環境委員会 第1号
- 発言数
- 7 件
- 登壇者
- 1 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1989/03/17
会議録
○菊池委員長 これより会議を開きます。この際、一言ごあいさつ申し上げます。 このたび、私が当委員会の委員長の重責を担うことになりました。 我が国における環境問題は、かつての危機的状況に比べ、全般的には改善の方向にあるとはいえ、窒素酸化物やアスベストによる大気汚染、化学物質による地下水汚染、スパイクタイヤによる粉じん公害等の環境整備の問題が残されています。また、近年の技術革新の進展に伴う自然環境の保全等の問題も残されています。 国際的には、人類の社会経済活動の拡大に伴うオゾン層の破壊、地球の温暖化、砂漠化、酸性雨の問題等があり、地球的規模での取り組みを強く要望されております。 このような状況のもと、当委員会に課せられました使命は、まことに重大であります。何分微力でありますが、誠心誠意、公正かつ円満な委員会の運営に努めてまいる所存でございますので、委員各位の一層の御指導と御鞭撻を切にお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。(拍手) ————◇—————
○菊池委員長 議事に入るに先立ち、御報告申し上げます。 本委員会の理事であり、初代委員長でありました山崎平八郎君が、去る一月十一日、逝去されました。まことに哀悼痛惜の念にたえません。 ここに、委員各位とともに故山崎平八郎君の御冥福を祈り、謹んで黙祷をささげたいと存じます。 御起立をお願いいたします。——黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
○菊池委員長 黙祷を終わります。御着席願います。 ————◇—————
○菊池委員長 この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴いまして、現在理事が三名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○菊池委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に 園田 博之君 持永 和見君 及び 北橋 健治君 を指名いたします。 ————◇—————
○菊池委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 環境保全の基本施策に関する事項 公害の防止に関する事項 自然環境の保護及び整備に関する事項 快適環境の創造に関する事項 公害健康被害救済に関する事項 公害紛争の処理に関する事項 以上の各事項について、その実情を調査し、対策を樹立するため、関係各方面からの説明聴取及び資料の要求等の方法により、本会期中調査を進めたいと存じます。 つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○菊池委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時五分散会