本会議 第6号
- 発言数
- 12 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1988/09/30
会議録
○副議長(瀬谷英行君) これより会議を開きます。 日程第一 議長辞任の件 一昨二十八日、議長藤田正明君から辞任願が提出されました。 辞表を参事に朗読させます。 〔参事朗読〕 辞任願 今般一身上の都合により参議院議長を辞任致したいのでよろしくお取り計い願います 昭和六十三年九月二十八日 参議院議長 藤田 正明 参議院副議長 瀬谷 英行殿
○副議長(瀬谷英行君) 議長の辞任を許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(瀬谷英行君) 御異議ないと認めます。 よって、許可することに決しました。 ─────・─────
○副議長(瀬谷英行君) これより議長の選挙を行います。 投票は無名投票でございます。議席に配付してございます白色の無名投票用紙に被選挙人の氏名を記入して、白色の木札の名刺とともに、御登壇の上、御投票を願います。 氏名点呼を行います。 〔参事氏名を点呼〕 〔投票執行〕
○副議長(瀬谷英行君) 投票漏れはございませんか。——投票漏れないと認めます。投票箱閉鎖。 〔投票箱閉鎖〕
○副議長(瀬谷英行君) これより開票いたします。投票を参事に点検させます。 〔参事投票及び名刺を計算、投票を点検〕
○副議長(瀬谷英行君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百十三票 名刺の数もこれと符合いたしております。 本投票の過半数は百七票でございます。 土屋義彦君 二百十三票 〔拍手〕 よって、土屋義彦君が議長に当選せられました。 〔拍手〕 ───────────── 〔参事 議長土屋義彦君を演壇に導く〕
○副議長(瀬谷英行君) ただいま議長に当選せられました土屋義彦君を御紹介いたします。 〔拍手〕
○土屋義彦君 一言ごあいさつを申し上げさせていただきます。 藤田前議長におかれましては、病気療養のために議長の職を辞職されました。藤田前議長の一日も早い御回復を心からお祈りするものでございます。 ただいまは先生方の御推挙を賜りまして、議長の職を汚させていただくことになりました。まことに身に余る光栄、かつまた責任の重大さを深く痛感いたしておるものでございます。 もとより浅学非才でございますが、公正無私を旨といたしまして、本院の使命達成のため、また、議院の正常にして円滑な運営のために、誠心誠意全力を尽くして取り組んでまいりたいと思います。至らぬ者でございますが、どうぞ先生方の温かい御理解、御協力、御支援を賜りますよう伏してお願い申し上げまして、一言ごあいさつにかえさせていただきます。 まことにありがとうございました。(拍手) 〔議長土屋義彦君議長席に着く〕
○議長(土屋義彦君) 熊谷太三郎君から発言を求められました。この際、発言を許します。熊谷太三郎君。 〔熊谷太三郎君登壇、拍手〕
○熊谷太三郎君 私は、年長のゆえをもちまして、議員一同を代表いたし、ただいま就任されました新議長に対しましてお祝いの言葉を申し上げ、また、前議長に対しましてお礼の言葉を申し上げたいと存じます。 まず、新議長に当選せられました土屋義彦君に対しお祝いの言葉を申し上げます。 土屋君は、昭和四十年本院議員に御当選以来、長年にわたり国政のために尽力され、豊かな御経験を有せられますとともに、そのお人柄も、また御識見も極めてすぐれた方でございまして、君が本院を代表する議長の重職に御就任になりましたことは、私ども参議院のために御同慶にたえない次第であります。 思うに、国際的にも大きな変動期にあります現在、国会の責務はいよいよ重きを加えますこの際、何とぞ新議長におかれましては、ますます御自愛の上、公正かつ民主的な議会運営に当たられ、もって本院の権威を高め、国民の信頼にこたえられることを切望してやみません。 甚だ簡単ではありますが、これをもって新議長に対するお祝いの言葉といたします。 次に、前議長藤田正明君に対し感謝の辞を申し上げます。 藤田君は、昭和六十一年七月、議長に御当選以来、二年余にわたり御在職になり、公正無私、議院の運営に当たられ、その重責を全うされてまいりました。 今回、病気療養のために任期半ばにして御退任になられましたが、どうぞ一日も早く御健康を回復されることを祈念してやみません。 ここに前藤田議長の御在任中の御功労に対し厚く感謝の意を表しますとともに、今後とも議会政治発展のために御活躍くださいますようお願い申し上げまして、お礼の言葉といたします。(拍手)
○議長(土屋義彦君) 本日はこれにて散会いたします。 午前十時三十分散会