商工委員会 第1号
- 発言数
- 15 件
- 登壇者
- 6 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1988/12/30
会議録
○委員長(宮澤弘君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る二十七日、青木薪次君が委員を辞任され、その補欠として小野明君が選任されました。 —————————————
○委員長(宮澤弘君) 次に、国政調査に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、産業貿易及び経済計画等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮澤弘君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(宮澤弘君) この際、通商産業大臣、経済企画庁長官、通商産業政務次官及び経済企画政務次官からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。通商産業大臣三塚博君。
○国務大臣(三塚博君) このたび通商産業大臣を拝命いたしました三塚博でございます。 通商産業行政は、通商、産業、地域経済、技術、中小企業、そしてエネルギーなど幅広い分野にわたっており、しかもいずれも我が国将来にとってゆるがせにできないものばかりであり、責務の重大なることを痛感いたしておるところであります。私といたしましては全力を挙げて任務の遂行に当たる所存であります。 今後とも委員長及び委員各位の御意見を十分拝聴いたしまして、通商産業行政の推進に努めてまいりますので、何とぞ御指導並びに御協力をいただきますようお願いを申し上げます。 非常に簡単でございますが、私のあいさつといたします。(拍手)
○委員長(宮澤弘君) 次に、経済企画庁長官原田憲君。
○国務大臣(原田憲君) このたび経済企画庁長官に就任いたしました原田憲でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 現在の内外経済を見ますと、ともに総体的に良好な状況にあるものと認識しておりますが、経済企画庁長官を拝命した私としては、今後ともこうした状態をさらに息長いものとして持続させていくよう、経済運営のかじ取りに誤りなきを期していかなければならないものと決意しております。このため、私としては、今後とも適切かつ機動的な経済運営に努めてまいりたいと考えております。 また、物価につきましては、物価の安定が経済及び国民生活安定の基本的要件であるという認識に立って、現在の安定基調を維持するべく細心の注意を払ってまいる所存であります。 こうした観点から見て、このたび成立した消費税の導入に際しましては、便乗値上げの防止に努めることが、消費税の円滑かつ適正な転嫁を図ることと同時に、いわば車の両輪をなすものとして極めて重要であると認識しております。便乗値上げは、国民生活に好ましくない影響を与えるのみならず、消費税に対する消費者の理解を得る上で妨げになるものであり、これを防止するため、価格動向の調査、監視体制の強化を図るなど万全の対応を図ってまいる所存であります。 中長期的な経済運営としましては、対外不均衡の是正と世界への貢献、豊かさを実感できる国民生活の実現、地域経済社会の均衡ある発展といった重要課題の解決に向けて、新経済計画「世界とともに生きる日本」に示されている各般の施策の積極的な推進に努めてまいりたいと考えております。 経済企画庁長官として、我が国経済の発展とその経済力にふさわしい国民生活の充実、向上を目 指し、全力を尽くしてまいる所存でございます。よろしく御支援、御鞭撻のほどをお願い申し上げます。(拍手)
○委員長(宮澤弘君) 両大臣、どうぞ御退席くださって結構でございます。 次に、通商産業政務次官奥田幹生君。
○政府委員(奥田幹生君) このたび通商産業政務次官を拝命いたしました奥田幹生でございます。甚だ微力でございますけれども、出口政務次官と力を合わせまして三塚大臣を補佐してまいりたいと存じます。 通商産業行政に一生懸命打ち込ませていただきますので、どうぞ委員長を初め委員の先生方の御指導をよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。(拍手)
○委員長(宮澤弘君) 同じく通商産業政務次官出口廣光君。
○政府委員(出口廣光君) 一昨日、通産政務次官を拝命いたしました。奥田政務次官ともども三塚大臣のもとで職責の遂行に全力を傾注したいと存じます。 どうぞ委員長初め委員各位におかれましては、一層の御指導、御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げましてごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)
○委員長(宮澤弘君) 次に、経済企画政務次官今枝敬雄君。
○政府委員(今枝敬雄君) このたび経済企画政務次官を仰せつけられました今枝敬雄でございます。 お見知りおきをいただきまして、今後、格別御指導、御鞭撻を賜りまして、原田大臣を補佐して国政推進に全力を挙げる所存でございますので、よろしく御指導を賜りますことをお願いをいたしまして、ごあいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) —————————————
○委員長(宮澤弘君) 次に、委員派遣に関する件についてお諮りいたします。 自然休会中の委員派遣につきましては、その取り扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮澤弘君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時三十四分散会