P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
113回国会衆議院1988/07/27

本会議 第2号

発言数
12
登壇者
3
会派数
2
開催日
1988/07/27

会議録

原健三郎無所属議長

○議長(原健三郎君) これより会議を開きます。      ────◇─────  科学技術会議議員任命につき事後承認を求めるの件  宇宙開発委員会委員任命につき事後承認を求めるの件  漁港審議会委員任命につき事後同意を求めるの件  運輸審議会委員任命につき事後承認を求めるの件

原健三郎無所属議長

○議長(原健三郎君) お諮りいたします。  内閣から、  科学技術会議議員に北原安定君を、  宇宙開発委員会委員に田島敏弘君を、  漁港審議会委員に岡部鷹司君、佐々木義治君、鮫島泰佑君、菅原雅君、三賀森勝君、宮原九一君、向江昇君、矢野照重君及び横山信立君を、  運輸審議会委員に横田不二夫君を 任命したので、それぞれ事後の承認または同意を得たいとの申し出があります。  まず、科学技術会議議員、宇宙開発委員会委員及び運輸審議会委員の任命について、申し出のとおり事後の承認を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

原健三郎無所属議長

○議長(原健三郎君) 起立多数。よって、いずれも承認を与えるに決しました。  次に、漁港審議会委員の任命について、申し出のとおり事後の同意を与えるに御異議はございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

原健三郎無所属議長

○議長(原健三郎君) 御異議なしと認めます。よって、同意を与えるに決しました。      ────◇─────

自見庄三郎自由民主党

○自見庄三郎君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  大蔵委員長提出、昭和六十三年分の所得税の臨時特例に関する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。

原健三郎無所属議長

○議長(原健三郎君) 自見庄三郎君の動議に御異議はございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

原健三郎無所属議長

○議長(原健三郎君) 御異議なしと認めます。     ─────────────  昭和六十三年分の所得税の臨時特例に関する法律案(大蔵委員長提出)

原健三郎無所属議長

○議長(原健三郎君) 昭和六十三年分の所得税の臨時特例に関する法律案を議題といたします。  委員長の趣旨弁明を許します。大蔵委員長越智通雄君。     ─────────────  昭和六十三年分の所得税の臨時特例に関する法律案     〔本号末尾に掲載〕     ─────────────     〔越智通雄君登壇〕

越智通雄自由民主党

○越智通雄君 ただいま議題となりました昭和六十三年分の所得税の臨時特例に関する法律案につきまして、提案の趣旨及びその概要を御説明申し上げます。  この法律案は、本日大蔵委員会において、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・民主連合の四党の委員より動議をもって提出され、委員会に諮ったところ、全会一致をもってこれを委員会提出法律案として提出することに決したものであります。  以下、その概要を申し上げます。  初めに、所得税の税率構造につきましては、最低税率を一〇%とし、その適用範囲を大幅に拡大する等税率の累進度を緩和するとともに、簡素な税率構造とすることといたしております。  次に、家内労働者等につきまして、パート所得者との均衡を考慮した課税上の取り扱いをするため、必要経費の最低保障を設けることといたしております。  その他所要の整備を図ることといたしております。  なお、大蔵委員会では、本案による国税の減収額が約一兆三千億円と見込まれておりますので、内閣の意見を求めましたところ、諸般の事情に照らし異存はない旨の意見が開陳されました。  以上がこの法律案の趣旨及び概要であります。  何とぞ、速やかに御賛成くださいますようお願い申し上げます。(拍手)     ─────────────

原健三郎無所属議長

○議長(原健三郎君) 採決いたします。  本案を可決するに御異議はございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

原健三郎無所属議長

○議長(原健三郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。      ────◇─────

原健三郎無所属議長

○議長(原健三郎君) 本日は、これにて散会いたします。     午後一時七分散会

国会会議録検索システムで原文を見る ↗