物価問題等に関する特別委員会 第1号
- 発言数
- 14 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1988/12/30
会議録
○高橋(一)委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○川崎(二)委員 動議を提出いたします。 委員長の互選は、投票によらないで、委員長に嶋崎譲君を推薦いたしたいと存じます。
○高橋(一)委員 ただいまの川崎二郎君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高橋(一)委員 御異議なしと認めます。よって、嶋崎譲君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長嶋崎譲君に本席をお譲りいたします。 〔嶋崎委員長、委員長席に着く〕
○嶋崎委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、今国会も引き続き委員長の重責を担うことになりました。 何とぞよろしく御協力をお願いいたします。(拍手) ————◇—————
○嶋崎委員長 これより理事の互選を行います。
○川崎(二)委員 動議を提出いたします。 理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○嶋崎委員長 ただいまの川崎二郎君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○嶋崎委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 甘利 明君 伊吹 文明君 臼井日出男君 川崎 二郎君 高橋 一郎君 小野 信一君 山田 英介君 塚田 延充君 を指名いたします。 ————◇—————
○嶋崎委員長 この際、原田経済企画庁長官及び今枝経済企画政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、これを許します。原田経済企画庁長官。
○原田国務大臣 このたび経済企画庁長官に就任いたしました原田憲でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 現在の内外経済を見ますと、ともに、相対的に良好な状況にあるものと認識しておりますが、経済企画庁長官を拝命した私としては、今後ともこうした状態をさらに息長いものとして持続させていくよう、経済運営のかじ取りに誤りなきを期していかなければならないものと決意しております。 このため、私としては、今後とも適切かつ機動的な経済運営に努めてまいりたいと考えております。 また、物価につきましては、物価の安定が経済及び国民生活安定の基本的要件であるという認識に立って、現在の安定基調を維持するべく、細心の注意を払ってまいる所存であります。 こうした観点から見て、このたび成立した消費税の導入に際しましては、便乗値上げの防止に努めることが、消費税の円滑かつ適正な転嫁を図ることと同時に、いわば車の両輪をなすものとして極めて重要であると認識しております。便乗値上げは国民生活に好ましくない影響を与えるのみならず、消費税に対する消費者の理解を得る上で妨げになるものであり、これを防止するため、価格動向の調査・監視体制の強化を図るなど万全の対応を図ってまいる所存であります。 中長期的な経済運営としましては、対外不均衡の是正と世界への貢献、豊かさを実感できる国民生活の実現、地域経済社会の均衡ある発展といった重要課題の解決に向けて、新経済計画「世界とともに生きる日本」に示されている各般の施策の積極的な推進に努めてまいりたいと考えております。 経済企画庁長官として、我が国経済の発展とその経済力にふさわしい国民生活の充実向上を目指し、全力を尽くしてまいる所存でございますので、よろしく御支援、御鞭撻のほどをお願い申し上げます。(拍手)
○嶋崎委員長 次に、今枝経済企画政務次官。
○今枝政府委員 このたび経済企画政務次官を拝命をいたしました今枝敬雄でございます。お見知りおきをいただきまして、御指導、御鞭撻を賜りたいと存じます。 大変微力ではございますが、原田大臣のもとに全力を挙げて国政推進に邁進したいと存じますので、よろしくお引き回しを賜りまするようにお願いを申し上げまして、私のごあいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)
○嶋崎委員長 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時二十分散会