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118回国会参議院1990/06/15

議院運営委員会 第15号

発言数
29
登壇者
6
会派数
1
開催日
1990/06/15

会議録

下条進一郎自由民主党

○委員長(下条進一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、公正取引委員会委員、公害等調整委員会委員、土地鑑定委員会委員、中央更生保護審査会委員長及び漁港審議会委員の任命同意に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。内閣官房副長官大島理森君。

大島理森自由民主党内閣官房副長官

○政府委員(大島理森君) 公正取引委員会委員宮代力君は八月十一日任期満了となりますが、同君の後任に佐藤謙一君を任命いたしたいので、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第二十九条第二項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  次に、公害等調整委員会委員三ツ木正次及び和田善一の両君は六月三十日任期満了となりますが、三ツ木正次君の後任に宮瀬洋一君を任命し、和田善一君を再任いたしたいので、公害等調整委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。

下条進一郎自由民主党

○委員長(下条進一郎君) 次に、国土政務次官伊藤公介君。

伊藤公介自由民主党国土政務次官

○政府委員(伊藤公介君) 土地鑑定委員会委員新井清光、枝村利一、幾代通、久保田誠三、小林忠雄、大神三千雄及び中村友治の七君は七月八日任期満了となりますが、新井清光、枝村利一、久保田誠三及び小林忠雄の四君を再任し、幾代通、大神三千雄及び中村友治の三君の後任として川井健、高橋敏及び横須賀博の三君を任命いたしたいので、地価公示法第十五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。

下条進一郎自由民主党

○委員長(下条進一郎君) 次に、法務政務次官狩野明男君。

狩野明男自由民主党

○政府委員(狩野明男君) 中央更生保護審査会委員長石原一彦君は六月二十六日任期満了となりますが、同君を再任いたしたいので、犯罪者予防更生法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。

下条進一郎自由民主党

○委員長(下条進一郎君) 次に、農林水産政務次官大塚清次郎君。

大塚清次郎自由民主党農林水産政務次官

○政府委員(大塚清次郎君) 漁港審議会委員岡部鷹司、宮原九一、佐々木義治、三賀森勝、矢野照重、鮫島泰佑、横山信立、向江昇及び菅原雅の九君は七月七日任期満了となりますが、鮫島泰佑君を再任し、岡部鷹司、宮原九一、佐々木義治、三賀森勝、矢野照重、横山信立、向江昇、菅原雅の八君の後任として安倍幸雄、池尻文三、榎田トクノ、齋藤兵助、坂井溢郎、土屋孟、中谷岸造、早野仙平の八君を任命したいので、漁港法第九条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。

下条進一郎自由民主党

○委員長(下条進一郎君) ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。  公正取引委員会委員、土地鑑定委員会委員のうち久保田誠三君及び中央更生保護審査会委員長の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕

下条進一郎自由民主党

○委員長(下条進一郎君) 多数と認めます。よっ て、本件は同意を与えることに決定いたしました。  次に、公害等調整委員会委員、久保田誠三君を除く土地鑑定委員会委員及び漁港審議会委員の任命について同意を与えることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

下条進一郎自由民主党

○委員長(下条進一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

下条進一郎自由民主党

○委員長(下条進一郎君) 次に、国会議員互助年金法の一部を改正する法律案及び国会議員の秘書の給与等に関する法律案、以上両案を一括して議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

佐伯英明参議院事務局事務総長

○事務総長(佐伯英明君) まず、国会議員互助年金法の一部を改正する法律案でありますが、これは、本年七月から、昭和五十年三月三十一日以前に退職した国会議員等に給する互助年金の基礎歳費月額六十四万円を六十六万円に引き上げるとともに、納付金率を歳費月額の百分の九・七から百分の九・九に引き上げ、納付金及び年金計算の基礎となる歳費月額の限度額を九十六万九千円から九十八万九千円に引き上げることとし、また、高額所得による普通退職年金の停止に係る基準を恩給法に準じたものに改めようとするものであります。  次に、国会議員の秘書の給与等に関する法律案でありますが、現行の国会議員の秘書の給料等に関する法律を全部改正し、従来の一官一給制を一官三給制に改めるとともに、秘書の在職期間に一定の民間期間を加算すること等により、在職期間及び年齢に応じた給与体系に改め、本年八月一日から施行し、四月一日から適用しようとするものであります。  以上でございます。

下条進一郎自由民主党

○委員長(下条進一郎君) これより採決を行います。  まず、国会議員互助年金法の一部を改正する法律案に賛成の諸君の挙手を求めます。    〔賛成者挙手〕

下条進一郎自由民主党

○委員長(下条進一郎君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、国会議員の秘書の給与等に関する法律案に賛成の諸君の挙手を求めます。    〔賛成者挙手〕

下条進一郎自由民主党

○委員長(下条進一郎君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、両案の審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

下条進一郎自由民主党

○委員長(下条進一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

下条進一郎自由民主党

○委員長(下条進一郎君) 次に、国会議員の秘書の給料等支給規程の全部改正に関する件、国会議員の秘書の退職手当支給規程の一部改正に関する件及び国会職員の給与等に関する規程の一部改正に関する件、以上三件を一括して議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

佐伯英明参議院事務局事務総長

○事務総長(佐伯英明君) 御説明申し上げます。  まず、国会議員の秘書の給与の支給等に関する規程案でありますが、これは、秘書の給料法の全部改正に伴い、給与の支給等に係る基準等を定めようとするものであります。  次に、国会議員の秘書の退職手当支給規程の一部改正の件でありますが、これは、秘書の給料法が一新されることに伴い、所要の規定の整備を行おうとするものであります。  次に、国会職員の給与等に関する規程の一部改正の件でありますが、これは、政府職員と同様に、月の全日数にわたる外国出張中の管理職者についても給料の特別調整額を支給しようとするものであります。  以上でございます。

下条進一郎自由民主党

○委員長(下条進一郎君) ただいま説明の三件につきましては、事務総長説明のとおり改正することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

下条進一郎自由民主党

○委員長(下条進一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

下条進一郎自由民主党

○委員長(下条進一郎君) 次に、決議案の委員会審査省略要求の取り扱いに関する件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。

佐伯英明参議院事務局事務総長

○事務総長(佐伯英明君) 昨十四日、下条進一郎君外八名提出による第十八回オリンピック冬季競技大会長野招致に関する決議案が提出されました。  本決議案には、発議者全員から、委員会の審査を省略されたい旨の要求書が付されております。  この要求につきまして御審議をお願いいたします。

下条進一郎自由民主党

○委員長(下条進一郎君) ただいま事務総長報告の決議案の委員会審査を省略することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

下条進一郎自由民主党

○委員長(下条進一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

下条進一郎自由民主党

○委員長(下条進一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

佐伯英明参議院事務局事務総長

○事務総長(佐伯英明君) 本日の議事は、まず、新議員の紹介を行います。議長は、新たに議席に着かれました福岡県選出議員三重野栄子君を紹介されます。次いで、議長は、同君を法務委員に指名されます。  次に、国家公務員等の任命に関する件でございます。公正取引委員会委員外四委員計二十名の任命について同意を求める件でございます。採決は、お手元の資料のとおり三回に分けて行います。  次に、下条進一郎君外八名発議に係る第十八回オリンピック冬季競技大会長野招致に関する決議案を緊急上程いたします。まず、本決議案の委員会審査を省略し、日程に追加して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、発議者下条進一郎君から趣旨説明がありました後、採決いたします。本決議案が可決されますと、保利文部大臣から所信表明がございます。  次に、日程第一について、環境特別委員長が報告された後、採決いたします。  次に、日程第二について、商工委員長が報告された後、採決いたします。  次に、日程第三について、運輸委員長が報告された後、採決いたします。  次に、日程第四について、農林水産委員長が報告された後、採決いたします。  次に、日程第五及び第六を一括して議題とした後、大蔵委員長が報告されます。採決は二回に分けて順次行います。  次に、日程第七について、地方行政委員長が報告された後、採決いたします。  次に、日程第八について、内閣委員長が報告された後、採決いたします。  次に、日程第九及び第一〇を一括して議題とした後、社会労働委員長が報告されます。採決は二回に分けて順次行います。  次に、国会議員互助年金法の一部を改正する法律案及び国会議員の秘書の給与等に関する法律案の緊急上程でございます。まず、両案を日程に追加して一括して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議院運営委員長が報告されます。採決は二回に分けて順次行います。  以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約四十分の見込みでございます。

下条進一郎自由民主党

○委員長(下条進一郎君) ただいまの事務総長説 明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

下条進一郎自由民主党

○委員長(下条進一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午前十一時五十二分休憩    〔休憩後開会に至らなかった〕

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