本会議 第14号
- 発言数
- 24 件
- 登壇者
- 7 名
- 会派数
- 4
- 開催日
- 1988/04/20
会議録
○議長(藤田正明君) これより会議を開きます。 この際、お諮りいたします。 土屋義彦君及び西村尚治君から裁判官訴追委員を辞任いたしたいとの申し出がございました。 これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(藤田正明君) 御異議ないと認めます。 よって、許可することに決しました。 ─────・─────
○議長(藤田正明君) つきましては、この際、裁判官訴追委員二名の選挙を行います。
○吉村眞事君 裁判官訴追委員の選挙は、その手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。
○本岡昭次君 私は、ただいまの吉村君の動議に賛成いたします。
○議長(藤田正明君) 吉村君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(藤田正明君) 御異議ないと認めます。 よって、議長は、裁判官訴追委員に林ゆう君及び堀江正夫君を指名いたします。 ─────・─────
○議長(藤田正明君) 日程第一 船舶整備公団法の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。運輸委員長中野鉄造君。 〔中野鉄造君登壇、拍手〕
○中野鉄造君 ただいま議題となりました船舶整備公団法の一部を改正する法律案につきまして、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本法律案は、最近における海運業をめぐる厳しい状況等にかんがみ、船舶整備公団の業務範囲を拡大し、余剰船舶等の改造、係留による既存船の多目的な利用を図ることができるよう所要の改正を行おうとするものであります。 委員会におきましては、船舶整備公団の財政状況、内航海運をめぐる課題への対応等各般の問題について質疑が行われましたが、その詳細は会議録により御承知願います。 質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党小笠原委員より反対の意見が述べられ、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(藤田正明君) これより採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(藤田正明君) 過半数と認めます。 よって、本案は可決されました。 ─────・─────
○議長(藤田正明君) 日程第二 住宅・都市整備公団法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 日程第三 半島振興法の一部を改正する法律案(衆議院提出) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。建設委員長村沢牧君。 〔村沢牧君登壇、拍手〕
○村沢牧君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、建設委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、住宅・都市整備公団法等の一部を改正する法律案は、内需の拡大と公共施設の整備の促進を図るため、住宅・都市整備公団等が宅地の造成とあわせて行う公共施設の整備、土地区画整理組合等が土地区画整理事業として行う公共施設の整備、第三セクターが行う河川、砂防設備の整備等の各事業に、日本電信電話株式会社の株式の売り払い収入を活用した国の無利子貸し付けを行うことができるよう所要の法律の改正を行うものであります。 委員会における質疑の詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して橋本委員より反対の意見が述べられ、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、半島振興法の一部を改正する法律案は、衆議院提出に係るものでありまして、半島振興法の実施状況にかんがみ、半島循環道路の整備の促進に関する特別の配慮、基幹的市町村道等の工事の都道府県代行、財政負担軽減のための特例措置、小型航空機用飛行場等の整備の促進に関する適切な配慮等を規定し、半島振興の一層の推進を図ろうとするものであります。 委員会におきましては、衆議院建設委員長より趣旨説明を聴取し、質疑、討論なく、直ちに採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(藤田正明君) これより採決をいたします。 まず、住宅・都市整備公団法等の一部を改正する法律案の採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(藤田正明君) 過半数と認めます。 よって、本案は可決されました。 次に、半島振興法の一部を改正する法律案の採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(藤田正明君) 総員起立と認めます。 よって、本案は全会一致をもって可決されました。 ─────・─────
○議長(藤田正明君) 日程第四 通信・放送衛星機構法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。逓信委員長上野雄文君。 〔上野雄文君登壇、拍手〕
○上野雄文君 ただいま議題となりました通信・放送衛星機構法の一部を改正する法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 本法律案は、最近における無線通信技術の進歩に対処して、宇宙における無線通信の普及発達等を図るため、通信・放送衛星機構が産業投資特別会計の出資を受けて行う業務等に関し所要の規定の整備を行うとともに、あわせて同機構の役員の任期の改正等を行うものであります。 委員会におきましては、産投特会の出資による機構の業務内容、放送衛星三号によるハイビジョン放送の普及方策、機構の民間法人化等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます。 質疑を終わり、討論なく、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対し、ハイビジョン実用化に対する助成措置等三項目から成る附帯決議案が提出され、全会一致をもって本委員会の決議とすることに決しました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(藤田正明君) これより採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(藤田正明君) 総員起立と認めます。 よって、本案は全会一致をもって可決されました。 ─────・─────
○議長(藤田正明君) 日程第五 恩給法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。内閣委員長名尾良孝君。 〔名尾良孝君登壇、拍手〕
○名尾良孝君 ただいま議題となりました法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、昭和六十二年における公務員給与の改定、消費者物価の上昇その他の諸事情を総合勘案し、恩給年額及び各種最低保障額を本年四月分以降一律に一・二五%増額し、恩給受給者に対する処遇の適正な充実を図ろうとするものであります。 なお、衆議院において施行期日等について所要の修正が行われております。 委員会におきましては、恩給の性格、恩給年額改定のあり方、各種公的年金改定との関係等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます。 質疑を終わり、討論なく、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対し、八項目にわたる附帯決議を全会一致をもって行いました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(藤田正明君) これより採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(藤田正明君) 総員起立と認めます。 よって、本案は全会一致をもって可決されました。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時十三分散会