交通安全対策特別委員会 第1号
- 発言数
- 18 件
- 登壇者
- 7 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1989/09/28
会議録
○北川(石)委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私がその職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○片岡(武)委員 動議を提出いたします。 委員長の互選は、投票によらないで、正木良明君を委員長に推薦したいと思います。
○北川(石)委員 お諮りいたします。 ただいまの片岡武司君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○北川(石)委員 御異議なしと認めます。よって、正木良明君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 それでは、正木良明君に本席を譲ります。 〔正木委員長、委員長席に着く〕
○正木委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、私が引き続き委員長の重責を担うことになりました。 委員各位の御支援、御協力を賜り、円満なる委員会の運営に努めてまいる所存でございます。 どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ────◇─────
○正木委員長 これより理事の互選を行います。
○片岡(武)委員 動議を提出いたします。 理事の員数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○正木委員長 ただいまの片岡武司君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○正木委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 江口 一雄君 岡島 正之君 片岡 武司君 関谷 勝嗣君 柳沢 伯夫君 関山 信之君 山田 英介君 田中 慶秋君 を指名いたします。 ────◇─────
○正木委員長 この際、水野総務庁長官、渡部国家公安委員会委員長、江藤運輸大臣及び原田建設大臣から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。水野総務庁長官。
○水野国務大臣 このたび総務庁長官を拝命いたしました水野清でございます。よろしくお願い申し上げます。 御案内のとおり、我が国の道路交通事故は、交通量の増大等を背景に近年再び増加傾向にあります。特に、年間の死者数が昨年は昭和五十年以来十三年ぶりに一万人を超え、本年に入りましても、引き続き増加傾向にあり、九月一日には昨年よりも十六日早く七千人に達するなど、第二次交通戦争と呼んでも過言ではないような大変厳しい状況にあります。 このような情勢に対処するため、当面、三十日までの秋の全国交通安全運動を強力に推進するとともに、今後とも、人命尊重の理念に立って、関係省庁と密接な連携を保ちながら総合的な交通安全対策の推進に努めてまいる所存でございます。 委員各位の御指導、御協力を賜りますようお願いを申し上げて、私のごあいさつといたします。(拍手)
○正木委員長 次に、江藤運輸大臣。
○江藤国務大臣 このたび運輸大臣を拝命いたしました江藤隆美でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 運輸省におきましては、国民生活に密接な関係がある陸海空の輸送にかかわる行政を所管しておりますが、このような運輸行政を進めるに当たっては、交通安全の確保が何より重要であると認識 いたしております。 このため、運輸省といたしましては、引き続き運行管理体制の充実、交通安全施設の整備、輸送機器の安全確保等の施策を推進し、陸海空の各分野における安全確保に万全を期してまいる所存でございます。 委員長初め委員各位の一層の御指導と御鞭撻を賜りますようにお願い申し上げて、私のごあいさつといたします。(拍手)
○正木委員長 次に、原田建設大臣。
○原田国務大臣 このたび建設大臣を拝命いたしました原田昇左右でございます。どうかよろしくお願い申し上げます。 既に御承知のとおり、昨年は政府挙げての懸命な努力にもかかわらず、交通事故死者数が十三年ぶりに一万人を突破し、本年におきましても増加の傾向が続いておりますことは、まことに憂慮すべき状況であります。 交通安全は、全国民の切実な願いであります。 私は、安全かつ円滑な道路交通の確保を図るため、第四次特定交通安全施設等整備事業五カ年計画の着実な実施を推進いたしますとともに、緊急地方交通安全施設等整備事業を推進する等、より重点的、効果的な事業実施に努めてまいる所存でございます。 委員長初め委員各位の格別な御指導、御協力を切にお願いいたしまして、ごあいさつとさせていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
○正木委員長 次に、渡部国家公安委員会委員長。
○渡部国務大臣 このたび、国家公安委員会委員長を命ぜられました渡部恒三であります。 我が国の交通情勢は、車両保有台数や運転免許保有者数の大幅な増加などにより逐年悪化の傾向にあり、交通事故を初め交通渋滞や駐車問題等多くの障害が発生しておるところであります。 特に、昨年の交通事故による死者数は十三年ぶりに一万人を突破してしまいましたが、本年に入っても依然として増加傾向にあるなど大変憂慮すべき状況にあり、その責任の重大さを痛感している次第であります。 このような情勢に対処するためには、人命尊重を基本理念とし、総合的な交通安全対策を強力に推進してまいることが必要であります。 当面の課題としましては、交通安全施設等の整備、若年者及び高齢者対策の強化、シートベルトの着用の徹底、駐車対策の推進等に取り組み、人と車の調和のとれた安全で快適な交通社会を実現してまいりたいと考えております。 委員各位の一層の御指導と御協力を賜りますようにお願い申し上げ、私のあいさつとさせていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
○正木委員長 以上をもちまして、関係大臣の発言は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十三分散会