議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1989/08/10
会議録
○塚原小委員長 これより図書館運営小委員会を開会いたします。 本日は、平成二年度国立国会図書館予算概算要求の件につきまして御協議をお願いすることといたします。 まず、指宿図書館長の説明を求めます。
○指宿国立国会図書館長 国立国会図書館の平成二年度予算概算要求の概要について御説明申し上げます。 来年度予算の概算要求におきましては、次の諸点を重点に要求いたしたいと存じます。 まず、新規要求といたしまして、施設の充実のため、新館地下七階、同八階の書庫工事に要する経費約四億二千百万円及び本館の改修に要する経費約十二億八千百万円を要求するほか、和図書書誌情報の遡及入力に要する経費約一千五百万円、議会開設百年記念展示会に要する経費約一千九百万円を要求いたします。 また、資料の保存を図るための経費約二千百万円、業務の機械化を推進するための経費約一千五百万円の増額を要求いたします。 このほかに、立法調査業務のための資料購入費及び関西図書館プロジェクトのための調査費の増額を要求し、その他の図書館の運営経費につきましては、可能な限り既定経費の中で調整して要求いたす所存でございます。 これによりますと、来年度予算の概算要求の総額は約百二十七億五千百万円でありまして、前年度予算額と比較いたしますと、約二億四千百万円の増額となります。 以上、平成二年度予算概算要求の概要について御説明いたしましたが、今後の推移につきましては、図書館運営小委員長に御報告いたしまして、その御指示のもとに進めてまいりたいと存じております。 よろしく御審議のほどお願いいたします。
○塚原小委員長 これより懇談に入ります。 〔午後零時五十三分懇談に入る〕 〔午後零時五十七分懇談を終わる〕
○塚原小委員長 これにて懇談を閉じます。 それでは、平成二年度国立国会図書館予算概算要求の件につきましては、ただいま御協議いただきました方針に基づいて大蔵省に要求することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○塚原小委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時五十八分散会