内閣委員会 第1号
- 発言数
- 9 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1989/01/09
会議録
○玉生委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび私は内閣委員長の重責を担うことになりました。 委員各位の格別なる御指導、御鞭撻を心からお願いをいたす次第であります。 ————◇—————
○玉生委員長 御報告いたします。 去る七日、大行天皇におかせられましては、にわかに崩御あらせられました。 まことに痛恨のきわみであります。 ここに謹んで弔意を表し奉ります。 ————◇—————
○玉生委員長 本日付託になりました内閣提出、宮内庁法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を求めます。小渕内閣官房長官。 ————————————— 宮内庁法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○小渕国務大臣 ただいま議題となりました宮内庁法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 改正の第一点は、大行天皇崩御に伴い、皇后陛下は皇太后陛下となられたので、皇太后に関する事務をつかさどる皇太后宮職を宮内庁の内部部局として新設することであります。 改正の第二点は、皇太后宮職の事務を掌理させるため、同職に皇太后宮大夫を置き、これを特別職とすることであります。 改正の第三点は、大行天皇の御喪儀関係事務等を整理させるため、侍従職に置かれる侍従次長を、当分の間、一人増員し、二人とすることであります。 以上が、この法律案の提案理由及びその内容の概要であります。 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに御賛同あらんことをお願いいたします。
○玉生委員長 これにて本案についての趣旨の説明は終わりました。 —————————————
○玉生委員長 本案につきましては、理事会の申し合わせにより、質疑及び討論をいずれも省略することといたしておりますので、さよう御了承願い、直ちに採決に入ります。 宮内庁法の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○玉生委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○玉生委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 —————————————
○玉生委員長 本日は、これにて散会いたします。 午前十時三分散会 ————◇—————