交通安全対策特別委員会 第4号
- 発言数
- 12 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1989/06/21
会議録
○正木委員長 これより会議を開きます。 この際、池田総務庁長官、山村運輸大臣及び野田建設大臣からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。池田総務庁長官。
○池田国務大臣 このたび総務庁長官を拝命いたしました池田行彦でございます。よろしくお願いを申し上げます。 御案内のとおり、我が国の道路交通事故は、交通量の増大等を背景に近年再び増加傾向にあり、特に昨年は年間の死者数が昭和五十年以来十三年ぶりに一万人を超えるなど、第二次交通戦争と呼んでも過言ではないような大変厳しい状況にあります。 このような情勢に対処するため、人命尊重の理念に立って、関係省庁と密接な連携を保ちながら総合的な交通安全対策の推進に努めてまいる所存でございます。 委員各位の御指導と御協力を賜りますようお願いを申し上げまして、私のごあいさつといたします。(拍手)
○正木委員長 次に、山村運輸大臣。
○山村国務大臣 このたび運輸大臣を拝命いたしました山村新治郎でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 この機会に一言ごあいさつを申し上げます。 運輸は国民生活と密着しており、豊かで活力ある社会を築き上げていくために期待される役割は、まことに大きいものがございますが、安全の確保が運輸行政の基本であることは申すまでもございません。 このため、運輸省といたしましては、引き続き、運行管理体制の充実、交通安全施設の整備、輸送機器の安全確保等の施策を推進し、陸海空の各分野にわたる安全確保に万全を期してまいる所存であります。 委員長を初め委員各位の一層の御指導と御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、私のごあいさつといたします。(拍手)
○正木委員長 次に、野田建設大臣。
○野田国務大臣 このたび建設大臣を拝命いたしました野田毅でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 既に御承知のとおり、昨年は政府挙げての懸命の努力にもかかわらず、交通事故死者数が十三年ぶりに一万人を突破し、本年におきましてもそれを上回るペースで推移しておりますことは、まことに憂慮すべき状況であります。 交通安全は、全国民の切実な願いであります。 私は、安全かつ円滑な道路交通の確保を図るため、第四次特定交通安全施設等整備事業五カ年計画の着実な実施を図ることはもとより、必要に応じ、調整費の弾力的な運用を図り、より重点的、効果的な事業実施に努めてまいる所存でございます。 委員各位の格別の御指導、御協力を切にお願いいたしまして、ごあいさつとさせていただきます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ————◇—————
○正木委員長 御報告申し上げます。 本会期中、当委員会に参考のため送付されました陳情書は、交通事故防止対策の強化に関する陳情書外一件であります。 ————◇—————
○正木委員長 次に、閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。 交通安全対策に関する件につきまして、閉会中もなお審査を行いたい旨、議長に申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○正木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合、今国会設置いたしました自転車駐車場整備等に関する小委員会は、閉会中もこれを存置し、調査を続けることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○正木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 なお、小委員及び小委員長の辞任の許可並びにその補欠選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○正木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお諮りいたします。 閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その派遣地、派遣期 間、派遣委員の人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○正木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十六分散会