建設委員会 第1号
- 発言数
- 19 件
- 登壇者
- 7 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1988/12/30
会議録
○委員長(稲村稔夫君) ただいまから建設委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る二十七日、小川仁一君が委員を辞任され、その補欠として青木薪次君が選任されました。
○委員長(稲村稔夫君) この際、小此木建設大臣、内海国土庁長官及び坂元北海道開発庁長官からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。小此木建設大臣。
○国務大臣(小此木彦三郎君) このたび建設大臣を仰せつかりました小此木彦三郎でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 御承知のとおり、建設行政は、住宅宅地の供給、道路、河川、下水道、公園の整備等、いずれも国民生活に密着した極めて重要なものであります。したがって、国民の要望に的確にこたえつつ、二十一世紀に向けて活力ある経済社会と安全で快適な国民生活を実現するため、その基盤となる住宅・社会資本の整備を積極的に推進していくことが必要であると考えております。 また、内需主導型経済成長の定着、ふるさとづくりの推進を図る上でも、公共事業を通じて建設行政の果たす役割には極めて大きなものがあります。このため、今後、継続的な公共事業の積極的拡大を図るとともに、総合的、効率的な建設行政の推進を図るため最大限の努力を払ってまいる所存であります。 委員長初め委員各位の格別の御指導と御協力を切にお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)
○委員長(稲村稔夫君) 内海国土庁長官。
○国務大臣(内海英男君) このたび引き続き国土庁長官を務めることになりました内海英男でございます。よろしく御指導のほどをお願い申し上げます。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 国土行政につきましては、まず、多極分散型国土づくりを目指す四全総の推進による「ふるさと創生」の実現を目指してまいりたいと存じます。 次に、土地の公共性、社会性に立脚した土地に対する国民の皆さんに共通の認識を確立するための土地基本法の検討を初めとする総合的な土地対策の推進を図ってまいりたいと存じます。 次に、都市・産業機能等の地方分散の一環としての国の行政機関等の移転を推進いたしてまいります。 次に、大都市地域における総合的な居住環境の整備などの大都市圏の整備を図ってまいりたいと存じます。 さらに、「ふるさと創生」の一環として、過疎対策、リゾート整備等による地方振興施策の推進に努めてまいる所存でございます。 終わりに、災害対策及び水資源対策の総合的推進等の重要課題も山積をいたしておるわけでございます。 私は、これらの課題に対し全力で取り組み、豊かで住みよい国づくり、地域づくりを積極的に進めてまいる決意でございます。 委員長初め委員各位の御指導、御協力をお願い申し上げまして、私のごあいさつといたします。よろしくお願いを申し上げます。(拍手)
○委員長(稲村稔夫君) 坂元北海道開発庁長官。
○国務大臣(坂元親男君) このたび北海道開発庁長官を拝命いたしました坂元親男でございます。 御承知のとおり、北海道は我が国において最も開発可能性に富んだ地域でありまして、国土の均 衡ある発展に重要な役割を果たすことが期待されておるところでございます。私は、先般閣議決定されました第五期北海道総合開発計画に基づきまして、北海道の開発推進に全力を尽くしていく所存でございます。 委員長初め委員各位の御指導と御協力をお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)
○委員長(稲村稔夫君) 次に、野中建設政務次官、桜井国土政務次官及び工藤北海道開発政務次官からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。野中建設政務次官。
○政府委員(野中広務君) このたび建設政務次官を拝命いたしました野中広務でございます。よろしく御指導賜りますようお願いを申し上げます。 もとより非才、微力でございますが、小此木大臣の御指導のもと、誠心誠意建設行政の推進のために努力を重ねていくつもりでございます。何とぞ委員長初め委員各位の格別の御指導、御鞭撻を心からお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)
○委員長(稲村稔夫君) 桜井国土政務次官。
○政府委員(桜井新君) このたび国土政務次官を拝命いたしました桜井新でございます。 微力ではございますが、内海国土庁長官の御指導のもと、国土行政推進のために全力を尽くしてまいる所存でございますので、委員長を初め委員各位の皆さんから御指導、御協力を心からお願いを申し上げ、ごあいさつとさせていただきます。(拍手)
○委員長(稲村稔夫君) 工藤北海道開発政務次官。
○政府委員(工藤万砂美君) このたび北海道開発政務次官を拝命いたしました工藤万砂美でございます。 坂元長官のもどで、北海道の開発推進のために全力を傾注してまいる決意でございます。委員長初め各委員の皆様方の特段な御支援、御協力と御鞭撻を賜りますことを心からお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手) —————————————
○委員長(稲村稔夫君) 国政調査に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、建設事業及び建設諸計画等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(稲村稔夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(稲村稔夫君) 次に、委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。 建設事業及び建設諸計画等に関する調査のため、自然休会中に委員派遣を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(稲村稔夫君) 御異議ないと認めます。 つきましては、派遣委員、派遣地、派遣期間等の決定は、これを委員長に御一任願いたいど存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(稲村稔夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(稲村稔夫君) これで本日の議事は一応終わったわけでありますが、最後に、皆さんそれぞれよいお年をお迎えいただきますように祈念いたしまして、本日はこれにて散会いたします。 午前十時三十五分散会