本会議 第3号
- 発言数
- 12 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1990/12/17
会議録
○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。 ————◇—————
○議長(櫻内義雄君) 本日、参議院から、平成二年度一般会計補正予算(第1号)、平成二年度特別会計補正予算(特第1号)、平成二年度政府関係機関補正予算(機第1号)はいずれも否決した旨の通知を受領するとともに、返付を受けました。よって、国会法第八十五条第一項により、本院は、平成二年度一般会計補正予算(第1号)外二案について両院協議会を求めなければなりません。 ————◇————— 平成二年度一般会計補正予算(第1号)外二件 両院協議会協議委員の選挙
○議長(櫻内義雄君) つきましては、これより両院協議会協議委員の選挙を行います。
○佐藤敬夫君 両院協議会協議委員の選挙は、その手続を省略して、議長において直ちに指名されることを望みます。
○議長(櫻内義雄君) 佐藤敬夫君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、協議委員は議長において指名するに決しました。 直ちに指名いたします。 平成二年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会協議委員 越智 伊平君 近藤 鉄雄君 佐藤 信二君 原田昇左右君 宮下 創平君 谷川 和穗君 越智 通雄君 中村喜四郎君 中村正三郎君 神田 厚君 ただいま指名いたしました協議委員諸君は、直ちに議長応接室に御参集の上、議長、副議長各一名を互選されることを望みます。 ————◇—————
○議長(櫻内義雄君) この際、暫時休憩いたします。 ————◇————— 午後五時十五分休憩 ————◇————— 午後七時二十二分開議
○議長(櫻内義雄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ————◇————— 平成二年度一般会計補正予算(第1号)外二件 両院協議会協議委員議長の報告
○議長(櫻内義雄君) 平成二年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会協議委員議長から報告書が提出されました。よって、この際、協議委員議長の報告を求めます。越智伊平君。 〔報告書は本号末尾に掲載〕 〔越智伊平君登壇〕
○越智伊平君 平成二年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会の経過及び結果を御報告いたします。 平成二年度一般会計補正予算(第1号)外二案は、御承知のように衆議院において原案のとおり可決され、参議院において否決されましたため、本十七日、両院協議会を開くこととなったものであります。 両院協議会協議委員は、先ほどの本会議において議長より指名されました後、直ちに協議委員議長、副議長の互選を行いました。その結果、議長には私が、副議長には近藤鉄雄君が当選いたしました。 引き続き、両院協議室に両院の協議委員が参集いたしまして、くじにより、衆議院側において議長を務めることになりました。 両院協議会においては、平成二年度一般会計補正予算(第1号)外二案について、まず最初に、衆議院側から可決した趣旨についての説明を。聴取し、続いて、参議院側から否決した趣旨についての説明を聴取した後、湾岸平和基金拠出金、国際交流基金出資金及び日本体育・学校健康センター出資金の補正予算への計上の妥当性、建設公債増発の妥当性、消費税の補正予算での取り扱い、防衛関係費の規模等について各協議委員から意見が述べられ、協議が行われましたが、意見の一致を見るに至らず、両院協議会としては、成案を得るに至らなかったものとして、これを各議院にそれぞれ報告することとし、両院協議会は終了いたしました。 以上のとおり、両院協議会としては成案を得るに至りませんでした。 以上、御報告いたします。(拍手)
○議長(櫻内義雄君) ただいま両院協議会協議委員議長から報告されましたとおり、平成二年度一般会計補正予算(第1号)外二案につきましては、両院の意見が一致いたしませんので、憲法第六十条第二項により、本院の議決が国会の議決となりました。(拍手) ————◇—————
○議長(櫻内義雄君) 本日は、これにて散会いたします。 午後七時二十七分散会 ————◇—————