運輸委員会 第1号
- 発言数
- 11 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1989/03/01
会議録
○小里委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、運輸委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じます。 御承知のとおり、本委員会の所管は陸、海、空と多岐にわたっておりますが、特に、地域交通、観光、気象などは国民生活に幅広く密着いたしております。 加えて、今日の運輸行政は、整備新幹線の建設等重要な問題が山積しており、総合的な運輸行政の確立に寄せられる国民の期待は極めて大きく、その職責の重大さを今さらながら痛感している次第であります。 幸い練達堪能なる皆様方の御指導、御協力を賜りまして、微力ではございますが、委員会の円滑な運営を図り、その使命を果たしてまいりたいと存じます。 何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ————◇—————
○小里委員長 この際、理事の辞任についてお諮りいたします。 理事亀井静香君及び理事吉原米治君から、理事を辞任したい旨の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小里委員長 御異議なしと認めます。よって、 そのとおり決しました。 引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任による欠員のほか、委員の異動による欠員一名並びに私の委員長就任に伴う欠員一名、計四名の理事が欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小里委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に 久間 章生君 森田 一君 若林 正俊君 及び 新盛 辰雄君を指名いたします。 ————◇—————
○小里委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 運輸行政の実情を調査し、その合理化及び振興に関する対策を樹立するため 陸運に関する事項 海運に関する事項 航空に関する事項 港湾に関する事項 海上保安に関する事項 観光に関する事項 気象に関する事項について、本会期中調査をいたしたいと存じます。 つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小里委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ————◇—————
○小里委員長 この際、佐藤運輸大臣及び亀井運輸政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。佐藤運輸大臣。
○佐藤国務大臣 私は、昨年の暮れの竹下改造内閣で運輸大臣を拝命いたしました佐藤信二でございます。委員長を初めとして、委員各位の御指導と御鞭撻をよろしくお願いいたします。 さて、運輸行政は国民生活と密着しており、豊かで活力ある社会を構築するため期待されている役割は、まことに大きいものがございます。ふるさと創生につながる多極分散型国土の形成を図るため、交通体系の整備や、観光の振興を初めとする地域振興プロジェクトを鋭意推進してまいる必要がありますし、土地問題への対応を含め、都市交通対策も重要な課題であります。また、不況に苦しむ海運、造船部門の再構築、国鉄改革の残された課題である職員雇用対策や長期債務処理対策などの諸問題も残されております。 私といたしましては、運輸行政の基本である安全の確保に万全を期しつつこれらの諸問題に積極的に取り組み、問題の解決に最大限の努力を図る所存でございます。 何分にも浅学非才の者でございますが、先ほど申したように、委員長初め本委員会の関係各位の絶大なる御支援と御理解を賜りますようお願いを申し上げまして、私のごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)
○小里委員長 次に、亀井運輸政務次官。
○亀井政府委員 このたび運輸政務次官を拝命いたしました亀井善之でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 今、大臣からもお話がございましたが、運輸行政には早急に解決をいたさなければならない重要な課題が山積をいたしております。このような時期に、運輸行政に直接携わることになりました。大変身の引き締まる思いでございます。 私といたしましては、大臣を補佐いたしまして、これらの問題の解決のために全力を尽くしてまいりたい、このように考えております。 どうぞ運輸委員の皆様方の絶大な御支援を賜りますようお願いを申し上げまして、ごあいさつにかえる次第でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○小里委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十六分散会