外務委員会 第1号
- 発言数
- 8 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1988/12/30
会議録
○委員長(堀江正夫君) ただいまから外務委員会を開会いたします。 国政調査に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、国際情勢等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(堀江正夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(堀江正夫君) この際、宇野外務大臣及び牧野外務政務次官より発言を求められておりますので、順次これを許します。宇野外務大臣。
○国務大臣(宇野宗佑君) このたび外務大臣を留任いたすことになりましたので、一言謹んでごあいさつを申し上げたいと存じます。 御承知のとおり、この一年余りの間の国際情勢には、東西関係を初め従来とは異なった展開が見られます。この動きの激しい国際環境の中にあって、我が国の平和と繁栄の確保のために外交に課せられた使命は、重にして大なるものがあります。 我が国といたしましては、世界の平和と繁栄があってこそ、我が国自身の平和と繁栄が確保されるとの観点から、「世界に貢献する日本」の実現に向け努力してきたところでありますが、最近の国際情勢に見られる好ましい動きが定着していくよう、我が国といたしましてもこれまで以上に貢献をしていくことが必要であると存じます。 そのため、本年竹下内閣が提唱いたしました「国際協力構想」のおのおのの柱をさらに具体化、拡充するとともに、新たな分野での国際的貢献を果たしていくことが重要であると考える次第であります。 外務大臣としてのこの一年余りの間を見ましても、諸外国の我が国に対する期待と関心は高まっており、また、「国際協力構想」を初めとする我が国の貢献にも、高い評価が寄せられております。 今後、これまでの経験を踏まえ、一層積極的な外交を展開してまいる決意でございます。 この委員会に御出席の皆様方は、多年にわたり外交問題に真摯に取り組んでこられ、この分野に精通されているわけでございます。皆様のよき御指導と御鞭撻を賜り、今後とも外務大臣としての重責を全うできますよう、皆様の御協力をお願い申し上げまして、私のごあいさつといたします。(拍手)
○委員長(堀江正夫君) 宇野外務大臣の今後一層の御健闘、御活躍を心からお祈りをいたしたいと思います。 次に、牧野外務政務次官。
○政府委員(牧野隆守君) このたび外務政務次官に就任いたしました牧野隆守でございます。 宇野大臣を補佐いたしまして、微力でございますが、職務を全うするため全力を傾ける所存でございます。 本委員会の諸先生方の御指導、御鞭撻と御協力をお願い申し上げまして、私の就任のごあいさつとさせていただきます。 どうぞよろしくお願いをいたします。(拍手) —————————————
○委員長(堀江正夫君) 次に、委員派遣に関する件についてお諮りいたします。 自然休会中の委員派遣につきましては、その取り扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(堀江正夫君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時二十九分散会