本会議 第31号
- 発言数
- 23 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1990/06/26
会議録
○議長(櫻内義雄君) これより会議を開きます。 ────◇───── 請願日程 旧軍人恩給の改定に関する請願外七百六十六請願
○議長(櫻内義雄君) 請願日程、旧軍人恩給の改定に関する請願外七百六十六請願を一括して議題といたします。 ───────────── 〔報告書は会議録追録に掲載〕 ─────────────
○議長(櫻内義雄君) 各請願は委員長の報告を省略して採択するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ────◇───── 委員会の閉会中審査に関する件
○議長(櫻内義雄君) お諮りいたします。 懲罰委員会を除く内閣委員会外十六常任委員会並びに税制問題等に関する調査特別委員会を除く災害対策特別委員会外七特別委員会から、閉会中審査いたしたいとの申し出があります。 ───────────── 〔閉会中審査案件は本号(一)末尾に掲載〕 ─────────────
○議長(櫻内義雄君) 各委員会において申し出のとおり閉会中審査するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ─────────────
○議長(櫻内義雄君) お諮りいたします。 内閣提出、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案は内閣委員会において、地方自治法の一部を改正する法律案は地方行政委員会において、医療法の一部を改正する法律案は社会労働委員会において、それぞれ閉会中審査することといたしたいと存じます。これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(櫻内義雄君) 起立多数。よって、そのとおり決しました。 ────◇───── 国立国会図書館の館長の任命承認の件
○議長(櫻内義雄君) お諮りいたします。 国立国会図書館の館長に加藤木理勝君を両議院の議長において任命いたしたいと存じます。加藤木理勝君の任命を承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、承認するに決しました。 ────◇───── 法制局長の辞任承認の件
○議長(櫻内義雄君) お諮りいたします。 法制局長松下正美君から、法制局長を辞任いたしたいとの申し出があります。これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、承認するに決しました。 ────◇───── 法制局長の任命承認の件
○議長(櫻内義雄君) つきましては、法制局長に和田文雄君を議長において任命したいと存じます。これを御承認願いたいと思います。御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、承認するに決しました。 ────◇─────
○議長(櫻内義雄君) この際、午後二時まで休憩いたします。 午後一時六分休憩 ────◇───── 午後二時二分開議
○議長(櫻内義雄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ────◇───── 議院運営委員長の税制問題等に関する両院合同協議会の設置に関する発言
○議長(櫻内義雄君) この際、議院運営委員長から、税制問題等に関する両院合同協議会の設置に関し発言を求められております。これを許します。議院運営委員長山下徳夫君。 〔山下徳夫君登壇〕
○山下徳夫君 税制問題等に関する両院合同協議会設置に関し御報告申し上げます。 消費税問題につきましては、昨年の第百十六回国会の参議院におきまして、社会、公明、民社、連合の四会派提出の消費税廃止関連九法案が可決され、衆議院に送付されてまいりましたが、衆議院においては審査未了、廃案となりました。 また、今第百十八回国会におきましては、衆議院において社会、公明、民社、進民連の四会派提出の消費税廃止関連四法案を否決し、内閣提出の消費税見直し法案が可決され、参議院に送付されたのでありますが、参議院においては廃案となることが確定したのであります。 こうした事態を踏まえ、昨二十五日に自民、社会、公明、民社四党の幹事長・書記長会談が開かれ、税制問題等に関する両院合同の協議機関を設けることについて合意がなされ、衆参両院議長に対し、申し入れが行われたのであります。 議院運営委員会におきましては、議長から諮問を受け、両院の議院運営委員長が協議機関についての要綱案を取りまとめ、それぞれ両院の議院運営委員会理事会において協議を重ね、税制問題等に関する両院合同協議会の設置につきまして、各党の合意を得、本日の議院運営委員会におきまして、税制問題等に関する両院合同協議会要綱を決定いたした次第でございます。 要綱の要旨を申し上げます。 税制問題等に関する両院合同協議会の目的は、税制に関する諸問題等を協議し、提言することであります。 協議会は、両院において各党会派を代表する十七人の協議員によって構成し、各党会派割り当ては、自民党四人、社会党四人、公明党三人、共産党二人、民社党二人、連合一人、進民連一人とすることであります。 さらに、協議会の運営は、会長及び幹事の協議によって行うこと、各党会派の専門者から構成する専門者会議を置くこと、協議の経過及び結果を両院の議長に報告するものとすること、その他、協議会の運営に必要な事項であります。 なお、協議員、専門者、オブザーバーは、両院の議員をもって構成いたすことになります。 議院運営委員会といたしましては、この要綱に基づき税制問題等に関する両院合同協議会を設置するものといたした次第であります。 税制問題等に関する両院合同協議会が所期の目的を達成できますよう議員各位の御協力を心からお願い申し上げます。 以上、御報告申し上げます。(拍手)
○議長(櫻内義雄君) ただいまの議院運営委員長の報告を了承するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。 ────◇─────
○議長(櫻内義雄君) 諸君、第百十八回国会は、本日をもって終了いたします。 今国会は、去る二月二十七日に召集されて以来会期百二十日間の長期にわたりましたが、この間における諸君の御労苦に対し、深く敬意を表する次第であります。 また、議長に寄せられました多大の御協力に対し、衷心より感謝申し上げます。 諸君におかれましては、御自愛の上、一層御活躍されることを切望してやみません。(拍手) ────◇─────
○議長(櫻内義雄君) これにて散会いたします。 午後二時八分散会