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第114回国会衆議院1989/03/16

物価問題等に関する特別委員会 第2号

発言数
5 件
登壇者
2 名
会派数
2
開催日
1989/03/16

会議録

嶋崎譲日本社会党・護憲共同

○嶋崎委員長 これより会議を開きます。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動により、理事が二名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

嶋崎譲日本社会党・護憲共同

○嶋崎委員長 御異議なしと認めます。よって、理事に       小杉  隆君 及び 森本 晃司君 を指名いたします。      ————◇—————

嶋崎譲日本社会党・護憲共同

○嶋崎委員長 この際、愛野経済企画庁長官から発言を求められておりますので、これを許します。愛野経済企画庁長官。

愛野興一郎自由民主党経済企画庁長官

○愛野国務大臣 経済企画庁長官を拝命いたしました愛野興一郎でございます。  内外ともに大切な時期に、我が国経済社会の運営の根幹を預かる大任を仰せつかり、責任の重大さを痛感いたしているところであります。  現在の内外経済は、個人消費や民間設備投資を中心に総じて良好な状況にありますが、経済運営のかじ取り役といたしまして、今後ともこのような状態を息長く持続させていくよう、経済運営に誤りなきを期してまいる決意であります。特に、物価につきましては、物価の安定が経済及び国民生活安定の基本的要件であるという認識に立って、現在の安定基調の維持に細心の注意を払うとともに、内外価格差の縮小に向けて一層努力してまいる所存であります。この観点から見て、四月から実施される消費税につきましては、便乗値上げの防止が、税負担の円滑かつ適正な転嫁とあわせて、極めて重要であると認識しており、情報提供、調査・監視体制の強化など万全の対応を図ってまいりたいと考えております。  さらに、複雑、多様化する消費社会の中で消費者利益の擁護・増進を図っていくため、引き続き、悪質な商法による被害の防止等の消費者保護施策の推進や消費者教育の充実に努めてまいる所存であります。  同時に、中長期的な経済運営としまして、対外不均衡の是正と世界への貢献、豊かさを実感できる国民生活の実現、地域経済社会の均衡ある発展といった重要課題の解決に向けて、新経済計画「世界とともに生きる日本」に示されている各般の施策の積極的な推進に努めてまいりたいと考えております。  経済企画庁長官として、我が国経済の発展とその経済力にふさわしい国民生活の充実向上を目指し、全力を尽くしてまいる所存でございますので、今後とも委員長並びに委員各位の御指導、御鞭撻のほどを切にお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)

嶋崎譲日本社会党・護憲共同

○嶋崎委員長 本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会

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