内閣委員会 第3号
- 発言数
- 3 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1988/09/22
会議録
○委員長(大城眞順君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。 防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。田澤防衛庁長官。
○国務大臣(田澤吉郎君) ただいま議題となりました防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。 この法律案は、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部改正を内容としております。 まず、防衛庁設置法の一部改正について、御説明いたします。 これは、自衛官の定数を海上自衛隊二百九十五人、航空自衛隊二百二十四人、統合幕僚会議四人、計五百二十三人増加するものであります。これらの増員は、海上自衛隊については、艦艇、航空機の就役等に伴うものであり、航空自衛隊については、航空機の就役等に伴うものであります。また、統合幕僚会議については、日米防衛協力の推進等のためのものであります。 次に、自衛隊法の一部改正について、御説明いたします。 第一に、航空自衛隊の効率的な隊務運営等を図るため、骨幹組織を整備するものであります。すなわち、航空自衛隊の飛行教育集団、輸送航空団、保安管制気象団及び術科教育本部を廃止し、新たに航空支援集団、航空教育集団及び航空開発実験集団を置くものであります。 第二に、予備自衛官の員数を陸上自衛隊千人、海上自衛隊三百人、航空自衛隊二百人、計千五百人増加するものであります。これらの増員は、自衛隊の予備勢力を確保するためのものであります。 以上が、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案の提案理由及びその概要であります。 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに御賛同あらんことをお願いいたします。
○委員長(大城眞順君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する自後の審査は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午前十時三分散会