環境委員会 第1号
- 発言数
- 10 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1990/03/13
会議録
○戸塚委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 このたび、私が当委員会の委員長の重責を担うことになりました。 今日の環境問題においては、人類の生存の基盤である環境の汚染と破壊が地球的規模で広がりを見せております。また、絶滅の危機にある野生生物の保護や自然環境の保全は、大気汚染、水質汚濁の防止と同じく環境整備の重要課題であろうと存じます。このような状況のもと、当委員会に課せられました使命はまことに重大であります。 何分微力でありますが、誠心誠意、公正かつ円満な委員会の運営に努めてまいる所存でございますので、委員各位の一層の御指導と御鞭撻を切にお願い申し上げて、ごあいさつとさせていただきます。(拍手) ────◇─────
○戸塚委員長 これより理事の互選を行います。 理事の員数は八名とし、その選任につきましては、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は 小杉 隆君 佐藤謙一郎君 鈴木 恒夫君 戸井田三郎君 持永 和見君 斉藤 一雄君 竹内 猛君 斉藤 節君 をそれぞれ理事に指名いたします。 ────◇─────
○戸塚委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 環境保全の基本施策に関する事項 公害の防止に関する事項 自然環境の保護及び整備に関する事項 快適環境の創造に関する事項 公害健康被害救済に関する事項 公害紛争の処理に関する事項 以上の各事項について、その実情を調査し、対策を樹立するため、関係各方面からの説明聴取及び資料の要求等の方法により、本会期中調査を進めたいと存じます。 つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ────◇─────
○戸塚委員長 この際、先般環境庁長官に就任されました北川石松君及び環境政務次官に就任されました木宮和彦君から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。北川環境庁長官。
○北川国務大臣 二月二十八日付をもちまして環境庁長官、地球環境問題担当大臣を拝命いたしました北川石松でございます。 環境委員会の開催に当たりましてごあいさつを申し上げます。 世界の一大経済大国となりました日本は、その物質文明において大事なことがいっぱいあると思っております。そんな考えに立ちますときに、ただいま委員長もごあいさつの中で申し述べられましたように、これからの世界、これからの日本、我々の生活、その環境というものの重大さを痛感いたしております。そんな思いをいたしますときに、これから環境庁に課せられたその任の重さをしみじみ痛感いたすものでございます。 委員長を初めとする委員会皆々様のお知恵をまたおかりをし、その中に溶け込みながら私は環境行政を、環境庁の事務次官を初めとする皆さん、また新聞記者の皆々様混然一体になりまして、日本の国民の皆さんにも御理解を願って、そうして企業も含めてこれからの世界の環境の中に、私は自分の身をその中に溶け込ましながら職責を全ういたしたい、こんな思いでいっぱいでございます。何とぞ委員会の皆々様の格段の御支援と御協力を得まして、今後この職責を達成いたしたいと思っております。 至って簡単ではございますが、ごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
○戸塚委員長 次に、木宮環境政務次官。
○木宮政府委員 二月二十八日付で環境政務次官を拝命いたしました木宮和彦でございます。 私は、これまで教育問題に携わってまいりましたが、環境問題におきましても、環境倫理の確立など国民の意識の啓発が重要な部分であると認識をしております。私の今までの経験を生かしながら、北川大臣を補佐し、環境行政の推進に全力を傾注いたしたいと思っております。 委員各位の御指導、御鞭撻のほどを心からお願い申し上げます。よろしくお願いいたします。(拍手)
○戸塚委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時五分散会