議院運営委員会 第25号
- 発言数
- 20 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1991/04/11
会議録
○森委員長 これより会議を開きます。 平成三年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員の選挙の件についてでありますが、本日、土屋参議院議長から櫻内議長あて、平成三年度一般会計予算、平成三年度特別会計予算、平成三年度政府関係機関予算は、いずれも否決した旨の通知を受領するとともに、本院に返付をされてまいりました。 この場合、国会法第八十五条第一項の規定によりますと、本院は両院協議会を求めなければならないことになっております。 つきましては、本日の本会議において両院協議会協議委員の選挙を行うこととし、この選挙は、先例により、その手続を省略して、議長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○森委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、この場合の議長の指名は、本院議決案に賛成した会派に属する議員の中から指名するのが先例でありますので、御了承願います。 なお、協議委員につきましては、自由民主党から、お手元の印刷物にあります諸君を推薦してまいっております。 ───────────── 平成三年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員候補者 渡部 恒三君 増岡 博之君 近藤 鉄雄君 大石 千八君 鹿野 道彦君 二階 俊博君 谷川 和穗君 中島源太郎君 与謝野 馨君 中村正三郎君 ─────────────
○森委員長 次に、本日の本会議の議事について、事務総長の説明を求めます。
○緒方事務総長 まず、議長より、参議院から、平成三年度一般会計予算、平成三年度特別会計予算、平成三年度政府関係機関予算は、いずれも否決した旨の通知を受領するとともに、返付を受けた旨の報告がございまして、次いで、国会法第八十五条第一項により、本院は平成三年度一般会計予算外二案について両院協議会を求めなければならない旨の発言がございます。 引き続きまして、両院協議会協議委員の選挙を行います。この選挙は、動議により、その手続を省略して、議長において指名されることになります。 議長は、十名の協議委員を指名された後、協議委員は直ちに議長応接室に参集して、協議委員議長、副議長各一名を互選するよう要請いたします。 以上で、暫時休憩になります。
○森委員長 それでは、本日の本会議は、正午予鈴、午後零時十分から開会いたします。 この際、暫時休憩いたします。 午前十一時五十二分休憩 ────◇───── 午後二時二十四分開議
○森委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 まず、平成三年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員議長からの報告についてでありますが、先ほど協議委員議長より櫻内議長あて、平成三年度一般会計予算外二案について両院協議会の成案を得なかった旨の報告書が提出されました。 したがいまして、再開後の本会議において協議委員議長の報告を求めることとするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○森委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ─────────────
○森委員長 次に、国土開発幹線自動車道建設審議会委員の選挙の件についてでありますが、同委員に自由民主党から小渕恵三君を候補者として届け出てまいっております。 本件は、本日の本会議においてその選挙を行うこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○森委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名することになりますから、御了承願います。 ─────────────
○森委員長 次に、回付案の取扱いに関する件についてでありますが、罰金の額等の引上げのため の刑法等の一部を改正する法律案が参議院において修正され、本院に回付されてまいっております。 回付案の内容について、事務総長の説明を求めます。
○緒方事務総長 参議院の修正は、罰金または科料を減軽した際に一銭未満の端数が生じた場合これを切り捨てる旨の刑法第七十条第二項を削る規定を加えようとするものであります。 以上であります。
○森委員長 それでは、右回付案は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○森委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ─────────────
○森委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の老人保健法等の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○森委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、右法律案の趣旨説明は、下条厚生大臣が行います。 右の趣旨説明に対し、日本社会党・護憲共同の伊東秀子君、公明党・国民会議の大野由利子君、民社党の柳田稔君から、それぞれ質疑の通告があります。 質疑時間は、おのおの十五分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○森委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ───────────── 一、趣旨説明を聴取する議案の件 老人保健法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 趣旨説明 厚生大臣 下条進一郎君 質疑通告 総、厚 伊東 秀子君(社) 総、厚、建 大野由利子君(公) 総、厚 柳田 稔君(民) ─────────────
○森委員長 次に、再開後の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○緒方事務総長 まず、渡部両院協議会協議委員議長の報告がございます。 次いで、議長から、平成三年度一般会計予算外二案につきましては、両院の意見が一致しないので、憲法第六十条第二項により、本院の議決が国会の議決となった旨の発言がございます。 次に、国土開発幹線自動車道建設審議会委員の選挙を行います。この選挙は、動議により、手続を省略して、議長指名ということになります。 次に、議長発議によりまして、罰金の額等の引上げのための刑法等の一部改正案の参議院回付案を議題といたしまして、採決いたします。全会一致であります。 次に、日程第一ないし第四につき、平沼大蔵委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第一、第三及び第四で、一括して共産党が反対でございます。二回目は日程第二で、全会一致であります。 次に、日程第五につきまして、桜井建設委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、老人保健法等の一部改正案につきまして、下条厚生大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、三人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。 ───────────── 議事日程 第十四号 平成三年四月十一日 正午開議 第一 日本開発銀行法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 国民金融公庫法及び沖縄振興開発金融公庫法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第三 国際通貨基金及び国際復興開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 第四 外国為替及び外国貿易管理法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第五 生産緑地法の一部を改正する法律案(内閣提出) ─────────────
○森委員長 それでは、本会議は、午後二時三十分予鈴、午後二時四十分から再開いたします。 ─────────────
○森委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十八日木曜日午後二時から開会することといたします。 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。 なお、来る十七日水曜日午後四時から理事会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後二時二十八分散会