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112回国会衆議院1988/04/04

本会議 第13号

発言数
11
登壇者
3
会派数
2
開催日
1988/04/04

会議録

原健三郎無所属

○議長(原健三郎君) これより会議を開きます。      ────◇─────

自見庄三郎自由民主党

○自見庄三郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  昭和六十三年度一般会計暫定予算、昭和六十三年度特別会計暫定予算、昭和六十三年度政府関係機関暫定予算、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

原健三郎無所属

○議長(原健三郎君) 自見庄三郎君の動議に御異議はございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

原健三郎無所属

○議長(原健三郎君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。     ─────────────  昭和六十三年度一般会計暫定予算  昭和六十三年度特別会計暫定予算  昭和六十三年度政府関係機関暫定予算

原健三郎無所属

○議長(原健三郎君) 昭和六十三年度一般会計暫定予算、昭和六十三年度特別会計暫定予算、昭和六十三年度政府関係機関暫定予算、右三案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。予算委員長奥田敬和君。     ─────────────  昭和六十三年度一般会計暫定予算及び同報告書  昭和六十三年度特別会計暫定予算及び同報告書  昭和六十三年度政府関係機関暫定予算及び同報告書     〔本号末尾に掲載〕     ─────────────     〔奥田敬和君登壇〕

奥田敬和自由民主党

○奥田敬和君 ただいま議題となりました昭和六十三年度一般会計暫定予算外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、暫定予算の概要について申し上げます。  この暫定予算三案は、四月一日から同月八日までの八日間の分について編成されたものであります。  一般会計暫定予算の歳出総額は三兆九百十五億円でありまして、暫定予算期間中における人件費、事務費等の経常的経費などについて行政運営上必要最小限の金額を計上し、新規の施策に係る経費は原則として計上してありません。  ただし、生活扶助基準の引き上げなど教育及び社会政策上等の配慮から特に措置することが適当と認められるものについては、所要の経費を計上してあります。  また、公共事業関係費につきましては、新規発生災害に係る直轄災害復旧事業費のほか、直轄の維持修繕費等について、暫定予算期間中における所要額を計上してあります。  歳入総額は二百十一億円でありまして、暫定予算期間中の税収及び税外収入の見込み額並びに前年度剰余金を計上いたしております。したがって、三兆七百四億円の歳出超過となりますが、国庫の資金繰りについては、必要に応じ大蔵省証券を発行できることにいたしております。  特別会計及び政府関係機関につきましても、一般会計に準じて編成されております。  この暫定予算三案は、去る四月二日予算委員会に付託され、本四日宮澤大蔵大臣から提案理由の説明を聴取した後、質疑を行いました。  質疑は国政の各般にわたって行われ、特に、暫定予算提出時期等に関する問題、六十三年度の減税問題と税制改革、日米農産物交渉及び建設市場参入交渉、日米科学技術協力協定、高齢化社会と国民負担の見通し、有事法制の整備等について熱心な質疑応答が行われたのでありますが、その詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます。  かくて、本日三案に対する質疑を終了し、引き続き採決いたしましたところ、暫定予算三案はいずれも賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ─────────────

原健三郎無所属

○議長(原健三郎君) 三案を一括して採決いたします。  三案の委員長の報告はいずれも可決であります。三案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

原健三郎無所属

○議長(原健三郎君) 起立多数。よって、三案とも委員長報告のとおり可決いたしました。(拍手)      ────◇─────

自見庄三郎自由民主党

○自見庄三郎君 議事日程は延期し、本日はこれにて散会されることを望みます。

原健三郎無所属

○議長(原健三郎君) 自見庄三郎君の動議に御異議はございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

原健三郎無所属

○議長(原健三郎君) 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後三時八分散会

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