議院運営委員会 第24号
- 発言数
- 20 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1988/12/20
会議録
○三塚委員長 これより会議を開きます。 まず、去る十一月十四日逝去されました議員三木武夫君に対する追悼演説は、本日の本会議において行うこととし、演説者は、日本社会党・護憲共同の土井たか子君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ─────────────
○三塚委員長 次に、元副議長秋田大助君逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る十一月二十九日、元副議長秋田大助君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、去る七日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。 ───────────── 衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもつてその功労を表彰され さきに本院副議長文教委員長社会労働委員長外務委員長の要職につき また国務大臣の重任にあたられた正三位勲一等秋田大助君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ─────────────
○三塚委員長 また、同君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞を朗読されることになります。 その際、議員の方は御起立を願うことになっております。 ─────────────
○三塚委員長 次に、運輸審議会委員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、同委員に平四郎君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。 ───────────── 一、運輸審議会委員任命につき同意を求めるの件 平 四郎君 渡辺芳男君辞任予定につきその後任 ─────────────
○三塚委員長 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ─────────────
○三塚委員長 次に、本日内閣委員会の審査を終了した一般職の職員の給与等に関する法律及び国家公務員の寒冷地手当に関する法律の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律及び国際花と緑の博覧会政府代表の設置に関する臨時措置法の一部を改正する法律案、防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案、また、法務委員会の審査を終了する予定の裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案、検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案の各法律案について、それぞれ委員長から緊急上程の申し出が あります。 右各法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ─────────────
○三塚委員長 次に、国会に置かれる機関の休日に関する法律案起草の件、国会職員の給与等に関する規程の一部改正の件についてでありますが、順次事務総長の説明を求めます。
○弥富事務総長 国会に置かれる機関の休日に関する法律案及び国会職員の給与等に関する規程の一部を改正する規程案について御説明を申し上げます。 まず、国会に置かれる機関の休日に関する法律案でございますが、この法律案は、国会に置かれております機関につきまして、行政機関、裁判所等と同様に、週休二日制を推進することを目的として土曜閉庁方式を導入しようとするものであります。 その内容について、概要を御説明申し上げますと、 第一は、日曜日並びに毎月の第二及び第四土曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、十二月二十九日から翌年の一月三日までの日は国会に置かれる機関の休日とし、当該機関の執務は原則として行わないものとしております。なお、国会に置かれる機関の休日においても、当該各機関が必要に応じて権限を行使し、またはその所掌事務を遂行することを妨げるものではないことを規定しております。 第二は、国会に置かれる機関に対する申し立てその他の行為の期限で、一定の要件に該当するものについては、その期限である日が国会に置かれる機関の休日に当たるときは、その翌日をもって期限とみなすこととしております。 なお、以上のほか、附則において、この法律は行政機関の休日に関する法律施行の日から施行することといたしております。 次に、国会職員の給与等に関する規程の一部を改正する規程案でございますが、この規程案は、国会職員の給料月額等について政府職員に準じた改定を行い、昭和六十三年四月一日から適用するとともに、国会に置かれる機関の土曜閉庁に関連して、国会職員の勤務時間制度についても政府職員に準じて改正を行い、両議院の議長が協議して定める日から施行しようとするものであります。 勤務時間制度の改正について概要を申し上げますと、 第一に、日曜日並びに毎月の第二及び第四土曜日等四週間につき二の土曜日は勤務を要しない日とし、勤務時間は、月曜日から金曜日まで及び勤務を要しない日以外の土曜日において割り振ることとしております。 第二に、各本属長は、勤務を要しない日に特に勤務させる必要がある場合には、かわりの日を勤務を要しない日として休ませることができることとしております。 以上でございます。 よろしく御承認のほどをお願い申し上げます。 ───────────── 国会に置かれる機関の休日に関する法律案 国会職員の給与等に関する規程の一部を改正する規程案 〔本号末尾に掲載〕 ─────────────
○三塚委員長 それでは、国会に置かれる機関の休日に関する法律案につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 次に、国会職員の給与等に関する規程の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案のとおり決定すべきものと議長に答申するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ─────────────
○三塚委員長 次に、ただいま本委員会提出とするに決定いたしました国会に置かれる機関の休日に関する法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ─────────────
○三塚委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○弥富事務総長 まず最初に、土井たか子さんの故議員三木武夫先生に対する追悼演説がございます。 次に、議長から、故元副議長秋田大助先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。 次に、運輸審議会委員任命につき同意を求めるの件についてお諮りをいたします。これは全会一致であります。 次に、日程第一につき、塚原逓信委員長の報告があり、共産党が反対でございます。 次に、動議によりまして、内閣委員会の三法律案を緊急上程いたしまして、竹中内閣委員長の報告があります。採決は二回となります。一回目は一般職の給与法でございまして、これは全会一致。二回目は特別職と防衛庁職員の給与法で、一括して、共産党が反対でございます。 次に、動議により、法務委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、戸沢法務委員長の報告があり、両案一括、全会一致であります。 次に、動議により、ただいま御決定をいただきました国会に置かれる機関の休日に関する法律案を緊急上程いたしまして、村岡理事の趣旨弁明がございます。全会一致でございます。 本日の議事は、以上でございます。 ───────────── 議事日程 第十七号 昭和六十三年十二月二十日 正午開議 第一 日本放送協会昭和六十年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書 ─────────────
○三塚委員長 それでは、本日の本会議は、午前十一時五十分予鈴、正午から開会いたします。 ─────────────
○三塚委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時三十九分散会