科学技術委員会 第1号
- 発言数
- 9 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1989/11/14
会議録
○北口委員長 これより会議を開きます。 まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○北口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に近江巳記夫君を指名いたします。 ────◇─────
○北口委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 科学技術振興の基本施策に関する事項 原子力の開発利用とその安全確保に関する事項 宇宙開発に関する事項 海洋開発に関する事項 生命科学に関する事項 新エネルギーの研究開発に関する事項 以上の各事項につきまして、本会期中調査をいたしたいと存じます。 つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○北口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ────◇─────
○北口委員長 この際、斎藤国務大臣及び高橋科学技術政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、これを許します。斎藤国務大臣。
○斎藤国務大臣 このたび、科学技術庁長官を拝命いたしました斎藤栄三郎でございます。 科学技術振興の重要性が強く指摘されておるこの時期に、科学技術庁長官に就任いたしましたことの重責を痛感している次第でございます。 申すまでもなく、科学技術の振興は、二十一世紀へ向けて我が国及び世界が安定的な発展を遂げ、平和で豊かな社会を切り開いていくために必要不可欠な最重要課題の一つでございます。 特に、今日、国際社会における我が国の地位が高まっていることを踏まえ、地球環境問題の解決に資する科学技術の推進、ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラムの推進、フェローシップによる外国の研究者の日本への招聘の拡充などを図ることで、科学技術分野における世界に貢献する日本の実現を目指すとともに、みずからも将来の発展に向けて創造的な科学技術の発展基盤を確立していく必要がございます。 また、原子力、宇宙、海洋、ライフサイエンスな ど先導的な科学技術分野の研究開発についても、積極的に推進していくことが必要でございます。 このような政府に課せられた重大な使命を果たすべく、微力ではございますが、科学技術行政の責任者として、身を引き締め、全力を尽くしてまいる所存でございますので、委員長を初め委員の諸先生方におかれましては、よろしく御指導、御鞭撻のほどをお願い申し上げます。(拍手)
○北口委員長 次に、高橋科学技術政務次官。
○高橋(清)政府委員 このたび、科学技術政務次官を拝命いたしました高橋清孝でございます。 ただいま大臣からもお話ございましたように、我が国にとりまして大変重要なお仕事でございますので、委員長を初め先生方の御指導のもとにその職責を果たしたいと存じますので、よろしくお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)
○北口委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時三十五分散会