全会一致をもって可決されました。  次に、特別職の職員の給与に関する法律及び国際花と緑の博覧会政府代表の設置に関する臨時措置法の一部を改正する法律案及び防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案を一括して採決いたします。  両案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) 過半数と認めます。  よって、両案は可決されました。      —————・—————

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) この際、日程に追加して、  裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案  検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案   (いずれも内閣提出、衆議院送付)  以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。法務委員長矢原秀男君。    〔矢原秀男君登壇、拍手〕

矢原秀男公明党・国民会議

○矢原秀男君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  両法律案は、一般の政府職員の給与改定に伴い、この例に準じて裁判官及び検察官の給与を改定しようとするものであります。  委員会におきましては、両法律案を一括して議題とし、裁判官及び検察官の給与と弁護士収入との格差、初任給調整手当の見直し、裁判官及び検察官の欠員状況等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録により御承知願います。  質疑を終わり、順次採決した結果、両法律案はいずれも全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告いたします。(拍手)     —————————————

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) これより両案を一括して採決いたします。  両案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) 総員起立と認めます。  よって、両案は全会一致をもって可決されました。      —————・—————

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) この際、日程に追加して、  国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案  国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案   (いずれも衆議院提出)  以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。議院運営委員長下条進一郎君。    〔下条進一郎君登壇、拍手〕

下条進一郎自由民主党

○下条進一郎君 ただいま議題となりました両法律案につきまして御報告申し上げます。  まず、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案は、特別職の国家公務員の給与改定に伴い、国会議員に支給される期末手当の算定の基礎額について、加算割合を百分の二十五から百分の四十五に引き上げることとし、本年四月から適用しようとするものであります。  委員会におきましては、審査の結果、多数をもって可決すべきものと決定いたしました。  次に、国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案は、一般職の国家公務員の給与改定に伴い、国会議員の秘書の給与についても、本年四月にさかのぼって、その給料月額を引き上げるとともに、期末手当及び勤勉手当算定の基礎額の加算等を行おうとするものであります。  委員会におきましては、審査の結果、全会一致をもって可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     —————————————

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) これより採決をいたします。  まず、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案の採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) 過半数と認めます。  よって、本案は可決されました。  次に、国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案の採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

土屋義彦各派に属しない議員議長

○議長(土屋義彦君) 総員起立と認めます。  よって、本案は全会一致をもって可決されました。  本日はこれにて散会いたします。    午後五時五十七分散会

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