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114回国会衆議院1989/06/09

沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

発言数
11
登壇者
5
会派数
2
開催日
1989/06/09

会議録

高沢寅男日本社会党・護憲共同

○高沢委員長 これより会議を開きます。  理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が三名欠員になっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高沢寅男日本社会党・護憲共同

○高沢委員長 御異議なしと認めます。  それでは       佐藤 静雄君    佐藤 信二君       中村正三郎君 を理事に指名いたします。      ————◇—————

高沢寅男日本社会党・護憲共同

○高沢委員長 この際、三塚外務大臣、井上沖縄開発庁長官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。三塚外務大臣。

三塚博自由民主党外務大臣

○三塚国務大臣 このたび外務大臣に就任いたしましたので、一言ごあいさつを申し上げます。  まず、北方領土問題につきましては、ソ連との平和条約締結交渉が昨年十二月以降活発化しておりますが、領土問題に対するソ連側の立場が従来どおりの厳しいものに終始していることはまことに残念であります。政府といたしましては、領土問題を解決し平和条約を締結することにより、真の相互理解に基づく安定的関係をソ連との間で確立するとの確固たる方針にのっとりまして、政治対話の拡大、強化を通じさらに粘り強く外交努力を続けてまいる所存でございます。  また、沖縄については、日米安全保障条約の目的達成のために緊要な米軍の施設、区域の安定的使用と周辺住民生活との調和を図りつつ、沖縄における諸問題の解決のため努力していく所存であります。  最後に、外務大臣の重責を無事果たせますよう委員各位の御協力を切にお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。  ありがとうございます。(拍手)

高沢寅男日本社会党・護憲共同

○高沢委員長 井上沖縄開発庁長官。

井上吉夫自由民主党北海道開発庁長官・沖縄開発庁長官

○井上国務大臣 このたび沖縄開発庁長官を拝命いたしました井上吉夫でございます。  昭和四十七年五月沖縄が本土に復帰して以来、今日までの間、国、県及び県民各位の努力により、社会資本の整備は大きく前進し、本土との格差は次第に是正されるなど沖縄の経済社会は総体として着実に発展してきたものと存じます。  しかしながら、水の確保の問題など生活・産業基盤の面でなお一層の整備を要するものが多く見られるとともに、産業振興や雇用の問題など解決を要する多くの課題を抱えております。  私といたしましては、県当局及び県民と一体となって第二次沖縄振興開発計画に基づく諸施策を鋭意推進し、平和で明るい活力ある沖縄県づくりに邁進する所存でございます。  委員長を初め委員の皆様方にはよろしく御指導、御鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げまして、就任のごあいさつといたします。(拍手)

高沢寅男日本社会党・護憲共同

○高沢委員長 次に、田中外務政務次官、寺内沖縄開発政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。田中外務政務次官。

田中直紀自由民主党外務政務次官

○田中(直)政府委員 このたび外務政務次官に就任いたしました田中直紀でございます。  三塚大臣を補佐いたしまして、微力ではありますが、職務を全うするため全力を傾ける所存であります。  沖縄における米軍施設、区域の円滑な使用は、日米安保体制の効果的運用にとりますます重要となってきており、また、北方領土問題につきましても、ソ連との平和条約締結交渉がかつてなく頻繁に行われる等重要な時期を迎えております。  本特別委員会の各委員の方々の御指導、御鞭撻と御協力をお願い申し上げまして、就任のごあいさつとさせていただきます。  ありがとうございます。(拍手)

高沢寅男日本社会党・護憲共同

○高沢委員長 寺内沖縄開発政務次官。

寺内弘子自由民主党沖縄開発政務次官

○寺内政府委員 沖縄開発政務次官を引き続き拝命いたしました寺内弘子でございます。  井上沖縄開発庁長官のもと、沖縄振興開発のために変わらぬ努力を傾注してまいる所存でございます。  委員長初め委員の皆様方には今後ともよろしく御指導、御鞭撻のほどをお願い申し上げまして、ごあいさつにかえさせていただきます。(拍手)

高沢寅男日本社会党・護憲共同

○高沢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十七分散会

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