議院運営委員会 第14号
- 発言数
- 13 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1988/12/21
会議録
○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、国会に置かれる機関の休日に関する法律案を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(加藤木理勝君) 国会に置かれる機関の休日に関する法律案につきまして御説明申し上げます。 この法律案は、国会に置かれております機関につきまして、行政機関、裁判所等と同様に、週休二日制を推進することを目的として土曜閉庁方式を導入しようとするものであります。 その内容について、概要を御説明申し上げます。 第一は、日曜日並びに毎月の第二及び第四土曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、十二月二十九日から翌年の一月三日までの日は国会に置かれる機関の休日とし、当該機関の執務は原則として行わないものとしております。なお、国会に置かれる機関の休日におきましても、当該各機関が必要に応じて権限を行使し、またはその所掌事務を遂行することを妨げるものではないことを規定しております。 第二は、国会に置かれる機関に対する申し立てその他の行為の期限で、一定の要件に該当するものについては、その期限である日が国会に置かれる機関の休日に当たるときは、その翌日をもって期限とみなすこととしております。 なお、以上のほか、附則において、この法律は行政機関の休日に関する法律施行の日から施行することといたしております。 よろしく御承認のほどお願い申し上げます。
○委員長(嶋崎均君) これより採決を行います。 本案に賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(嶋崎均君) 全会一致と認めます。よって、本案は原案どおり可決すべきものと全会一致をもって決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(嶋崎均君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(嶋崎均君) 次に、国会職員の給与等に関する規程の一部改正に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(加藤木理勝君) 国会職員の給与等に関する規程の一部を改正する規程案につきまして御説明申し上げます。 この規程案は、国会職員の給料月額等について政府職員に準じた改定を行い、昭和六十三年四月一日から適用するとともに、国会に置かれる機関の土曜閉庁に関連して、国会職員の勤務時間制度についても政府職員に準じて改正を行い、両議院の議長が協議して定める日から施行しようとするものでございます。 勤務時間制度の改正について概要を申し上げますと、第一に、日曜日並びに毎月の第二及び第四土曜日等四週間につき二の土曜日は勤務を要しない日とし、勤務時間は、月曜日から金曜日まで及び勤務を要しない日以外の土曜日において割り振ることといたしております。 第二に、各本属長は、勤務を要しない日に特に勤務させる必要がある場合には、かわりの日を勤務を要しない日として休ませることができることとしております。 以上でございます。 よろしく御承認のほどお願い申し上げます。
○委員長(嶋崎均君) 本件につきましては、ただいまの事務総長説明のとおり改正することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(嶋崎均君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(嶋崎均君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(加藤木理勝君) 本日の議事は、冒頭、日程第一ないし第三につきまして、内閣委員長が報告されます。採決は、二回に分けて行いま す。まず、日程第一について採決し、次いで、日程第二及び第三を一括して採決いたします。 次に、日程第四及び第五について、法務委員長が報告されます。採決は、両案を一括して行います。 次に、日程第六について、文教委員長が報告され、久保亘君十分の討論の後、採決いたします。 次に、国会に置かれる機関の休日に関する法律案の緊急上程でございます。まず、本案を日程に追加して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議院運営委員長から報告の後、採決をいたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約二十五分の見込みでございます。
○委員長(嶋崎均君) ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(嶋崎均君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 暫時休憩いたします。 午前九時五十三分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕