科学技術委員会 第1号
- 発言数
- 10 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1991/02/07
会議録
○中馬委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、科学技術委員長に就任いたしました中馬弘毅でございます。 資源なき我が日本にとりまして、人間の英知より発する科学技術の進歩とその利用は、我が国を現在の国際的地位に押し上げた原動力であり、これからも科学技術の振興により地球人類の平和と福祉に寄与していかなければなりません。その使命はまことに大きく、これを所掌する本委員会の責務は重いものがあると認識しています。 何分微力ではございますが、練達堪能な委員各位の御協力、御指導を賜りまして、本委員会の公正かつ円滑な運営を図り、その重責を果たしてまいりたいと存じます。 何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ────◇─────
○中馬委員長 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が五名欠員となっております。これよりその補欠選任を行いたいと 存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中馬委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは 佐田玄一郎君 渡海紀三朗君 光武 顕君 村井 仁君 山本 有二君 を理事に指名いたします。 ────◇─────
○中馬委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 科学技術振興の基本施策に関する事項 原子力の開発利用とその安全確保に関する事項 宇宙開発に関する事項 海洋開発に関する事項 生命科学に関する事項 新エネルギーの研究開発に関する事項 以上の各事項につきまして、本会期中調査をいたしたいと存じます。 つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中馬委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ────◇─────
○中馬委員長 この際、山東国務大臣及び本村科学技術政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、これを許します。山東国務大臣。
○山東国務大臣 このたび、科学技術庁長官を拝命いたしました山東昭子でございます。 科学技術振興の重要性が強く指摘されるこの時期の就任に、その重責を痛感しております。 申すまでもなく、科学技術の振興は、二十一世紀へ向けて、我が国はもとより、世界が平和で豊かな社会を築いていくために必要な最重要課題の一つでございます。 特に、創造性豊かな科学技術の振興は重要であり、この分野において世界に貢献する日本の役割はますます重要になってきております。 また、原子力についてもエネルギーの安定供給に不可欠な主力エネルギーとして、安全確保を大前提に、着実な推進を図るとともに、宇宙、海洋、ライフサイエンスなど先導的な研究開発についても積極的に推進していくことが重要であります。 このような政府に課せられた重大な使命を果たすべく、科学技術行政の責任者として、微力ではございますが、全力を尽くしてまいりますので、委員長初め委員の皆様におかれましても、よろしく御指導、御鞭撻のほどを心からお願い申し上げて、ごあいさつといたします。(拍手)
○中馬委員長 本村科学技術政務次官。
○本村政府委員 このたび、科学技術政務次官を拝命いたしました本村和喜でございます。 先ほど大臣あるいは委員長のあいさつの中にありましたように、まさに科学技術の振興というものが国民生活にとって緊要な、重大な国民的な課題であると思っております。誠心誠意、長官を補佐しながら頑張りたいと思っております。 もとよりこの委員会の委員長、また各委員の協力なくしては一歩も進み得ないわけでございますので、今後とも御指導のほどお願い申し上げて、私のごあいさつにかえさせていただく次第でございます。ありがとうございました。(拍手)
○中馬委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十二分散会