沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
- 発言数
- 18 件
- 登壇者
- 8 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1989/09/28
会議録
○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○竹村泰子君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。
○岡田広君 ただいまの竹村君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○岡田広君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に田代由紀男君を指名いたします。 ───────────── 〔田代由紀男君委員長席に着く〕
○委員長(田代由紀男君) 一言ごあいさつを申し上げます。 前国会に引き続きまして委員長に選任されましたが、どうぞよろしく御協力のほどお願い申し上げます。(拍手) ─────────────
○委員長(田代由紀男君) それでは、これより理事の選任を行います。 本委員会の理事の数は五名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田代由紀男君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に大城眞順君、北修二君、竹村泰子君、及川順郎君及び市川正一君を指名いたします。 ─────────────
○委員長(田代由紀男君) 次に、水野総務庁長官及び阿部沖縄開発庁長官からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。水野総務庁長官。
○国務大臣(水野清君) このたび総務庁長官を拝命し、北方対策本部長として国民的重要課題である北方領土問題の解決促進に取り組むことに相なりました水野清でございます。 先日、私は北方対策本部長として北方領土を視察し、その厳しい状況に接してまいりました。我が国固有の領土である北方領土が、戦後四十四年を経た今日、ソ連の占領下に置かれたまま、いまだに返還されずにいることはまことに遺憾なことであると改めて思いました。 私は、今後とも、北方領土問題等の解決の促進を図るための基本方針に基づき、国民世論の啓発、元居住者に対する援護、隣接地域の振興等の施策を積極的に推進してまいる所存であります。 特に、国民世論につきましては、この問題をめぐる諸情勢にかんがみ、従来にも増して北方四島一括返還を求める力強い国民世論の結集が必要であると考えております。 北方対策本部長として、与えられた職責の重さを痛感し、誠心誠意職務の遂行に当たる所存でございますので、委員長を初め委員各位の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げます。
○委員長(田代由紀男君) どうぞ御退席いただいて結構でございます。 阿部沖縄開発庁長官。
○国務大臣(阿部文男君) 先般、沖縄開発庁長官を拝命いたしました阿部文男でございます。 昭和四十七年五月沖縄が本土に復帰して以来今日までの間、国、県及び県民各位の努力により、社会資本の整備は大きく前進し、本土との格差は次第に是正されるなど、沖縄の経済社会は総体として着実に発展してきたものと存じます。 しかしながら、水の確保の問題など生活、産業基盤の面でなお一層の整備を必要とするものが多く見られるとともに、産業振興や雇用の問題など解決を要する多くの課題を抱えております。 私といたしましては、県当局及び県民と一体となって第二次沖縄振興開発計画に基づく諸施策を鋭意推進し、平和で明るい活力のある沖縄県づく りに邁進する所存でございます。 委員長を初め委員の皆様方にはよろしく御指導、御鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げまして、就任のごあいさつといたします。
○委員長(田代由紀男君) どうぞ御退席いただいて結構でございます。 次に、田中外務政務次官、若林総務政務次官及び関口沖縄開発政務次官からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。田中外務政務次官。
○政府委員(田中直紀君) このたび外務政務次官に留任いたしました田中直紀でございます。 中山大臣を補佐いたしまして、微力ではありますが職務を全うするため全力を傾ける所存であります。 北方領土問題に関しましては、北方四島の一括返還を実現し平和条約を締結することにより、ソ連との間に真の相互理解に基づく安定した関係を確立するとの基本方針にのっとり、さらに粘り強い外交努力を続ける所存であります。 また、沖縄においては、日米安全保障条約の目的達成のために緊要な米軍の施設、区域の安定的使用と周辺住民の生活との調和を図りつつ、沖縄の諸問題の解決のため引き続き努力していく所存であります。 本特別委員会の各委員の方々の御指導、御鞭撻と御協力をお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。 ありがとうございました。
○委員長(田代由紀男君) どうぞ御退席いただいて結構でございます。 若林総務政務次官。
○政府委員(若林正俊君) 引き続き総務政務次官を拝命いたしました若林正俊でございます。 北方領土問題の解決は国民的重要課題でありますので、水野長官のもと、誠心誠意努力してまいる所存でございます。 委員長を初め委員各位の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げます。
○委員長(田代由紀男君) どうぞ御退席いただいて結構でございます。 関口沖縄開発政務次官。
○政府委員(関口恵造君) 先般、沖縄開発政務次官を拝命いたしました関口恵造でございます。 阿部沖縄開発庁長官の御指示のもと、沖縄振興開発のために全力を傾注する所存でございます。 委員長を初め委員の皆様方にはよろしく御指導、御鞭撻のほど心よりお願い申し上げます。
○委員長(田代由紀男君) 本日はこれにて散会いたします。 午前十時二十四分散会