社会労働委員会 第1号
- 発言数
- 16 件
- 登壇者
- 6 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1989/03/02
会議録
○津島委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 このたび、社会労働委員長に選任をされました津島雄二でございます。 御承知のとおり、当委員会は、国民生活に極めて関係の深い重要な問題を担当しておりますが、そのうちには緊急に処理を要する課題も数多くございます。職責の重さをひしひしと感じておるところでございますが、国民の期待にこたえてまいりますためには、委員諸兄の御協力を得まして委員会の中身の濃い審議を行い、また、能率的に進めてまいらなければならないと存じます。 この機会に、諸兄の御指導、御鞭撻を特にお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手) 前委員長稲垣実男君から発言を求められておりますので、これを許します。稲垣実男君。
○稲垣委員 お許しを得まして、一言ごあいさつを申し上げます。 第百十回国会におきまして当委員会の委員長に選任されまして以来、委員各位の御支援、御厚情等によりまして、その職責を大過なく務めることができました。この機会を通じまして心から厚くお礼を申し上げ、ごあいさつにかえる次第でございます。ありがとうございました。(拍手) ————◇—————
○津島委員長 理事辞任の件についてお諮りいたします。 理事野呂昭彦君より、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○津島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 ただいまの理事の辞任による欠員のほか、理事畑英次郎君の委員辞任に伴いまして、現在理事が二名欠員となっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○津島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に 伊吹 文明君 及び 長野 祐也君 を指名いたします。 ————◇—————
○津島委員長 国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 厚生関係の基本施策に関する事項 労働関係の基本施策に関する事項 社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び人口問題に関する事項 労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する事項 以上の各事項について、その実情を調査し、対策を樹立するため、小委員会の設置、関係各方面からの説明聴取及び資料の要求等の方法により、本会期中調査を進めたいと存じます。 つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○津島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇—————
○津島委員長 次に、小泉厚生大臣、丹羽労働大臣、粟山厚生政務次官、宮島労働政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。小泉厚生大臣。
○小泉国務大臣 厚生大臣の小泉純一郎であります。一言ごあいさつをさせていただきたいと思います。 国民の福祉の向上という政治の究極の目標を担う重要な厚生行政を担当して二カ月余りになりますが、改めて責任の重大さを痛感しております。社会保障制度は、国民生活の基盤であり、制度の効率化、運営の適正化に努めるとともに、将来にわたって、これを揺るぎないものとすることが重要であります。 私は、年金制度を初めとする社会保障制度を公平で安定したものとし、来るべき高齢化社会を活力ある長寿社会とすべく、全力を挙げて取り組みたいと考えておりますので、皆様方の御指導、御鞭撻をよろしくお願いを申し上げます。(拍手)
○津島委員長 丹羽労働大臣。
○丹羽国務大臣 労働大臣を拝命いたしました丹羽兵助でございますが、先生方々には格別御指導、お世話になりますが、どうかよろしくお願いいたします。 先生方は十分御承知のことでございますけれども、我が国経済社会は、産業構造の転換や国際化の進展など課題が山積しておりまするが、こうした中で働く人たち一人一人の豊かな生活を実現していくことが、労働行政に課せられた責務と考えております。 豊かでゆとりのある勤労者生活の実現や内需拡大の観点からは、労働時間の短縮がぜひとも必要でございます。私は、昨年決定されました新経済計画等に基づき、週休二日制の普及や週四十時間労働の早期実現に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 また、高齢化の進展など我が国の雇用就業構造の変化に対応し、活力ある社会を築くため、高齢者の雇用対策を促進するとともに、地域雇用対策、産業雇用対策を積極的に推進し、雇用の安定に万全を期してまいる考えでございます。 委員長さん初め委員の先生方々には一層の御指導、御鞭撻を賜りまするよう心からお願いを申し上げて、あいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
○津島委員長 粟山厚生政務次官。
○粟山政府委員 厚生政務次官の粟山明でございます。一言ごあいさつをさせていただきます。 厚生行政は、年金制度の改正を初めといたしまして大変多くの重要な課題を抱えておりますが、私は、委員各位の御協力をいただきまして、大臣を補佐して、来るべき長寿社会にふさわしい安定した社会保障制度の確立を図ってまいる所存でございます。 何とぞ委員各位の御指導、御鞭撻をよろしくお願いを申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)
○津島委員長 宮島労働政務次官。
○宮島(滉)政府委員 労働政務次官を拝命いたしました宮島滉でございます。 ただいま労働大臣から申し上げましたように、我が国は、現在、経済構造調整の推進や国際化の進展、さらに高齢化社会の到来など多くの重要課題に直面しており、労働行政としても適切な対応が求められております。 私は、労働行政が国民生活の安定と向上や経済社会の発展に重要な役割を果たしていることにかんがみ、丹羽労働大臣とともに全力を挙げて労働行政の推進に取り組んでまいる所存であります。 委員長初め委員各位の一層の御指導、御鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げまして、ごあいさつにかえる次第でございます。(拍手)
○津島委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十一分散会