議院運営委員会 第2号
- 発言数
- 18 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1990/01/23
会議録
○委員長(下条進一郎君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、社会保険審査会委員長及び同委員並びに中央社会保険医療協議会委員の任命同意に関する件を議題といたします。 政務次官の説明を求めます。厚生政務次官近岡理一郎君。
○説明員(近岡理一郎君) 社会保険審査会委員長信澤清君は二月十五日に、また同審査会委員新津博典君は二月二十八日に任期満了となりますが、両君を再任いたしたいので、社会保険審査官及び社会保険審査会法第二十二条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 次に、中央社会保険医療協議会委員の公益を代表する委員伊東光晴及び館龍一郎の両君は二月十七日任期満了となりますが、両君を再任いたしたいので、社会保険審議会及び社会保険医療協議会法第十五条第五項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○委員長(下条進一郎君) ただいま説明の人事案件についてこれより採決を行います。 社会保険審査会委員長及び同委員並びに中央社会保険医療協議会委員のうち伊東光晴君の任命について同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(下条進一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 次に、中央社会保険医療協議会委員のうち館龍一郎君の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(下条進一郎君) 多数と認めます。よって、本件は同意を与えることに決定いたしました。 ─────────────
○委員長(下条進一郎君) 次に、参議院、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の平成二年度予定経費要求に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(佐伯英明君) まず、本院の平成二年度予定経費要求について御説明申し上げます。 要求額は二百八十八億五千三百万円余でございまして、前年度に比し約三億六千万円の増額となっております。 内訳の第一は、国会の運営に必要な経費、すなわち、人件費及び事務費等でございまして、要求額は二百七十八億五千七百万円余でございます。前年度に比し約三億五千万円の増額となっておりますが、これは、主として議員歳費及び議員秘書、職員の人件費等の増加によるもののほか、議会開設百年記念行事経費を計上したこと等によるものでございます。 第二は、本院の施設整備に必要な経費でございまして、要求額は九億九千万円余でございます。 第三は、本院の予備経費でございまして、五百万円を計上いたしております。 次に、国立国会図書館の平成二年度予定経費要求について御説明申し上げます。 要求額は百二十九億三千五百万円余でございまして、前年度に比し約四億二千万円の増額となっております。 内訳の第一は、管理運営に必要な経費、すなわち、人件費及び事務費等でございまして、要求額は百六億八千九百万円余でございます。前年度に比し約四億円の増額となっておりますが、これは、主として職員の人件費等の増加によるもののほか、和図書書誌情報遡及入力経費及び議会開設百年記念展示会のための経費を計上したことによるものでございます。 第二は、科学技術関係資料購入に必要な経費でございまして、要求額は五億三千二百万円余でございます。 第三は、施設整備に必要な経費でございまして、要求額は十七億一千三百万円余でございます。 次に、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会 の予定経費要求について申し上げます。 総額は、裁判官弾劾裁判所が九億五千万円余、裁判官訴追委員会が一億一千万円余でございまして、これらはいずれも人件費及び事務費等でございます。 以上でございます。
○委員長(下条進一郎君) 本件につきましては、先日の庶務関係小委員会及び図書館運営小委員会並びに理事会において審議いたしておりますので、直ちにお諮りいたします。 まず、参議院の平成二年度予定経費要求につき、ただいまの事務総長説明のとおり、これを了承することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(下条進一郎君) 多数と認めます。よって、これを了承することに決定いたしました。 次に、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の平成二年度予定経費要求につき、ただいまの事務総長説明のとおり、これを了承することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(下条進一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(下条進一郎君) 次に、本委員会の継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。 閉会の場合におきましてもなお引き続き審査を行うこととし、議院及び国立国会図書館の運営に関する件について継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(下条進一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(下条進一郎君) 次に、本委員会所管事項の取り扱いに関する件についてお諮りいたします。 閉会となりました場合には、その期間中、本件につきまして、その処理を、委員会所管事項については委員長に、小委員会所管事項については小委員長に、それぞれ御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(下条進一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(下条進一郎君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(佐伯英明君) 開会に先立ちまして議長から、去る十二日文仁親王殿下納采の儀に当たり、皇居において天皇皇后両陛下並びに文仁親王殿下にお祝いの言葉を申し上げた旨報告されます。 本日の議事は、まず、日程第一 国家公務員等の任命に関する件でございます。社会保険審査会委員長外二委員計四名の任命について同意を求める件でございます。採決は、お手元の資料のとおり二回に分けて順次行います。 次に、本日大蔵委員会において提出が決定されました平成元年度の水田農業確立助成補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案の緊急上程でございます。まず、本案を日程に追加して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、大蔵委員長から趣旨説明があった後、採決いたします。 次に、請願の緊急上程でございます。日程に追加して各委員会採択の請願を一括して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、これらの請願は各委員長の報告を省略して、各委員会決定のとおり採択することについて異議の有無をもってお諮りいたします。 次に、委員会及び調査会の審査及び調査を閉会中も継続するの件でございます。本件は、各委員長及び各調査会長要求のとおり決することについて異議の有無をもってお諮りいたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約十分の見込みでございます。
○委員長(下条進一郎君) ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(下条進一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 暫時休憩いたします。 午後零時五十三分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕